エピソード12の感想一覧

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[一言]
さすが神様! これで世界中から核弾頭による汚い飽和攻撃を受けても大丈夫ですね、やったあ!!
……とか言うと思ったんですか神様! そもそも攻撃されたくないです!!!

外国勢力に頼らない武力がないと種族をかけた絶滅戦争とかしかけられかねませんね、こーわいっ。
これから先、どうなるんでしょうねえ。
実は私もこの先、どうストーリーが転んでいくのかまだわからないのですよ。

そんな話を読んで頂きありがとうございました。

ただ、この先、種族間の争いはタダではすまないでしょうね。核の使用はその量はともかくあるかもしれませんね。知らんけど。
[一言]
犬耳娘の方の続きも期待しております。
  • 投稿者: Hiroyuki
  • 2022年 03月13日 20時09分
訂正 第二章ではなくて、第三章でしたね。

   ちなみに第四章の最後に犬耳娘さんを登場できるように考えてみます。まだ未定ですけど、ちょっとね。
ああ、真夜中のほうにあるあっちの作品の第二章に出てきたあのTS犬耳娘ちゃんですね。

確かにあの娘の話は楽しく書けた記憶があります。どこかの章で出演させられるといいですね。

今のところは、まだちょっとお待ちいただきたいです。
[一言]
久々の更新ありがとうございます。
これは、他国からの種族間戦争に対抗するためですかね。
海外に居る日本人の帰国が無事に済めば良いのですが。
  • 投稿者: Hiroyuki
  • 2022年 03月13日 20時08分
お待たせしておりました。この話、途中まで書いていたのですが、体調を崩してからとんと執筆意欲が湧かなくて放置していたんですけど、何とか書くことができました。

さて、この居住施設である地下空間は当然にシェルターとしても役立ちます。そして当然、予測されている通り、今まで通りの人間と有袋人類との対立の激化をにらんで、神様方から賜ったものという設定です。

その対立がどうなるか?

なんてことを考えているうちに現実世界では本当に戦争が始まってしまいましたね。

小説の中のことは何とでもなりますけどねえ。現実はねえ。不謹慎ながら現実を参考にさせてもらいつつ執筆したいと思います。
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