エピソード17の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
エヴェレットの多世界解釈は好きです

  • 投稿者: oga1
  • 2024年 08月11日 23時45分
[気になる点]
武力も相手が上、因果関係も不明、その状態で戻ったところで……ならば戻る前に出来る限りで調べておこう、と思い至らないのは何故なのだろうか?

日本で40歳まで暮らしている背景があるのに刑事ドラマ等を一切見たことが無いのだろうか?

前回、不意を突かれてトラウマを抱えたとは思えない程に相手を舐めた行動をしている点がどうしても引っ掛かってしまいます
[一言]
セーブの効力が一年間あるという設定を全く活かしていない
宿が焼失したという設定は無かったので、主人公が持つ鑑定が犯行後の現場を調べる上で役に立つかもしれないし、相手の気配が分からなくとも宿の構造を覚えれば相手がどの位置に潜んでいるか(襲撃してくるか)の予測も立てられるし罠も張れるかもしれない
リスクはあるが、自身を囮にして嗅ぎ回っている奴がいるのを匂わせ、犯人または関係者を釣り出す手法も考えられる
また一年の期間を利用し、剣術道場等で自身を更に鍛え上げることも出来る

それらを全て放棄した上で、何故直ぐにリセットを行ったのかという動機が全く見えない
  • 投稿者: ジン
  • 2022年 05月06日 13時33分
ジン様
貴重なご意見ありがとうございます。
今後の執筆の参考にしたいと思います。

戻る前に現場を調べておこうと思う。そうですよね。
冷静に判断するなら、そうすべきだと思います。
ただ、この時の主人公は冷静さをかなり欠いている状態でして、とにかく先に戻るという行動をとってしまったようです。
主人公はその場その場で客観的に判断しているように見えて、かなり偏った思考になっていることから、そこを理解してもらえればありがたいです。

ただ、40歳まで準備してそれなのかと言われたら、返す言葉もございません。

一年の設定を活かせていないのも、まったくその通りだと思います。
そして、これも上記と同じ理由です。
他にも理由はあるのですが、主人公の未熟さが大きな原因であることに変わりはありません。

これは私見ではありますが、人が行動していく上で全てを冷静に客観的に最善の道を選べるかというと、なかなか難しいのではないかと思っております。
特に、今回のような非日常極まりない状況になりますと、判断を誤ることもあるかと。

もちろん、常に冷静に正しい道を選択できる方にとっては、主人公の行動は納得できないものに映ってしまう。それも理解できます。
これについては本当に申し訳ないことですが、主人公と作者の未熟さを御理解いただければ幸いです。
[良い点]
トラウマと戦いながらもう一度、悲劇を防ごうとする主人公の覚悟が感じられて良いの思います。セーブアンドリセットについての考察もさりげなく、わかりやすくて良かったです。
[一言]
誰が一連の出来事を巻き起こしたのか興味がつきません。次も楽しみです。
  • 投稿者: 黒笠
  • 30歳~39歳 男性
  • 2022年 04月12日 16時09分
黒笠様
感想ありがとうございます。

トラウマと戦いながら前を向く主人公、セーブとリセットの考察、
そこを評価していただき安心いたしました。

引き続き、事件の真相を楽しみに読んでいただければ嬉しいです!
[良い点]
おぉ、冷静になれていなかったから、気付けなかっただけなんですね。
まだ、取り返しが利きそうですが果たして、犯人の手掛かりを掴めるのか、そこが問題になりそうかな。
神様からの贈り物、思し召しと考えて、何とか、ウィルさんを救えるといいのですが…。
  • 投稿者: 黒幸
  • 2021年 10月13日 17時40分
感想ありがとうございます。

主人公も気が動転していたのでしょうね。

これから犯人に迫れるのか、ウィルさんが救えるのか、
引き続き楽しんでいただければ嬉しいです!
[良い点]
展開が進み次が楽しみになってきました!

最初でいくつもあった伏線をどれでかけ回収していただけるのか気になります!
どのタイミングで来るのか。


今後とも楽しみに読ませてもらいます!


[一言]
いつも感想ありがとうございます!!


遅くなりましたがお互い頑張りましょう!!
感想ありがとうございます。

ようやく話が動き出しましたね。
お待たせしました。

伏線の回収は、よっくりとお待ちいただければと思います。


はい、頑張りましょう!
[良い点]
なるほど、2個目のセーブのおかげで
ウィルさんの生存ルートは消滅してないんですね。
こういう演出は独自性があって良いですね。
となると襲撃者が誰か気になるところです。

感想ありがとうございます。

独自性と言っていただけて、ありがたいです。

襲撃者は・・・・・

これからもよろしくお願いします。
↑ページトップへ