感想一覧

こちらこそ、待っていただきありがとうございます。

ありがとうございます。
この物語は、必ず最後まで書き切ります。

いつもありがとうございます。

そして、前回の日曜日は作者のミスで小説を更新し忘れてしまい、申し訳ありません。

次の日曜日は時間をずらして二話更新する予定ですので、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

いつもありがとうございます。

フィズさんとキミドリは、再会出来た事がよっぽど嬉しかったようで、ラナンさんが帰って来た後も、事あるごとに笑いあっていました。

ようやく、町です。
やっとここまで来ました。

引き続き、ありがとうございます。

おっちゃんズは、キミドリの事を随分気にいっているようでした。

その為でしょうか、おっちゃんズの作った“キミドリ専用ナイフ“は、ちょっとシャレにならないレベルで出来が良かったようです。

ありがとうございます。
マイペースに書いているので更新頻度はあまり高くありませんが、今後とものんびりとお付き合いいただければ幸いです。

いつもありがとうございます。

ゴブリンさん的には、好奇心と人間への好意からくる“出会いたい気持ち”と、自身に課した決め事からくる“出会いたくない気持ち”の両方があったようです。

引き続きありがとうございます。

彼らもまた、いつか会える日が来る事を願っているようです。