感想一覧

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[良い点]
感想初心者の悩みの答えがここにありました!
バイブルと言っても過言ではないかもしれません…。
[一言]
今のところ書いた感想はエッセイジャンルばかりなのですが、連載作品に感想を書くさいはこちらをもう一度読みこんでから突撃したいと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2022年 10月08日 11時35分
管理
感想ありがとうございました。

お返事遅くなってすみません。
これは、まだ書かなければいけないことがあるんですが…… 2月に6000件でエントリ一つ書いたんですが、そろそろ8000件も見えてきているところで、何とか風呂敷畳まないと。

連載とエッセイの感想って、全然違うと思うのです。特にエッセイは反論、突っ込み何でもあり、と考えています。
多分、板ごとに感想の書き方って全然違うのだと思います。ですので、そのマナーは結局板の感想を読んで学ぶしかないかなと思います。

ここで書いたのは、あくまで私の書き方であり、まさに「それってあなたの感想ですよね」ってやつです。ただ、もしその中でなにか役に立つ話が有りましたら、とても幸せです。

今後ともよろしくお願いします。
[良い点]
同じようなことを考えておられる方が
いるのだなあと安心させられた
[一言]
はじめましてm(_ _)m

私が感想書いている作品で
感想欄でよくお名前を
拝見しておりました

感想は応援であるとのご意見
同意すると共に嬉しい限りです

時々読み返させて戴きます
筆者様に感謝
  • 投稿者: はぐれ虎
  • 50歳~59歳 男性
  • 2022年 03月21日 17時39分
コメントありがとうございました。
こちらは完結させたいと思いつつ、気力が足りなくていけません(感想を書くペースも随分と落ちて…)

感想欄でお会いしたことが有ったのですね。同じように感想を書いていただける方がいるというのは、とてもうれしいです。
作者の方に読者がいるんだよ、と示してくださる方がもっともっと増えると良いな、と思います。

再度、読んでいただきありがとうございました。
[一言]
感想欄から飛んできました。

非常に参考になる内容で、ここまで相手をおもんぱかって感想を書いている人がいるのだと知り驚いています。それで、そんな方でも一発Banされた経験があると聞いて、さらに驚いています。

ブックマークさせていただいたので、少しずつ読ませていただきたいと思います。

こちらにまで感想、ありがとうございます。

言語化まではされていなくても、同じような思いで感想書かれている方は、きっとたくさんいると思っています。

あ、今度後書きで書かなきゃいけないと思っているのですが、私にとってエッセイのみは特別なジャンルなんです。創作じゃなくて、意見の表明だと思っているから。
だから強い主張に対して納得いかない場合は、めいっぱい噛みついたりなど、反論する事もとても多かったりするのです/w

刀語だったかなあ。死ぬなら十人の命を助けてからにしろ、というのが確かあったりしまして。いや、「死ぬ」前に感想書きの人を何人かでも残す事が出来たら、きっと思い残すことは無くなるのだろう、とか考えたりしています。

再度、ご感想ありがとうございました。
[一言]
数えきれない程感想を書いたのなら、これを読んで感動したワナビも数えきれない程いると思う。そんなことを思うアノニマス。
夏目さん、どもです。改訂版、待っています/w

感想は、「原作」から派生した想い。「原作」あってこそなのです。
だから、作者さんには感謝、なのです。
[一言]
評価、BM、レビューが一回しかできない中で唯一何度も応援できる機能が感想... 感想という機能の重要さが改めて認識できました。
あまり深く考えて感想を書いてきてませんでしたが、本質は作者への応援だということを忘れてはいけませんね。
  • 投稿者: viru
  • 2021年 08月28日 20時01分
viruさん、コメントありがとうございます。

そうですね。連載と短編ではそこがとても違うと思うのです。
必ずしも毎回感想、でなくても良いかもしれないのですが、繰り返し読み手はそこにいるよ、という事を示すことは、作者さんにとってもきっと意味がある事だと思っています。

再度、感想ありがとうございます。
[良い点]
実際にたくさん感想を書いている読者さんの視点で、率直に、かつ客観視もしつつよくまとまって書かれていると思います。
作家として、こんなに丁寧に読んでくれる読者さんがいてくれたら嬉しいですね。
[一言]
こんにちは。当方のエッセイを一部引用するむねのご連絡ありがとうございます。
「この作者さんは丁寧に許可取りまでしてくれましたよ、かの引用元主は許可してますよ」
と表明するため、こちらに書き込ませて頂きました。

かのエッセイでは「気にする作者もいる」という一例を並べはしたものの、だからやめろと言うことはなく、なんならわたし自身は歓迎しているものがほとんどです。
「この作者さんは何と言われたら嬉しいかな、自分の気持ちがよく伝わるかな」と手探りしながら、時に失敗してゴメンナサイする、そんな作者・読者交流を楽しめたらいいなというのが、わたしの本心です。
とびらの様、わざわざのお越しとご意思の表明、ありがとうございます。

そうですね。書き手と読み手、程よい距離感でお互いにできる事をしあえたら、と思います。読み手のできる事の方がずっと少ないのですが。

再度、感想をいただき、ありがとうございました。
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