エピソード23の感想一覧

[気になる点]
ようやく気がついたのか。恋心！
[一言]
真面目な顔して脳内暴走中のジオが可愛い。
傷ついて内気になってしまったはずのリーティアの、漫才のような返しも楽しい。
王子は気持ち悪い。思い込みが過ぎて。というか周りもバカばっか。
親（国王と王妃）何しとっちょかー！？と叫びたい。可愛くて優秀な王妃候補ミスミス逃すなんて。

しかも王子のいうがまま、辺境に貴重な光属性を送り込むとは！

まあそれでうまく収まったからいいけど…。

[一言]
可愛い、以外の語彙が思い浮かばないほど可愛い。
そんな時、２１世紀のオタクはこう言うのです。
「ぐうかわ」




たぶん。

[一言]
「わからないし嫌です」に吹き出しました。

[一言]
　なるほどジオは唐突に理解したクチか。
　他の作品のヒーローは結構初期から好意を持っていたり徐々にヒロインに惹かれていく様子が分かったりしたけど。
　実は珍しいタイプなんですね。
　まあこの性格のジオならあんまり恋愛には積極的になれないというか向いてないですよね。
　それこそリーティアはジオとぴたりとはまり込むピースの片割れとも言えるのでは。
　要は運命だ運命。

[一言]
ジオの関わりと恋に変わる様子がジオ視点だからこそ解っていい。読めて嬉しいです。
正気に返った男子生徒もまた出てくるかな？

結果はわかっているだけに過程を楽しめるというのも良いですね。

[良い点]
自覚して無かったんかーいww
この頃から国語辞典で語彙を増やそうと頑張ってたんですねー(笑)あと必要なのは詩集と恋愛小説だよジオ君。でも本当は「可愛いよ　綺麗だね　似合ってる」って感じのシンプルな褒め言葉が至上かなって思います
[一言]
本人は精霊に嫌われるから嘘がつけないっていつも言ってるけど、思った事をあんなにバンバン言っちゃうし、王族貴族相手に全然萎縮しないのは精霊の所為にしちゃいけないと思います(笑)そういう所も好かれてるはあるかもしれませんね
糖度高めどころじゃありませんてw最初から最後まで甘っあまでした
イイぞもっと下さいお願いします(*´Д｀*)

[良い点]
つ・い・に、ジオがリーティアに対する恋心を自覚しましたか。(￣∀￣)ニヤリ
アンドリューが自滅している（なおアンドリューは、そのことに気づいていない。）間に、ジオがリーティアにどうアタックするか見ものだわ。(#^.^#)ウフフ
[一言]
ジオは「言葉にならない可愛さをどう表せばいいか」と悩んでましたが、過度な賛辞は逆効果だと思うな。
天道総司（仮面ライダーカブト）が言ってたわ。
「美味い料理と美しい人は余計な装飾をしない。この鱧のようにな。」と。
まぁ、ジオの褒め言葉がリーティアに伝わらないのは、アンドリューがリーティアに暴言を吐き続け、リーティアが自分に自信を持てなくなったのが原因だと思うけど…。
おのれアンドリュー、絶対許すまじ！( *｀ω´)

[良い点]
「わからないし嫌です」で爆笑しました (。ノω<。)ノ))

同じく王子や男子たちに対して高笑いしつつ読ませて頂いております( *´艸`)
リーティア視点に戻りつつ読むと楽しさもひとしおです♪
ジオ視点のエンディング楽しみにしてます！