感想一覧

[良い点]
ご紹介くださりありがとうございます♪
黒崎さまと水渕さまに挟まれて光栄です(*´꒳`*)

わわわ、皆さんのしっかりしたコメントの中で擬態語ばっかりですね……！
そして、改めて見たら『後輩くんは、キツネ顔』のあらすじが酷すぎてびっくり……。なんて適当なあらすじなんだ！今さらですが、手直ししようと思います（笑）
突撃いただいたのをきっかけに色々振り返ることができたので、よかったです。
ありがとうございました！

[良い点]
お世話様でした。
私の拙いコメントも取り上げていただき、ありがとうございます。
何か他のみなさんに比べると深く考えないでコメントしちゃったかなとちょっと心配。
レビューでは恥知らずなくせにビビりなんですよw

烏川ハル様とは企画でご一緒したことがあります。
黒崎メグ様と楠木由衣様とは交流があります。

だけど、面識がない方のコメントも興味深かったです。

とても良い試みで楽しませていただきました。
改めてお礼申し上げます。

[一言]
こちらでは、はじめまして。カクヨムのメグです。
なろうでも同じ企画をされてるんですね！
個人的には、三谷さんご自身がどうして一次選考を通過したのかの考察も読んでみたいなと思いました。

[良い点]
驚きのエッセイ化スピード⁉︎
仕事が早いですね！
[気になる点]
こんなのでよかったのでしょうか？
[一言]
三谷　朱花　様
わざわざご連絡ありがとうございました。
こんなもんで良かったのかちょっと不安でしたが、正直こんなもんが一次通過するとは思ってませんでしたね〜。
どうぞこちらでもよろしくお願いします。

みさきR

[良い点]
行動力が素晴らしいです。
[一言]
落選した理由を聞いてみる企画も、おもしろくてためになるかもしれません(すごく大変そうですが)。ちなみに私は、落ちた理由を100個くらい言えます！

[一言]
　今回の「一般文芸だから」という理由は「なるほど」と思いました。
　また『実は、寝る犬さんが書くまで、一般文芸のレーベルが参加していることを知りませんでした』というのを読んで、少し驚きました。ネット小説大賞の特徴として、三谷　朱花様ならば当然ご存知の重要ポイントだと思ったからです。
　寝る犬様は『単純に今回からネット小説大賞に「一般文芸」のレーベルが参加したためだと思っています』とおっしゃっていますが、本当に今年からなのでしょうか。純文学というほど完全な文芸路線ではないにしても、少なくとも文芸系を扱っているレーベルは、以前から参加していましたよね？ 私はそう思っていたのですが、誤解や思い込みだったのかな？

　私は前々から「色々な出版社が参加しているから、文芸系も評価してもらえる」というのが、ネット小説大賞の特徴の一つだと思っていました。しかも心の中で『思っている』だけでなく、カクヨムの方で「ネット小説大賞はいいですよ！」とカクヨムユーザーに勧める際にも、その点を強調していたくらいです。
　ひとくちに文芸作品といっても、完全な一般文芸なのか、ライト文芸の範疇なのか、紛らわしい場合もあるでしょうが……。私自身の一次通過作品を振り返っても、文芸系っぽい作品がほとんどです。少なくとも、第7回の通過3作品には、いわゆるラノベは一つもありませんでした。第8回では4作品のうち2作品（長編1作品と中編1作品）はラノベですが、今回の7作品のうち「これはラノベなのかな？」というのは短編2作品だけ。
　圧倒的に、ラノベ以外が多く通過しています。
　ちなみに、3年連続で一次通過した作品は、「ステキブンゲイ」（ラノベお断りの小説投稿サイト）のコンテストで三次選考まで通過しています。私の全作品の中で、最も文芸度が高い長編のはず。

　このように、私にとってのネット小説大賞は、ラノベ以外も評価してもらえる（一次選考通過できる）コンテストという認識でした。だから今回の「一般文芸だから」という理由も、とても興味深く感じたのでした。

[一言]
　通過作品とエッセイの紹介、ありがとうございます。

＞実は、ポイント数は多くはないとのこと。一番少ないポイント数は一桁でした。

　という控えめな書き方をしていただきましたが、私自身のエッセイで記したように、ポイント一桁なのは『一番少ないポイント数』どころではないので……。
　ポイント数を記したページは、URLを記載していただいたページとは異なるので、補足として、一応ここにも私の通過作品のポイントを記載しておきます。
　一次通過7作品は、91ポイント（ブックマーク25）、29ポイント（ブックマーク3）、20ポイント（ブックマーク2）、14ポイント（ブックマーク2）、10ポイント（ブックマーク1）、8ポイント（ブックマーク0）、4ポイント（ブックマーク0）でした。本当に低ポイントばかりです。

＞実は、烏川さんは、短編優位説を唱えつつも、短編だと二次選考にも残らないのではないか、という結論をつけているわけなんですけれど。

　こちらに関しては、自分のエッセイの書き方の悪さを痛感させられました。
　確かに過去には短編の受賞例はありますし、受賞作ではなくても、短編で二次通過した作品があるのも知っています。ただし、それらは数少ない事例だろうと思ったので『最終的な受賞は難しく、ほとんどが一次選考通過までで終わりになることでしょう』という書き方をしたわけですが……。
　なるほど、『ほとんどが一次選考通過までで終わり』という言葉を使ってしまうと、『結論』として『短編だと二次選考にも残らない』と言っているような印象になってしまうのですね。改めて「自分の主張を正確に言葉にするのは難しい。特に0や100ではなく、その中間の場合は」というのを考えさせられて、エッセイの書き方として勉強になりました。