感想一覧
▽感想を書く[良い点]
クマ肉料理の旨さ表現を宜しくお願いします。
ざまぁタグで見に来たので、この先のざまぁにも期待しています。
[気になる点]
めっちゃ気を持たせてる書き方しているのに続きなかったらガッカリですよー
[一言]
続き期待しています。
クマ肉に触れるなら、鹿、猪や川魚、山菜などの料理の話もあればいいなぁ。
んで、ざまぁ宜しくお願いします。
クマ肉料理の旨さ表現を宜しくお願いします。
ざまぁタグで見に来たので、この先のざまぁにも期待しています。
[気になる点]
めっちゃ気を持たせてる書き方しているのに続きなかったらガッカリですよー
[一言]
続き期待しています。
クマ肉に触れるなら、鹿、猪や川魚、山菜などの料理の話もあればいいなぁ。
んで、ざまぁ宜しくお願いします。
[良い点]
主人公がぶっ飛んでて逞しくて面白かったです。
[気になる点]
この話、未完ですよね?続きが知りたいです。
主人公がぶっ飛んでて逞しくて面白かったです。
[気になる点]
この話、未完ですよね?続きが知りたいです。
[気になる点]
面白くはありますが、ジャンルと一部作品キーワード(タグ)が合ってないように思います。
たとえば、
ざまぁ 断罪 復讐
の辺り。
この短編中に、ざまぁと思える部分が作中に無いし。
断罪ったってキーワードに載せるためのノルマって感じの薄っぺらさだし。 ……いや、これはほぼ自分のこじつけに近いかも?
復讐をしようと考えている人がそもそもこの短編中に居ないし。 追放されて喜んでいるのと、復讐じゃなくて妹をどうにか助けたいって思ってるだけだし。
面白くはありますが、ジャンルと一部作品キーワード(タグ)が合ってないように思います。
たとえば、
ざまぁ 断罪 復讐
の辺り。
この短編中に、ざまぁと思える部分が作中に無いし。
断罪ったってキーワードに載せるためのノルマって感じの薄っぺらさだし。 ……いや、これはほぼ自分のこじつけに近いかも?
復讐をしようと考えている人がそもそもこの短編中に居ないし。 追放されて喜んでいるのと、復讐じゃなくて妹をどうにか助けたいって思ってるだけだし。
[一言]
中編などのプロローグをイメージした、恋愛カテならありだけど。
この内容だけでは、、、恋愛してない、、、
すごく引き込まれる内容なだけに。
恋愛ものでなかったのが残念、、、
中編などのプロローグをイメージした、恋愛カテならありだけど。
この内容だけでは、、、恋愛してない、、、
すごく引き込まれる内容なだけに。
恋愛ものでなかったのが残念、、、
[一言]
処刑すらされる価値の無い王子が王都に戻っても妹解放とか無理じゃない?
状況的に辺境で野垂れ死ねって事でしょ
まあわざわざ辺境迄連れて来た事態良くわからないが
普通サクッと王族処刑で終了
このゴミ王子逃げ足だけは速くてトンズラした辺境で逃げ遅れた妹が王族誘き寄せの餌になってるのに気付いたので処刑される覚悟を持って王都に戻りたいのなら話はわかる
処刑すらされる価値の無い王子が王都に戻っても妹解放とか無理じゃない?
状況的に辺境で野垂れ死ねって事でしょ
まあわざわざ辺境迄連れて来た事態良くわからないが
普通サクッと王族処刑で終了
このゴミ王子逃げ足だけは速くてトンズラした辺境で逃げ遅れた妹が王族誘き寄せの餌になってるのに気付いたので処刑される覚悟を持って王都に戻りたいのなら話はわかる
[良い点]
妹を助けに行く為なら元婚約者に泣きついてでも生にしがみ着くだけの根性を見せるのに、それ以外ではダメダメで情けない兄王子がダメな子可愛いですww
兄王子がどうなろうが、妹王女の為になれる未来がある事を祈ってます!
妹を助けに行く為なら元婚約者に泣きついてでも生にしがみ着くだけの根性を見せるのに、それ以外ではダメダメで情けない兄王子がダメな子可愛いですww
兄王子がどうなろうが、妹王女の為になれる未来がある事を祈ってます!
[一言]
公爵家の後ろ盾が無くなった程度で伯爵家に国乗っ取られる程度の王家なのに馬鹿な事を
仮に続きがあるなら王都に戻って妹助けた後広場に晒される王子の首を背に山に帰るアレクサンドラがエンディングかな
公爵家の後ろ盾が無くなった程度で伯爵家に国乗っ取られる程度の王家なのに馬鹿な事を
仮に続きがあるなら王都に戻って妹助けた後広場に晒される王子の首を背に山に帰るアレクサンドラがエンディングかな
[良い点]
アレクサンドラがかっこいい
[気になる点]
恋愛していないのに恋愛ジャンルであること
ジャンルの変更は後からでも出来ますので検討してください
アレクサンドラがかっこいい
[気になる点]
恋愛していないのに恋愛ジャンルであること
ジャンルの変更は後からでも出来ますので検討してください
[一言]
厳しい自然の中で逞しく生きる女子の話とか無茶苦茶滾りますね!!
猟銃に命を懸けて生き物と生死のやりとりをするひりつく感覚がやみつきになってるんだろうなぁ…父もそんな母に惹かれたのかも…と思わせる素晴らしい描写でした。
椋鳩十の狩猟ものにときめいた子供時代を思い出します。
厳しい自然の中で逞しく生きる女子の話とか無茶苦茶滾りますね!!
猟銃に命を懸けて生き物と生死のやりとりをするひりつく感覚がやみつきになってるんだろうなぁ…父もそんな母に惹かれたのかも…と思わせる素晴らしい描写でした。
椋鳩十の狩猟ものにときめいた子供時代を思い出します。
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