エピソード291の感想一覧
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[気になる点]
伝書水魚はリーヤとの共同製作にする…えーっと、あれってクノンが二日間引きこもって一人で完成させたものじゃなかったですか?動作確認のためにリーヤに協力はしてもらったけど、さすがにあれを共同製作というのは無理があると思います。単位のおこぼれをあげようとしているようでリーヤにも失礼なように感じます。
伝書水魚はリーヤとの共同製作にする…えーっと、あれってクノンが二日間引きこもって一人で完成させたものじゃなかったですか?動作確認のためにリーヤに協力はしてもらったけど、さすがにあれを共同製作というのは無理があると思います。単位のおこぼれをあげようとしているようでリーヤにも失礼なように感じます。
エピソード291
[良い点]
纏めて読みたい派なので、久し振りに読んでいたら速攻で追いついてしまった。
やっぱ面白いな、この作品。
早くアニメ化しないかな
纏めて読みたい派なので、久し振りに読んでいたら速攻で追いついてしまった。
やっぱ面白いな、この作品。
早くアニメ化しないかな
エピソード291
[一言]
目が見えるようになったときに見えちゃいけないものが見える原因の可能性として魔力酔いの話をしてましたよね。
魔力溜まりでなにか見えるかな?
目が見えるようになったときに見えちゃいけないものが見える原因の可能性として魔力酔いの話をしてましたよね。
魔力溜まりでなにか見えるかな?
エピソード291
[良い点]
ミリカは特産品とかが無いって頭悩ませるよりも、異常な発展の隠蔽に苦労しそうだな
ミリカは特産品とかが無いって頭悩ませるよりも、異常な発展の隠蔽に苦労しそうだな
エピソード291
[一言]
王宮魔術師が関与しているから基本的なインフラ的なものはほとんど出来ているのだろうな。だからあれだけの村人が既に普通に暮らしていける訳で。それこそこのクラスの土魔法・水魔法使いがいれば治水なんて今更だろ。
まあ大きなやることはなくともこういった村を作るレベルでの実務経験というのはそうそう出来ることではないから参加者にとっても得難い経験にはなっているのではないか。
王宮魔術師が関与しているから基本的なインフラ的なものはほとんど出来ているのだろうな。だからあれだけの村人が既に普通に暮らしていける訳で。それこそこのクラスの土魔法・水魔法使いがいれば治水なんて今更だろ。
まあ大きなやることはなくともこういった村を作るレベルでの実務経験というのはそうそう出来ることではないから参加者にとっても得難い経験にはなっているのではないか。
エピソード291
[気になる点]
ミリカに話せないのは昼間から酒盛りしてるからじゃないですかね…
[一言]
> ――思えば、ミリカが酒を造りたいと言い出した理由。
>それは周囲の状況を知ったがゆえだったのかもしれない。
なんとか自分をだまそうとしてて草
ミリカに話せないのは昼間から酒盛りしてるからじゃないですかね…
[一言]
> ――思えば、ミリカが酒を造りたいと言い出した理由。
>それは周囲の状況を知ったがゆえだったのかもしれない。
なんとか自分をだまそうとしてて草
エピソード291
[気になる点]
開拓村の割に水源の考慮が無い。
安定供給するなら溜め池とか、湖とか。
川があって年中枯渇しないなら上流に雪山抱えていないと安定しないし、治水も要る。
雪降る寒い地域にするなら雪への備えと寒さ対策。
じゃなきゃ年中曇ってて大半が雨降っているようなジメジメしてる地域か。
線路より灌漑治水優先だとおもうな。
開拓村の割に水源の考慮が無い。
安定供給するなら溜め池とか、湖とか。
川があって年中枯渇しないなら上流に雪山抱えていないと安定しないし、治水も要る。
雪降る寒い地域にするなら雪への備えと寒さ対策。
じゃなきゃ年中曇ってて大半が雨降っているようなジメジメしてる地域か。
線路より灌漑治水優先だとおもうな。
エピソード291
[一言]
クノンについてきて良かったと思ってるの聖女と酒飲みくらいだな
クノンについてきて良かったと思ってるの聖女と酒飲みくらいだな
エピソード291
[一言]
コメントへの突っ込みを
>開拓地に学園の先生や生徒を誘って何か大きなことをすると思ったのにほとんど何もしてない…
《『開拓地という割に発展しすぎていた』のでクノン君も下手に手を出すわけにいかなくなった》んだよ。
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>開拓地に学園の先生や生徒を誘って何か大きなことをすると思ったのにほとんど何もしてない…
《『開拓地という割に発展しすぎていた』のでクノン君も下手に手を出すわけにいかなくなった》んだよ。
エピソード291
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