エピソード5の感想一覧

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[一言]
すまん、孝太。冒険者になってくれ

孝太、冒険者になってみないか?

台詞を変えるだけで、クズな父親からダメな父親くらいには印象を変えられます。
流石にこの台詞は酷すぎるので、修正した方がいいと思いますよ。
  • 投稿者: an
  • 2022年 09月02日 02時45分
[良い点]
いきなり使い魔が勝手にできるというのは、導入からして独特ですね。
話は面白いですが、「気になる点」については、もう少し納得感がある展開になると、もっとスムーズに話が入ってくる様になると思います。

[気になる点]
物語の進行上、ある程度は仕方ないとは思いますが、
主人公の父親と、その会社がひどすぎると思います。

(本人が冒険者になる気満々で有ることを先に表明していれば別ですが)
会社の上司が、部下に対して、未成年の子供を死の危険があるダンジョンにいかせろ!というのは完全にパワハラでアウトでしょう。
(少なくとも、父親がいきなり土下座で息子に頼み込むくらいには圧力をかけています)
これは、息子が強い使い魔をもっているから、という言い訳とは別次元の問題です。
出るところに出れば、最低でも会社が揺らぐほどの大問題になる事案だと思います。

また、父親も嫌なら断っても良いという割には、
息子に対して、いきなり土下座をするという方法をとっているのは、卑怯であると感じます。
(もし子供の気がすすまない場合でも、明らかに断りづらい方法で不意打ちしています

最低限の良識ある親なら、せめて、子供がダンジョンや冒険者に興味があるかをさりげなく確認するのが先ではないでしょうか?

まぁ正直、たとえどんな戦力を持っていたとしても、
自分の立場やお金の為に、命のやり取りがあるところへ未成年の子供を送り出す時点で良識あるとはいえないとは思いますが。。
(モンスターとはいえ、生き物を殺しまくる職業でしょうから、社会常識として、高校生がなるには、人格形成に悪影響がある、と感じるのが普通であると思います。

これが、世界が既に滅亡の危機に瀕している、ポストアポカリプスな世界観であれば別なのですが、この作品では、全く平和な状態な様なので。。
[一言]
冒頭のろくろ首さんが割と好きだったので、
機会があったら再登場してほしいですねw
感想ありがとうございます。
両親の価値観と言うか、当時の日本人の価値観として『冒険者=とび職」ぐらいの危険度だと思うよう政府が全力で情報操作していました。分りづらく申し訳ございません。
ろくろ首さんは、ちょっといつ出せるかわかりません。
[気になる点]
「後者は高校進学を投げてダンジョン関係に行くやつか就職を考えている奴である。」

ダンジョン関係ならまだしも、中卒で就職考えている人なんてほとんどいないでしょう。
感想ありがとうございます。
確かに少ないのですが、ごく一部実家の家業を継ぐとか、経済的な理由の子とかが中卒で働き始めます。
あと今回の場合親の話を無視してダンジョンで稼ぐと考えている中学生もいます。
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