エピソード570の感想一覧

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深淵系統スキルと天窮系統スキルって新単語過ぎて良くわからない。名前的に格好いいとは思うが、詳しい説明をぷリース
あんまり説明しすぎてもと思い、簡略しすぎたかもしれませんっ。
深淵系はより深い底を目指すイメージ。その系統をより深く理解して使いこなす、威力よりも技の多彩さやトリッキーな魔法が得意な系統です。
天窮系はより高みを目指すイメージ。その系統をより昇華させ、火力重視な大魔法が得意な系統です。
やっぱり名前を変えて能力を変えても潜在強度?を減らさないための似たような名前なのかぁ・・・。
それに加えて、前の名前を上手く変えることで剣の認識に刷り込みやすくしていたという理由もあったりします。
六次進化でレベルカンストまでしたのにRP枯渇状態なのね。選定勇者の称号でレベルアップ時のRPに+1されても六次進化で手に入るRPだけでは上位職も厳しいのか……こうなってくるとこれもモドキの弱みだなぁ。六次進化でのレベル上限がいくつなのかわからないけど、RP関係は期間限定イベントでの報酬前提でのバランスに調整されてるのかな。こうなると次の期間限定イベントでの報酬分で超位職一つしか取得できないのかな。無償で手に入るかもしれない黒雷を抜いても魔刃系に灰風に灰天使にブラット流剣術と欲しいのだけでも四つもまだあるのに……魔王討伐でRP貰えたとしても先は長そうだ。全部集める前に逸脱しちゃいそう。
上位職はあくまでブラットが必要とするレベルのものですので、普通の上位職よりは特殊だったり変わっていたりするためお高めだというのも関係してします。
他の上位勢はブラットが参加賞しかもらえなかった期間限定イベントでも大量にRPを稼いでいたというのも、RP量の差に繋がっていたりします。やはりそこで稼ぐのが一番効率がいいので……。
>無償で手に入るかもしれない黒雷を抜いても魔刃系に灰風に灰天使に~
その可能性もありますが、零世界では職業システムによる制限もないため、あっちで普通に使えるようになってしまうパターンも今後はあり得るかもしれませんね。
やはり元々の方も世刻奇剣にある可能性ありましたか。 超位職の到達点のような職ですし、きっとあるのでしょうねぇ……。 元は同じでも時代によって名前が変わって、名前ごとに逸話がある剣もあるでしょうし、もっと使いこなせるようになったら、見た目が同じでも性能が違う剣を同時に出せたりすることも出来そうですね。
今話は、その可能性を感じてもらうための話でもありました。
同じ剣を同時に出したりできたら、夢が広がりそうですよね。それにブラットは魔剣同士をくっつけることもできたり……?
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