エピソード48の感想一覧

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[良い点]
>空に浮かんでいた綿雲がパッ、と散った。

「ほ――――星君の大リーグボール!?」
 衝撃波で窓が吹き飛び、そして閃光に飲み込まれた。輝く星が商会の館を直撃――。
 その日、王都に進撃の巨人の星が落ちた。
津希名魅さまこんばんはー!
いつもありがとうございます★

>「ほ――――星君の大リーグボール!?」
> 衝撃波で窓が吹き飛び、そして閃光に飲み込まれた。輝く星が商会の館を直撃――。
> その日、王都に進●の巨人の星が落ちた。

ダブルでやばい著作権w
あ、タイトルだけは大丈夫なんでしたっけ・・・
[良い点]
魔女の逆鱗に触れたクズナルド。
だがしかし、黒い蝶は寄り道をしていた。
とある異世界に寄ったのだが、魔女アララールを覗いていた某賢者様はヤバい奴だった。
流石のアララールも粘液塗れは勘弁して欲しかった模様。
ただ、粘液はトラリオンの治療に有用かもと考えたのだが、生理的に受け付けなかったようである。
結局、某賢者様の存在は無視することに。
更なる怒りを溜めて放った一撃は星墜としでしたか。(汗)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
六件報告しました。
[一言]
①それどころか野次馬や、夕べの襲撃動画を見たであろう市民たちも、睨み付けるような視線を商会のほうに向けて集まり始めていた。→…襲撃動画を観たで… でも可。
②ヨタヨタと近寄り手を伸ばす。貴族服は乱れ、顔には狂喜の色が濃くなっていた。→…狂気の色が… でも可。
③「ま、魔法師ラグロール・グロスカァア! そんなことを聞いているじゃぁあ……ない!→…聞いているんじゃ… でも可。

葛城遊歩 さまこんばんはー!

>魔女の逆鱗に触れたクズナルド。
>だがしかし、黒い蝶は寄り道をしていた。
>とある異世界に寄ったのだが、魔女アララールを覗いていた某賢者様はヤバい奴だった。

気づかれましたねw
●グレカス「んーー?(ニチャァ)」
黒蝶「・・・ッ!」(逃亡

>流石のアララールも粘液塗れは勘弁して欲しかった模様。
>ただ、粘液はトラリオンの治療に有用かもと考えたのだが、生理的に受け付けなかったようである。

某賢者様「友だちになりたかったのに・・・」

ヴォズ様「私がいるじゃないか」

>結局、某賢者様の存在は無視することに。
>更なる怒りを溜めて放った一撃は星墜としでしたか。(汗)

メテオストライク(汗
これが星辰の魔女の真の力・・・ということで次回に続きますw

>誤字・脱字等の報告
>六件報告しました。

載せると乗せるの罠orz

>①それどころか野次馬や、夕べの襲撃動画を見たであろう市民たちも、睨み付けるような視線を商会のほうに向けて集まり始めていた。→…襲撃動画を観たで… でも可。

観た にしますね!

>②ヨタヨタと近寄り手を伸ばす。貴族服は乱れ、顔には狂喜の色が濃くなっていた。→…狂気の色が… でも可。

あっw 間違えました(汗
ある意味ほんとに狂っている

>③「ま、魔法師ラグロール・グロスカァア! そんなことを聞いているじゃぁあ……ない!→…聞いているんじゃ… でも可。

ん 抜けでした

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
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