エピソード8の感想一覧

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[一言]
異世界恋愛であるうちはまだいいんだけど、次に来るのはホモなんだよねえ。そうなると本当に読むものがなくなる。読む人も少なくなるから、いい作家さんもいなくなる。で、オワコンになる。

そういうの何度も見て来たからなあ。MMDどか。お願いだから女性作家さん、えっちシーンがあってもなくても、ホモはムーンライトに書いてね。
お読み頂きあざます!

BLに関しては、中々男性読者さん増やすの難しいでしょうしなぁ。
まあ、未来がどうなるかはわかりませんし運営する側でない身としては、そういった時代の移り変わりもまた興味深いところかなーとは。
[一言]
男だけど普通に異世界恋愛は読む

男だから異世界恋愛読まないとかそれでなろうが、ってのは多分違うよな
お読み頂きあざます!
その辺は、どうなんでしょうな?
熊もまぁ特に気にせず読みますが、実際にどの程度の男女比なのかは確実なデータがあるわけじゃ無いので何とも言えないんですよなー。
熊が出したのも、あくまで推測に使えそうなものであって「異世界恋愛ユーザー」そのもののデータじゃ無いですし。
[一言]
 異世界恋愛モノはほんとうに強いですね(体験済)

 エッセイではふれられていませんが、なろうの姉妹サイトで恋愛小説だけを集めた「ラブノベ」というサイトがありまして。異世界恋愛に限らず、恋愛モノはここからのアクセスもありそうなんですよね。

 熊さんがおっしゃるように、異世界恋愛にこだわりすぎず、自分の今書いている作品に集中したほうが精神的にも、書き手としてのスキルアップにも役立つことでしょうね。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 12月02日 15時58分
管理
お読み頂きあざます!

うお、ラブノベなんてもんがあったんですが!
いや、それは熊知らんかった!
情報ありがとうございます!

まあ、己の信ずる道を突き進むのが一番強そうですよな。
[良い点]
ジャンルを気にしたことなかったわ~
検索して面白そうなものを読んでみて、
期待通りならブクマして、
そうじゃないならそれでさよなら。
それでいいじゃんね。

まあ、最近はTwitterのフォロワーさんの作品を読むことが増えてきたような気がする…
お読み頂きあざます!

熊もちょこちょこ読ませてもらってますが、ジャンルやランキングとかガン無視して作品読むと、本当に意外な良作や奇作に出会えて面白いんすよなー!
[良い点]
話題関連の文献を多く引用され、とても角度の高いエッセーだと思います。
[気になる点]
豊富なジャンルが掲載される少年漫画は男女関係なく読まれるが、恋愛が殆どの少女漫画殆ど女性だけということは、なろうが少女漫画化しているということでしょうか?
どちらかというとハーレクィンロマンス?
[一言]
年間10万PVということは、なろうは令和のハーレクィンロマンスとなりそうですね。
  • 投稿者: Yontaroh
  • 50歳~59歳 女性
  • 2021年 11月30日 21時23分
お読み頂きあざます!
そして、お褒めいただき有難うございます!

この先なろうさんがどのように変化していくかについては神様読者様の見えざる手による所ですのでわかりませんが、現状ではそういう方向性に特化していく可能性も無きにしも非ずなのかなーとは。

それもそれでどうなっていくか見てみたいところではありますやなwww
[良い点]
著者方々の「短編」「エッセイ」から「テンプレ」に至る事は多いですが、正直「どの分野が流行ろう」と私には関係ありません。

[気になる点]
しかし「同一分野」でランキングを競い合っている著者様方には嫌味なしに「感謝」の一言で御座います。

激しい競争があるからこそ「日本最大のPV」を誇るサイトが維持出来ている訳であり、結果多くの「著者様方」が集まる事になっている。
[一言]
「趣味」として書かれている方々にとって、「見て欲しい」という細やかな願いが成立しているのも、「賑わいあってこそ」と思っております。

事実、PVが振るわなくても「出版社側」からアプローチでココでは「異端」と思われる作品もボチボチ書籍化され始めました。

それはそれとして「女性著者様」に関しては「大幅に増えている」という感覚が昨今あるのですが(笑)

  • 投稿者: waterwolf
  • 2021年 11月30日 18時41分
お読み頂きあざます!

……これ本気でぶっちゃけた話ですが、なろうさんでは過疎ジャンルとか言われたりするエッセイで主に活動していて、今後新人賞に送る作品の候補見ても異世界モノがほとんど無い熊からすっと「ハイファンがー」とか「異世界恋愛ガー」とかって話題は景気のいい外国のトレンド株情報聞いてるような感が……

まあ熊個人としては、自分の面白いと思う作品を仕上げるだけですわwww
[一言]
データ有難うございます (*´▽`*)
やっぱり数字は分かりやすいですよね☆彡

……そうそう、流行がどうとかじゃなくて、自分が描いているものを何とかするのが大変なのです ><。
お読み頂きあざます!
データ、役に立ちましたら幸いです!

