エピソード489の感想一覧

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フィーリアが英傑に登録されてないのが個人的には残念でした
思ったほど縁が深くなかったというオチなのでしょうか(ぁ
彼女との縁もちゃんと結ばれてはいましたが、フィーリアの場合は武将ではなく知将の部類なので試練の相手として選ばれなかったというのが答えです。
戦略においては飛びぬけた英傑級ですが、戦闘能力自体はブラットと同等か少し弱い程度でしたから。
HIMAも根源系のストーリー踏んでたか!まだニア=エレに精霊剣貰った時のブラットと同じかそれ以下ぐらいの進行度っぽい気がするけど、このまま進めていけば超位職取得権限とかもそのうち手に入りそうだし、白の力目指して蛇イベント含めて頑張ってほしいね。
アンセストルデータか。これはかなり強力そうだけど、真の力が発揮できそうにないってなるともったいない精神が出てきちゃうね。逸脱者になれたらなんとかなってくれないかな?
まさかゼーダと縁が結ばれてたとは……友好とかは全くなさそうな気がしたけど、力を失ったことでか自分が負けたことでか、ゼーダ本体に何か変化があったのかな?これからどう関係してくるのか気になる。
異世界クラゲがどれくらい評価してもらえるのかも、アネモネへの繭完成の報告も、エルヴィスへの課題報告も楽しみね。イベントで最初に出会ったロロネーの方がインパクトあるけど、エルヴィスは最初に得た師匠だから超位職もそろそろだろうし楽しみだ。
ついにヨルムンを相手にする時が来たか。ブラットが直接戦うのかどうかはまだわからないけど、ゼインは報われてほしいね。境遇が不憫すぎる……。
>HIMAも根源系のストーリー踏んでたか!~
切っ掛けを掴んだという段階ですかね。会わなければ、どうやっても始まりませんし。ブラットが早すぎただけなので、充分にHIMAも早いと言えるかもしれません。

>アンセストルデータか。これはかなり強力そうだけど~
根源が一つや二つなら、強化も受け入れやすいんですけどね。特性が他の根源と絡み合って相互的に強くなっている点も、ブラットが使いこなすのを困難にしています。

>まさかゼーダと縁が結ばれてたとは……~
召喚できる人物は、ブラットが縁を結んだ英傑なので必ずしも前向きな状況での縁である必要もないんですよね。
ゼーダの場合は、最後に自分に致命的なダメージを与えたブラットたちへの憎悪や怒りの念が、悪縁として結ばれたといったイメージが分かりやすいかもしれません。

>異世界クラゲがどれくらい評価してもらえるのかも~
それらもテンポよく描いて、今章でやりたいことへ繋げていく予定です。お楽しみに!

>ついにヨルムンを相手にする時が来たか。~
ヨルムンに関しては同情の余地もありませんからね。ゼインのためにも、ようやくブラットが動きだせそうです。
待ってました!!今章はついにヨルムンへ鉄槌を与えるのか。今の強さでも勝つこと自体はいけそうだから、3本目のクロノソードは師匠の救済に必要なのかな?
英傑達の中にも何人か剣士がいるし、彼らが持ってるの剣なら再現しやすいんじゃないかな?本人から剣の来歴聞けるし、実際に使用される場面も見れるんだから

あと、冥主が英傑に入ってたの笑ったわw
  • 投稿者: ホリィ
  • 2024年 11月19日 12時46分
お待たせしました!
>今章はついにヨルムンへ鉄槌を与えるのか~
どうしてもやり返すためには、ブラットの強さや手札や仕込みも必要だったので時間がかかってしまいましたが、そろそろその時が来そうです。

>英傑達の中にも何人か剣士がいるし~
英傑たちの技量についていけてる時点で、そこいらの剣とはいえないですからね。それに他の英傑たちにしても、聞けば名剣の一本や二本、なにかしら出会ってそうでもありますよね。

>あと、冥主が英傑に入ってたの笑ったわw
ちゃっかり入ってました(笑
敵側の視点からすれば、ゼーダも英雄──ということなのかもしれません。
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