エピソード520の感想一覧
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【万律の後継者】はブラッドの取得してるor取得予定の超位職の中でも唯一、他のプレーヤーでも取得できそうな職業だよね。
ある程度のポテンシャルで入学時に書類を1時間追い続けて、エルヴィスのもとでコツコツ勉強し続ければそれなりに可能性がありそう。ただ2人目以降ってなると後継者感が薄れるからまた別の職業名になるのかな?
ある程度のポテンシャルで入学時に書類を1時間追い続けて、エルヴィスのもとでコツコツ勉強し続ければそれなりに可能性がありそう。ただ2人目以降ってなると後継者感が薄れるからまた別の職業名になるのかな?
エピソード520
>【万律の後継者】はブラッドの取得してる~
同じ工程を進めることができれば確かに取得は可能だと思います。
ただエルヴィスの厳しい授業にただついていくだけでなく、常にS+評価をもらい続けなければ継承者として見てくれなくなるので、ハードルはかなり高いです。
それでもできる人は存在するはずなので、もしそれらを乗り越えた場合はブラットの弟弟子という形で、二人目の継承者として扱われるのかなと私は考えています。
同じ工程を進めることができれば確かに取得は可能だと思います。
ただエルヴィスの厳しい授業にただついていくだけでなく、常にS+評価をもらい続けなければ継承者として見てくれなくなるので、ハードルはかなり高いです。
それでもできる人は存在するはずなので、もしそれらを乗り越えた場合はブラットの弟弟子という形で、二人目の継承者として扱われるのかなと私は考えています。
- 亜掛千夜
- 2025年 01月22日 02時01分
魔導学習ってたらそのうちできるみたいなテンションでの説明だった気がするけど、『パラドクス・ルール』って他の魔導学者にエルヴィスといえばみたいに伝わってるぐらいに奥義の立ち位置だったのか。最初に会った時からかなり力見せてくれてたんだなって。
エピソード520
>魔導学習ってたらそのうちできるみたいなテンションで~
天才の言う「やってれば皆できるよ」ですね(笑
彼からすれば超位職の最初の方のスキルは、基本中の基本でしかないので。
ちなみにすり抜けはエルヴィスほどでなくても、ある程度極まった魔導学者ならやろうと思えばできます。
ただ彼やブラットのように実戦で、ぱっと適応して実現できるかはまた別の話で、たいていの人からすれば机上の空論レベルの技となっていますね。
ゲーム的に言えば『パラドクス・ルール』のように、スキル化できていない技能と表現すればすればいいでしょうか。
天才の言う「やってれば皆できるよ」ですね(笑
彼からすれば超位職の最初の方のスキルは、基本中の基本でしかないので。
ちなみにすり抜けはエルヴィスほどでなくても、ある程度極まった魔導学者ならやろうと思えばできます。
ただ彼やブラットのように実戦で、ぱっと適応して実現できるかはまた別の話で、たいていの人からすれば机上の空論レベルの技となっていますね。
ゲーム的に言えば『パラドクス・ルール』のように、スキル化できていない技能と表現すればすればいいでしょうか。
- 亜掛千夜
- 2025年 01月22日 01時56分
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