エピソード8の感想一覧

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[気になる点]
大の男の拳ほどもある石って小さくないですか?体とかのまちがいですか?
そこまでの大きさになったら岩では?
  • 氷純
  • 2022年 05月03日 04時02分
[気になる点]
道場の周りを走らせているだけなのに見てないって、いやそれ不正ができてしまう以前に他人の子供を預かっているのに人としておかしいよ

道場の存在が不思議、村じゃあ不相応な設備だし教える相手が限られるから先細りするのが目に見えてるのに、それに子供だけというのも変、まずは大人から教えないと村人を即戦力にできない、そもそも子供が増長するだけで実際そうなってるし

なんで道場に通ってたら肝が据わると言えるのか理解できない
[一言]
そもそも道場ができるまで、村人がどうやって戦い方を学んでいたかといえば親から教わるもので、だから当然主人公の親も我流のはず
なんで主人公は邪獣を一撃で倒せる親から戦い方を教わる気がないの?木剣や鍛錬の発想はどこから出てきたの?転生とか本を読んだとかでもないのに
おかしいからリオに見切りをつけられました。

道場の存在については読めばわかるように情報を転がしてあります。
大人に教えていない理由ですが、ある程度はすでに戦えること(作中のバルドの例)と、何よりも忙しくてそれどころではないからです。
農閑期でもないのに棒振りはしてられません。作中描写を読めばわかる通り、ほぼ仕事をしてますから。

道場であれば対人での訓練も行うので普通は度胸がつくでしょう。

親から教わって戦い方を学んでいたという作中描写はありません。それがあり得ないからです。
親世代は術理のない単純な力押しで、我流と呼べる域には達していません。
故に、第八話で魔法を使うイタチの邪獣を相手にできず一方的にやられています。
また、バルドの斧の使い方をリオが真似ることはできません。この辺りは第十四話で類推可能な情報が出ますのでしばらくお待ちください。

木剣と鍛錬の発想の出所は作中にある通りです。

  • 氷純
  • 2021年 08月06日 01時01分
[一言]
「リオとは違って道場に通ってる分、肝は座っているはずだ。道場でも優等生でそれなりに剣も使える。

まだ全部知っている『つもり』のままか(´・ω・`)まぁ大した事だと思ってないだろうし仕事もあるからそんなもんかなぁ。イジメられて怪我して泣いて帰って来たわけでもないし、リオの考えを案外受け止めていたのかも?
とにかくあの道場に無理矢理放り込まなかっただけでもありがたいくらいですね。
道場や村から見ればゴールドバックラーのリオとして悪名を轟かせて両親も肩身が狭くて真相究明なんて気力も湧かないでしょうし(´ω`)

危険を知らない無謀からくる蛮勇も勇気に数えるなら彼らの肝はふんぞり返って座っているのかも(ノ´∀`*)
あとラクドイ道場きってのエリートサボリストだけど、他者を痛めつける為の道具として剣術自体は熱心にやってきたハズ(`・ω・´)あのニヤニヤ笑顔はそうだと信じてる
持久力や防御力には不安要素しかないけれど、何よりカリルの足手まといを率先してやってそう(>ω<)
サボリについては現状、リオの証言以外に根拠がないですからね。
よその人間であるフーラウ達に話す種類のモノではないので、こういう回答になっています。
  • 氷純
  • 2021年 08月05日 19時43分
[一言]
邪獣の生態はよく分からんけど小型でも単独で動くものかね?
大型ならともかく小型なら番との2匹1組か群れで動きそうだけど
元になった動物や個体の性格によって様々です。
まだ開示できない情報も含むので、これ以上の説明はちょっとできないです。
  • 氷純
  • 2021年 08月05日 19時25分
[気になる点]
>「捜索中の子供ってのは、こいつくらい冷静だったり、肝が据わってたりするのか?」
>「リオとは違って道場に通ってる分、肝は座っているはずだ。道場でも優等生でそれなりに剣も使える。邪獣相手はともかく、中型の獣くらいなら牽制できるだろうな」

ここはちょっと不自然
勝手に邪獣の出る山に入った馬鹿どもにこの評価は無い
もっともバルドがそういう性格だと読者に説明したいのならそれでよいのかもしれない
肝は据わっていますね。バルド視点で見ても蛮勇ってやつですけど、子供のすることなので評価が甘くなっています。
  • 氷純
  • 2021年 08月05日 19時22分
[一言]
面白い!更新待ってます!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 08月05日 12時21分
管理
毎日12時更新の予定です。
とりあえず二十話まで投稿してありますので、そこまでは確実に12時更新ですね。
  • 氷純
  • 2021年 08月05日 19時18分
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