まあ結局のところ、何がどう流行ろうが我ら物書き、やる事変わりませんからなーwww
[良い点]
書き手が男か女かはどうでもいいけど書かれたものがどこら辺を想定して書かれたものかはかなり大事かなと、自分には。
ランキング関係なしに読みたいものが無くなったら読まなくなるだけなので。

読みたいもの以外を読むのは、「勉強」とか娯楽以外の強い目的が無いと読まないし読む意味がないと思います。
[一言]
 読者の求めるものの自然な移ろいの結果の現状でしたら、この話題の最初に声をあげた人はあれほど強い言葉は使わなかっただろうし、そもそもそんな発言自体が無かったと思われます。
現状は、運営が1〜2度手を入れた半人為的な結果だからではないでしょうか。
(異世界転生/転移ジャンルの事実上の隔離隠蔽行為とか)

もしくは、手を入れるべき部分を放置してますから。
(長編と短編が同じ土俵内に入れられているのがそもそもの大きな疑問点)


特に後者は「衰退の兆候」が感じられた時点で手を打たないと、ビジネスとしては致命的です。
どの業界でも、「衰退しているとはっきりわかる」ようになった時点でようやく手段を講じているような事業は、その時点で手を打つのが遅すぎるわけですから。

お読み頂きあざます!

最初に声上げた人ってのは、アレっすよな。
風倉さんすよな、多分。
あの人に関しては元々なろうを古くから見てた人なので、運営サイドの経営状況とかその辺加味しての危機感と「予測」なんかなーと。

対する熊の今回のエッセイは完全にイチユーザー目線からの意見なので、実にのほほんとしたものですやなwww
[良い点]
 新大宮さん共に、データありがたいです。
 この話題には当初以前から思うことがあり、いろんな面から改めて見る必要があるなと思っておりまして。
[気になる点]
 よくよく聞いていると、女性向け男性向けの話ではなく。
 相変わらずの一色感に疑問を持った方が良いように思いますね。
[一言]
 あくまでも仮説として思う事。
 私個人、今疑問に思っているのは「なろう作品は、需要として読まれているのか?」でして。

 自営業をしていますと、店に来ているのが偵察目的の同業者である事に気づく時がありまして。
 そういった目的の場合、話は聞くけど商品は買わないものです。(分解目的で買うのもいるけど)

 そこに、書き手の目的が書籍化である事と、集団心理が合わさった状況。それがランキングに顕著に現れやすい構造なのが、なろうさんの抱える問題だったりしないかと。
 書き手が、書き手と出版側に目を向けていて、どれほど読者に向けられているのか?という。

 それを可視化すること自体が難しいので、断言出来ないのですが。
 もしそういう構造になってしまっているとしたら、なろうさんのメリットと言われる「よく読まれる」という言葉の意味も変わってきますし。

 もちろん、ターゲットとする層を決めて、そこに刺さるように個人として宣伝などで成せていれば問題は薄いかと。

 今回も、色々と考察するのに良い記事でした。
 ありがとうございます!
お読み頂きあざます!

「なろう作品は需要として読まれてるか」ですか。
んんんんん!
これどうなんでしょうなぁ?

もちろん勉強や偵察、分析目的で読まれてる方もいらっしゃるとは思いますがな。
一応こんだけアニメ化作品や書籍化作品が出てる媒体ですので、気になる作品の続きや原作として読む層が多数派になるんじゃねーかなーと思います。

が、これはデータ見たわけでも空気イヌさんみたいに自らビジネスを手がけたわけでも無い熊の感想なので、あまり信頼性の高いモノではありませんやな。

実際の所どうなんでしょうなぁ。
[一言]
今回は、どこぞのサイト記事のような内容でした?
思わず疑問形になるくらい可燃物も水浸しで燃えないのでオロオロしています。

Web小説の人気カテゴリは、そのまま時流の流行りモノと捉えています。
流行りモノ(トレンド)って種類に限らずみんな一度は目にしたり手に取って見るよね、ってカンジで読み手も書き手も増えるのかなぁなんて思ったり。
だから多分、きっと滅びない…ような気がします?

また違う流行りになればカテゴリーが変わるんだろうけど、次は何が来るかなぁ。
土木建築系とか海運輸送系とかニッチすぎる方向にトレンドがシフトした場合、どんな風に読者層が変わるんだろうかとほくそ笑む今日この頃。
お読み頂きあざます!

次に来るトレンド、何になるんでしょうなぁ。
エッセイになってくれると、なろうさんでは主にそっちで活動してる熊は嬉しいんですが……
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