エピソード7の感想一覧

砂礫零さまこんばんはー！

そうなんですよね。
二つ名は「星辰の魔女」という星を降らせる魔女。
ランク付けでは「百年級」の異名を持つ、伝説の最強魔女……。
（中盤以降、ガチで実力を発揮しますが）

トラリオンはそんな最凶の彼女（の竜化暴走体）を素手で倒した。
鍛えた筋肉は魔法にも勝る。
・・・というお話なのですが、今はデレデレですねｗ

感想、ありがとうございましたっ★

葛城遊歩さまこんばんはー！

＞おっさんがメスガキを宥め賺(すか)せるために街ブラを敢行。
＞だがしかし、これは良い兆しみたいだ。

次回で二人の街ブラ（？）が語られますが、どうだったんでしょうかねｗ
衛兵に職質されたとかｗ

＞暗躍する魔法師ラグロール・グロスカであるが『ホムンクルス』を『ホムンルクス』と間違うとは。(笑)
＞奴は設計段階から間違っているのでは！？

ｗｗｗ
ううぅ、すみません、なぜそうなったのか

＞気になる点
＞誤字・脱字等の報告
＞九件報告しました。

お手数をおかけしました（汗

＞①だが魔女の家では、目論見通り安定化の変化はあった。→…の兆しはあった。　でも可。

兆し、にしますね！

＞②だが、魔法師ラグロール・グロスカは倹約家だ。→…は吝嗇家だ。　(笑)

りんしょくか！
ケチｗ
なかなかパッとでてこない言葉ですよね。
流石は葛城様、、私は全然思いつきませんでした。


ご指摘感謝です！
ありがとうございましたっ★