エピソード39の感想一覧

[良い点]
オッガンかっこええ

[良い点]
オリジナル戦記とても好きです。面白いです。
[気になる点]
濁流魔法に声に魔力をのせたものをぶつけたら、濁流魔法の核が膨れ上がって剣で切ったら魔法が消滅したと読み取れました。

他の魔法の拮抗に関してはどうなのだろうかと気になりました。

例えば防御魔法に火の魔法をぶつけると、防御魔法の核が膨張するのかなもしくは火の魔法も膨張するのかなとか、
もしくは魔力だから膨張したのであって、魔法では膨張しないのかなとか。

魔力や魔法の関係性や力学がどのような世界なのかが気になりました。

私が読み取れていない部分があったりしていたらすみません。

[一言]
リオの我流剣術は、才能は、剣術にも魔法にも無かったけれど魔法剣術(ゲーム的表現)には在ったんでしょうか。
見切りによる遠距離迎撃＆消去の対魔法戦と、純正魔法使いには及ばないが戦闘使用に適う放出型の魔法で純正剣術との間合いを支配する感じの中近距離機動戦闘タイプを想像したんですが……(´ω`)

　シラハはカリルのそばに立ち、小さく頷いた。
「――来る」
↑
おっ、シラハも中2病なお年頃やな？(違わんけど違う)(´ω`)

　斜面の上にオッガンが立っていた。
↑
ヒーローはピンチの最後にやってくる(`・ω・´)オッガンは持ってるなぁ

　恐慌状態で泣き喚く猿たちをゆっくりと切断しながら、氷の結晶は群れを通り抜けていった。
↑
う…うきぃ！鋭い痛みがゆっくりやってくるッ！(ノ´∀｀*)

[一言]
魔法斬り、スゴくはあるんだけど剣を極めたわけでもなく、天賦の才に恵まれたというわけでもないリオとカリルがたどり着ける程度でもあるんだよな…

なら他にもたどり着けた人間がいてもおかしくないわけで、大道場とかだと秘伝扱いで隠してるけど、ある意味当たり前の技術なのかも。
到達点ではなく通過点みたいな感じで。

数と歴史というのはやっぱりそれだけで力なんだなあと、あらためて実感。

[良い点]
おー！
魔法を切りましたね！すごい！
そしてシラハのサポートとオッガンさんのカッコイイ魔法の描写がいいですね！
とても面白いです！

[良い点]
だいきんぼし！
[一言]
オッサン意外と残虐。

[良い点]
魅せオッガン！

[一言]
話が濃い！且つピンチが胸糞話にならず上手く繋いでいくところが安心感がある。
全知全能の俺つえーストーリーでもなく
ただの勧善懲悪にもならず「見切り」が全ての基礎となるお話。
クズ化した幼馴染みの悪ガキ達がどう矯正されていくのか？それとも悪ガキのまま放逐されるのか？、勿論主人公が修正に手を出す必要は無いですが、逃げ出す卑怯者のままでは家族ともに村に残れない訳で。
そこらの良い方向への？変化も(あればですが)楽しみです。

[良い点]
「魔法を斬る剣術」爆誕！？

[一言]
喉からせり上がる鉄臭さ……リオが内蔵やられちゃったのかと思った（汗）
声帯を軽く痛めただけなのか、過剰魔力で喉粘膜も痛めたのか？？？
単に大声成分だからしばらく声が嗄れる程度ですよね？

[良い点]
美味しいとこ持ってったオッガンさんw
[一言]
カリルの遺志(?)を正しく理解して編み出した至高の業。
熱い展開だよね。
これでカリルさえ…