エピソード312の感想一覧

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小話多いなぁと言う印象。
ここの様に前後で内容が繋がってる話は特に違和感有りますね。
[一言]
なろう原作ではありませんが、52歳のおじさん公務員(妻子あり)が異世界転生して悪役令嬢になる漫画がアニメ化されるそうです。この主人公は真面目な人柄で、親目線で他の登場人物たちと接するところが姫様と似ていると、ふと思いました。特にBBQパーティーでの姫様はその共通性がけっこう顕著でしょうか。
お二方にはこれからも、それぞれが転生した世界で多くの人たちに良い影響を与えてくれることを期待したいです。
[一言]
感想欄を読んで。
もし姫様が栗に似た木の実を探すのでしたら、『今昔物語集』の、有力貴族が客に芋粥を振る舞うために芋を集めさせる話のように人海戦術を使ってはどうか、とふと思いました。
「巻二十六第十七話 狐を使者にした話(芥川龍之介『芋粥』元話)」
https://hon-yak.net/26-17/

姫様が隊長さんを通じて護衛騎士隊員たちに
「…というのに似た木の実があったら、わたしのところに持ってきて。ただし無理はしないで。できる範囲でいいから」
と依頼すれば、みんな「姫様のためとあらば」と張り切って宿営のときとかに探してくれるのでは(栗きんとんへの期待込みで)。
[一言]
明けましておめでとうございます。
栗に似た木の実を探していたらとちの実が出てきました。
日本では縄文時代から食べられていた食材だそうです。
劇場版でくそ我慢してた超能力少女なら落花生入れろでしょうが。
今年もどうぞよろしくお願いします。
[良い点]
 『 隊長さんと作ったお芋きんとんの量が信じられないくらい多かった 』  
この文章から、勝手に想像……商人の店に、お芋さんを隊長さん自ら買いに行き、店員に呼ばれて商人が対応、隊長さんとお芋の組み合わせで、姫様の料理に使う事は理解している商人に、隊長が「 お芋さんの新作だ!デザートだ。」と自慢。
悔しい商人をあとに、帰宅。

大量に作ったお芋きんとんを、管理番と商人におすそ分けするツンデレ隊長さんを妄想。

  • 投稿者: ペコ
  • 2024年 01月02日 14時18分
[一言]
隊長が太る話も欲しくなるなw
  • 投稿者: もぐたろ
  • 男性
  • 2024年 01月02日 09時46分
[一言]
栗ではなく八里半とは良く言ったもの。
味も似ていますしね。うまくいったようで、隊長殿も役得ですね。
  • 投稿者: 海水
  • 男性
  • 2024年 01月01日 21時49分
[良い点]
お正月らしい新作が読めて嬉しいです。いろいろな材料がそろってきていると思っていましたが、栗がまだ見つかっていないというのは少々意外ですね。前世でしたら広く東西に渡って食材となっていると思いますが。焼き栗やマロングラッセはこの世界では未知の存在なのですね。
芋きんとんでも十分に美味しそうな雰囲気が漂ってきます。隊長さん、おかわりの要求とか、もはや子供に帰った感じが微笑ましいです。役得でトリオの中で一人抜け駆け。次回の食事会では管理番や商人に対してドヤ顔をしそう。

お芋さんは新顔の食材ですから、きんとんも新鮮ですね。植物素材を甘く煮詰めるところはいちごのジャムと似ていますから、きんとんが人気を呼べば、そういう料理法もだんだん認識されていきそう。そういえば餡子もまだ出てきていませんけれど、お饅頭づくりは少々難しいでしょうか。

姫様は他のお節料理は作ったりしないのかどうか。昆布も「良い関係」で見つかったと言っていましたから、昆布巻きも作れそうですが。そういえば練り製品とかは無いのでしょうかね。重箱の中のレギュラーだと思いますが。姫様なら「無ければ作ればいい」と作ってしまいそうですけれど。
次のお正月にはまた、姫様の侍女さんたちや護衛騎士さんたちへの新年の挨拶と共に何か振る舞われたりするのでしょうかね。
そしてお餅は…、もち米は見つかったのかどうか。もっとも、振る舞うとしたら誰か喉に詰まらせないように重々注意しなければいけませんけれど。
[一言]
あけましておめでとうございます。
旧年中は楽しませていただきありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いします。
[一言]
『足りなかった?』
『はい』キリッ( ・ิω・ิ)✧

素直さに笑ったwww
  • 投稿者: 千葉県婦人
  • 50歳~59歳 女性
  • 2024年 01月01日 18時00分
[一言]
明けましておめでとうございます
今年も作品を楽しみにしております

大学芋を前に作ってたから芋きんとんを作れますね
栗に近いものだと何だろう。豆類かナッツ類か。
  • 投稿者: エント
  • 2024年 01月01日 17時35分
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