エピソード246の感想一覧
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[良い点]
ストーリー後半展開予想でワクワク。
[気になる点]
誰も言及してくれないから書くか。
本文)
>しかし「倒す」と言う意味でなら実りは少なかったが、目的は地図なのだ。
>80層まで記載される羊皮紙の製本が金貨1枚であるならば、
>33層までの本であれば4000ナール取っても良いかもしれない。
>
>ミチオ君達が買ったクーラタルの地図は、
>1層分のパピルス1枚で10ナールだったのだっけ?
>
>パピルスの冊子であれば33層で330ナール。
>あれは騎士団が作成した、言わば公共事業的な物だったのだし、
>商売として成り立たせるにはもう少し高くしても良いんじゃないだろうか?
>1部20ナール?
安定のユウキ君天然ボケ。
原典39話「地図」ではクーラタル騎士団販売価格が、パピルス一枚二十ナール、全階層(おそらく90階分)冊子千ナール、同羊皮紙謹製本二万ナールでした。
結局、考えあぐねた末に倍で同じ値段になってるのね。
ただ、こちらは何れ攻略されて無価値になることを考慮すれば、11階層毎に倍々設定くらいにしないと製作労力に見合わないでしょうね。
まぁあくまでテスト販売だから、攻略不可なトルキナでは定額冊子のほうが適切なのかも知れない。
そういえば、トラッサでは製作承認貰ってるが、こっちの国で勝手に地図販売して大丈夫なのか、伏線地雷なのか?
[一言]
クーラタルやホドワは迷宮を起点に街造りしてるので、下手に攻略してしまうとタロスのように国外追放エンドだろうね。
むしろ、ドラッハで50階層まで書いたほうが、鍛練用教材として王宮御用達か販売権毎高額買い取りウハウハになるかも知れないな。
ストーリー後半展開予想でワクワク。
[気になる点]
誰も言及してくれないから書くか。
本文)
>しかし「倒す」と言う意味でなら実りは少なかったが、目的は地図なのだ。
>80層まで記載される羊皮紙の製本が金貨1枚であるならば、
>33層までの本であれば4000ナール取っても良いかもしれない。
>
>ミチオ君達が買ったクーラタルの地図は、
>1層分のパピルス1枚で10ナールだったのだっけ?
>
>パピルスの冊子であれば33層で330ナール。
>あれは騎士団が作成した、言わば公共事業的な物だったのだし、
>商売として成り立たせるにはもう少し高くしても良いんじゃないだろうか?
>1部20ナール?
安定のユウキ君天然ボケ。
原典39話「地図」ではクーラタル騎士団販売価格が、パピルス一枚二十ナール、全階層(おそらく90階分)冊子千ナール、同羊皮紙謹製本二万ナールでした。
結局、考えあぐねた末に倍で同じ値段になってるのね。
ただ、こちらは何れ攻略されて無価値になることを考慮すれば、11階層毎に倍々設定くらいにしないと製作労力に見合わないでしょうね。
まぁあくまでテスト販売だから、攻略不可なトルキナでは定額冊子のほうが適切なのかも知れない。
そういえば、トラッサでは製作承認貰ってるが、こっちの国で勝手に地図販売して大丈夫なのか、伏線地雷なのか?
[一言]
クーラタルやホドワは迷宮を起点に街造りしてるので、下手に攻略してしまうとタロスのように国外追放エンドだろうね。
むしろ、ドラッハで50階層まで書いたほうが、鍛練用教材として王宮御用達か販売権毎高額買い取りウハウハになるかも知れないな。
エピソード246
[良い点]
原作の雰囲気を残しつつ別の地域の話なので原作を知らなくても楽しめるところが良いですね
[気になる点]
遊び人のスキル効果にセットした魔法は遊び人のレベルに依存するのは商業小説版でもなろう小説版でもどちらも検証してたようですが
この作品では元にしたジョブレベルを参照するに変わってるところが気になりましたね。
最新話まで一気に読みましたが同じ失敗を何度もする主人公のアホさ加減が無能な新人を思い出してちょっと共感出来なかったですね。
あと20程度なのに考え方が若く無いのでもっと若々しい考え方や趣味にした方がいいですね。
[一言]
同じ世界のような場所には転送しているようですが、
同じ時間軸とも同じ地域とも同じ世界とも分かってないので今後どんな展開になるか期待してます。
原作の雰囲気を残しつつ別の地域の話なので原作を知らなくても楽しめるところが良いですね
[気になる点]
遊び人のスキル効果にセットした魔法は遊び人のレベルに依存するのは商業小説版でもなろう小説版でもどちらも検証してたようですが
この作品では元にしたジョブレベルを参照するに変わってるところが気になりましたね。
最新話まで一気に読みましたが同じ失敗を何度もする主人公のアホさ加減が無能な新人を思い出してちょっと共感出来なかったですね。
あと20程度なのに考え方が若く無いのでもっと若々しい考え方や趣味にした方がいいですね。
[一言]
同じ世界のような場所には転送しているようですが、
同じ時間軸とも同じ地域とも同じ世界とも分かってないので今後どんな展開になるか期待してます。
エピソード246
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