エピソード241の感想一覧

メグミは隔世遺伝しただけで地球の常識や教育レベルなど知りようもなく、この世界基準で考えれば魔法でもなく探知でも引っかからない、踏んだだけで行動不能になるような兵器が埋まっているだけで足踏みさせるには十分だと考えるのは至極当然で、更に広大な砂漠エリアで、次の階層へ進む階段を見つける為に、範囲を決め魔法を撃ったとしても、時間がかかりポーションの消費も嵩むでしょう。結果的に時間稼ぎと深い階層での物資の消耗と言う点で見ればとても有効な作戦ではないですか？読者目線で対策を〜と言うのは作者さんの情報の出し方が良いのであって、メグミと勇者の生まれた世界の違いを分かりやすく表している。そのための勇者サイドのストーリーを事前に挟んでいるんでしょう。もどかしい気持ちは理解できますがわざわざ相手を下に見るようなコメをするのは少し不快です。

[一言]
斥候の目を欺くのにも丁度いいだろう。
　もし一発でもかかってくれれば敵（直近だと勇者パーティー）は疑心暗鬼になり

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いや、しないよ（呆れ　
　相手さん、ソレについて知っている訳だから対策位知っている前提で考えろよ。実際、ファンタジー世界たと魔法を地面に向かって撃てばいい位だし　（何がしたいんだ恵くん…

[一言]
モグラになって、出口まで掘り進めるやつは、無いのね