エピソード3の感想一覧

砂礫零さまこんばんはー！

＞リストラの理由が……　なんとまあ……（涙）

時代についていけないおっさんの悲哀
でも「わかるひとにはわかる、いぶし銀の良さ」みたいに
再評価されてもいいはず……！

＞そして嫁がいた……！（驚愕）

はいｗ
なにげに衝撃の展開ですが、
この手の作品、おっさん×少女だとエッチな男の妄想みたいになってエッチなのでｗ
「最恐の嫁」がいると、なにかと安心ですね！（ニッコリ

感想、ありがとうございましたっ！

七生さん
引き続きの感想、ありがとうございます。

＞言葉遊びおもしろいですね。
＞たわいのない会話が、ああ、こういうこと！
＞って、後々意味が、わかる。必要がからこその描写。
＞勉強になります！

勉強になる。。なんて非常にお恥ずかしい（照れ

二人の距離感（父と娘みたいな？ｗ）
楽しい会話、雰囲気が伝わればいいなぁ。。そんな目線で書いております。

葛城遊歩さまこんばんはー！
おっさんと小娘の交流を描くファンタジー。

・・・見せ場がとんでもなく地味なことに気がついたorz

＞『竜を絞殺せし者、百の関節技を持つ勇者、トラリオン・ボルタ』が
＞冒険者ギルドをリストラされた顛末は時代に取り残されたという事情もあったのですね。
＞気力、体力ともに衰えてきたところに止めを刺されましたか。

ですね。
派手に着飾り、見栄えの良い技で魔物を倒す。
その様子を魔法の記憶石で撮影し公開。
人々は面白がり、仕事を頼む。

そのサイクルに乗れなかったのです。

しかし、時代はめぐりチャンスはきっと訪れます。
そのうち……。

＞剣や盾を買う金もないような事を言っていましたが一軒家の購入資金に消えたのか！？

そこは次回、語られますが、お安いお家でした

＞内縁の妻にも、まだ話せていない様子。
＞一気に老化が進むか、首が回らなくなって自身が首を括る事になるのか！？

修羅場で女の戦いとなるか、女同士結託しトラリオンの肩身が狭くなるかｗｗｗ

＞こんな時だからこそ、攪乱因子の暴れ娘を受け入れさせられた事も案外と彼に対する気遣いからだったのかも。
＞真相は藪の中ですが……。

確かに、ギルドの裏から手を回して放逐した可能性も浮上してきますね。
壮大な陰謀が見えてくる……！？

トラリオン「他所でやれ！」

＞二件報告しました。

おてまをおかけしました。

＞①怒りも沸かなければ悲しいというわけでもない。→怒りも湧かなければ…　でも可。(こちらの方が無感情に近いかも)

これも難しい使い分けですね（汗

＞②自分は今まで何をしてきたんだという自責の方が大きい。→…自責の念の方が…　でも可。

の念　抜けでしたORZ

＞③「夜って、もう立たねぇんじゃねぇ？→…勃(or起)たねぇ…　(笑)

ｗｗｗ　ですよねｗ

＞④告別の涙に囁きかけながら、俺はギルドを後にした。
＞→別離の…　or惜別の…　でも可。
＞意味としては合っているようですが、告別というと告別式が想起されますね。　(汗)

なるほどです（汗

「惜別」をいただきますね

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ！