エピソード507の感想一覧

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以前の戦いの時点でナマクラ使わないと魔刃じゃ強度的に打ち合いにならなかったのはわかってたし、それでナマクラ出し渋って攻撃受けて精霊鎧の効果ばれるのはもったいないね。
そういえば今までは通常の腕と尻尾でロロネーの、幽機鉱殻の翼の腕でゼインの剣術やってるのかと思ってたけど、ナマクラを翼の方で持ってたってことは翼と尻尾がロロネー流で、通常の腕がゼイン流だったのかな?それとも尻尾だけ固定で他は状況次第で使い分けてるのかな。
>以前の戦いの時点でナマクラ使わないと魔刃じゃ~
職業やスキルを除いたフィジカルだけでみれば、今のブラットは間違いなくプレイヤー最強の肉体を有してします。
そのため打ち合う力よりも、より繊細な技術を優先してしまった結果ですね。彼がブラットの想定の一歩を上をいっていました。

>そういえば今までは通常の腕と尻尾でロロネーの~
最近の基本はゼイン流は精霊剣と英装魔剣。ロロネー流は桜シリーズ(ナマクラ)。というイメージでやっています。
前までは桜シリーズが精霊剣や英装魔剣よりも強度が下だったので、どんな剣術であろうと自分の手で精霊剣と英装魔剣を持たせることが多かったですが、クロノソードの追加でどちらも強気に使える剣になったことでそう変化しました。

また持ち手に関して私が意識しているのは、その時々でよりメインで扱いたい方の剣術で使う方を、本来の手で持つようにしている──というところでしょうか。
今のブラットの肉体練度的にはもはや誤差の範囲ではありますが、やはりちゃんとした自分の手が一番しっくりくるのだと思います。
なので灰桜は尻尾固定ですが、ゼイン流メインで戦うなら本来の手には精霊剣と英装魔剣。ロロネー流メインで戦うなら桜シリーズといった感じにしているつもりです。
ただこの辺りは、しっかりとその二つの剣術を自己流で融合できれば曖昧に、またはその状況にあった剣を選んで持ち替えるようになっていくのだと思います。
ブラッドはキロロに魔導学の師匠への紹介状を書いたりしないかな?、なかなか見込みありそうだしプレイヤーが極める果ての英霊化の可能性はありそうな気がする
そのあたりは判断が難しい所ですね。
キロロは技術的に修士課程には確実に入っているため、彼女にも教えてくれている師が既に存在します。
その世話になった師を蹴ってまでエルヴィスに教えを乞うというのは、かなりの不義理とみなされてしまうので、魔導学者界隈で嫌われる可能性が出てきます。そうなると博士号獲得後の動きが、かなり制限されるはずです。
ゲーム世界ですが、意外とNPCたちも人間関係でギスギスするような設定もAIで管理されていますので。
またそれをする人物を、エルヴィスが受け入れるかも怪しいです。
意見交換の一環として、たまに話をするくらいが一番丸そうですね。

ただ同一派閥だった場合は、わりと融通を聞かせてくれる教授も良そうではありますが、彼女の系統に派閥も違っていたりもします。
あとは円満に今の師と別れられる術があれば、また違うのかもしれません。


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