エピソード134の感想一覧

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[一言]
歴史を持ってきた流派はある意味こうするべき、といった感じで技の「習得」という終着点がある。
それに対して我流は、こうして見よう、という様な感じで際限、限界がないからこそどこまでも強くなれるんだね。
習得の先に習熟もあるので、どんな流派でも限界はないです。
リオの我流の場合は才能の問題で根本から前提条件が異なっていることが独自発展した技へ繋がってます。
  • 氷純
  • 2022年 02月24日 20時56分
[一言]
久しぶりの感想ですが、語彙が貧弱でなんなのですが、リオの開き直り?の心情がすごくよかったです。今後も熱くなる展開を期待しています。
  • 投稿者: masat0
  • 2022年 02月24日 20時33分
この章のクライマックスはもう数話先なんじゃよ。
  • 氷純
  • 2022年 02月24日 20時54分
[一言]
姿が見えないのだったらカジハの固有魔術の発動条件無効にできるんじゃ?リオはカジハの天敵かな。
  • 投稿者: yuu
  • 2022年 02月24日 20時23分
それに関しては最終章をお待ちください。
  • 氷純
  • 2022年 02月24日 20時44分
[一言]
でもシラハは身体を痛めかねない限界発動におこなので、リオ逃げてーw
  • 投稿者: MHW
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 02月24日 18時56分
リオは陽炎を纏い、シラハは怒気を纏う。
やはり義兄妹。
  • 氷純
  • 2022年 02月24日 20時43分
[一言]
才能がない、それでも強さを求めたからこそ到れた強さかあ
旧シュベート国の騎士剣術も我流に取り入れたのをコンラッツにも見せてあげたかったですねえ
草葉の陰で喜んでいるはず。
  • 氷純
  • 2022年 02月24日 20時43分
[一言]
くっ、とってもBGMを付けたい一幕ですねw
コンラッツさん嫌がらせが効いたよwよかったですねw

>自分の先の戦い
そうですね、カジハを斬りたいから、これではまだまだ足りないよね……
まだまだ斬らないといけない奴がいる……。
カジハさんウキウキしながら待ってそう。
  • 氷純
  • 2022年 02月24日 20時36分
[良い点]
めっちゃ面白いです。
他作品もですけど、これだけコンスタントに書き続けながらこれだけ面白いのはまじすごいです。
まだ書きたい作品がいろいろあります。
止まらねぇからよ……。
  • 氷純
  • 2022年 02月24日 20時35分
[一言]
>まるでリオの手に握られているあるべき姿に見えるほど、似合いの剣だった。
多分誤字or脱字
脱字報告に感謝です。
修正しておきました。
  • 氷純
  • 2022年 02月24日 20時34分
[一言]
剣豪小説(魔法あり)全開で良いゾこれ^~
ファンタジー剣術マシマシになってまいりました。
  • 氷純
  • 2022年 02月24日 20時34分
[一言]
才能がない故の陽炎かっけぇなぁ…
これ起こりが見えないってことは対人用かと思ったけど魔獣戦とかにも使えそう
ってか相手に択を迫れる剣術とかオボフスと相性よすぎる…
行動の起こりはもちろん、どんな体勢になっているかすら外部からは見えないです。
曇りガラス越しに見るようなものですかね。
  • 氷純
  • 2022年 02月24日 20時33分
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