エピソード237の感想一覧

＜なるほど。材料渡して下拵え任せた～
どうせ場所がばれてしまったのなら、逆に利用してやろうという魂胆があったからこそ、そのようなことで報酬を渡していたんですよね。
地味に最初の火を着ける工程が、彼らにとっては面倒なものでしたので。
＞不純物を除去すれば良いので～
錬金系のプレイヤーの方が、難易度てきにはまだやりやすいはずです。自前の火でやるには、それこそラル＝ヴァスくらいの火力が瞬間的にでも出せるようにならなければいけないので。
けれど実は他にもちゃんとした正規の方法がいくつかあったりもします。
普通のプレイヤーが後々やるなら、そちらを見つけて──といった感じですね。

＞【ラル＝ヴァスの加護】、【英傑召喚】～
本来であれば【真燃緋玉】を手に入れられるようになるにはもっともっとプレイヤーが未知の場所を開拓してからできるものなので、序盤で後半のイベント報酬をもらえた──といった感じになっているんですよね、今のブラットは。

既知の場所でも、まだまだ未発見の特殊イベントもありますで、意外と後発組だからこそ得をすることもＢＭＯではあったりしますね。

まだまだ加護などの称号も増えるはずです。
今回得たものの効果は次の話で説明がありますので、こうご期待です！