感想一覧

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[良い点]
いや本当に大事!
ワシはタイトル下手なのが悩みです。
どうすりゃいいんだろう……。
(ーωー)
タイトルは永遠の悩みですよね(^-^;

沢山の感想をありがとうございました。
大変励みになり、勇気づけられました。

本当にありがとうございましたらこ!
[良い点]
タイトルとあらすじ、とても苦手で最近なろうrawi様のAI判定に入り浸ってます(´・д・`)

長文タイトルがそもそもそんなに好きじゃないのであんまり読まないんですよね。だから自分が長文タイトルつけるのも下手なんじゃないかと(´・д・`)

でも仰る通り、タイトルでわかりやすくなかったら読んで貰えませんよね……。
なんか長文タイトルって誤解されてると思うんですが、長ければいいってわけじゃないんですよね。
むしろ長すぎると最後まで読む気が無くなるというか。

自分の小説を見つけてもらうために、作品の売りをできるだけ短い文字数で表現する必要があると思います。
なので、長ければいいというものではないし、逆に短すぎる作品はよほど知名度がない限りスルーされると思います。

まぁ、最近だと短めのタイトルがランキング一位にずっといたりしましたから。
必ずしもタイトルが全てではないのだなぁと思います。

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
 内容についての情報が最初はタイトルと作者名しかありませんからね。
 特にスマホだとタイトルで気になった物をタップして初めてあらすじを読めるわけですし。

 これが書店だとあらすじがビニールの中だったりしますよね。
 背表紙が並んでいて最初に目にする情報がタイトルと作者とレーベルのみで手に取ると表紙絵という情報が追加される。
 さらにあらすじが知りたいと思うもビニールの中。
 タイトルで買うか?
 作者を信じて買うか?
 絵師で買うか?
 作者と絵師を引っ張って来たレーベルの編集者を信じて買うか?
 ネットであらすじを調べて買うか?
 いずれにしても紙の本を買うのにもタイトルの力が重要ですが、本だと長文タイトルは文字が小さくなって読みづらい。文字を大きく目立たせたいなら短いタイトルの分厚い本ですね。分厚すぎると読む気をなくしますが。
 これが電子書籍だと文字の大きさが一緒なので長文タイトルの方が目立ちますね。タップする範囲が大きくなるし。
  • 投稿者: UEPON
  • 2021年 08月28日 08時37分
書店だと色々な本の背表紙を眺めて、タイトルから内容を想像したり、手に取って表紙の絵を見てあらすじを読んだりと、色々な楽しみ方ができますね。
私は暇なときによく本屋に行って本の背表紙やあらすじだけ読んで時間を潰していました。
書籍を購入するときはネットで評判を確かめてから買っていましたが、今はもうネットの情報は信頼できないので、書店員さんに聞くのが一番なのかなと思っています。

コメントありがとうございました。
[良い点]
まず作品をクリックするための情報がタイトルしかないですからね。期待を持たせてほしいので長文でも気になりません。ただ内容全部書かれると、もうそれで読んだ気にはなってしまいますね。
>ただ内容全部書かれると、もうそれで読んだ気にはなってしまいますね。

ですねー。とにかく書かなきゃって感じで、全ての情報を垂れ流してる作品がありますが、そういうのは読み気にならないですね。

コメントありがとうございました。
[良い点]
タイトルに関しては、始めた頃は非常に悩まされたのでよくわかります。
「なろう」のタイトル欄に入れるのは作品タイトルではなく、セルフプロモーションのための文句なのである! と誰かのエッセイを読み、頭をハンマーで叩かれたように目からウロコが落ちましたっけ……。
ただ、自分にはそういうタイトルを作る才能がないことを思い知り、結局は普通にタイトルをタイトル欄に入れるようになりました。
みんなが同じことをしたら結局目立たなくなっちゃいますし、何より自分が長いタイトル見ただけで読みたくなくなっちゃうほうなんで。
『面白いものを書いていればいつか見出される!』みたいな淡い期待もあり(笑)
[一言]
取り上げられた作品みたいに「内容への期待を持たせ」かつ「印象的」なタイトルをつけられるセンスは羨ましいですよね。
自作でネット小説流につけたつもりのタイトルのひとつに「ママを殺しに次々とやって来る娘」というのがありますが、ホラーだということもあるかもしれないけど、ほとんど読まれていません(笑)
>みんなが同じことをしたら結局目立たなくなっちゃいますし
逆に日刊ランキングで短いタイトルの作品を見ると「おっ」と思ってつい読んじゃいます。伸びる作品はタイトル関係なく支持されるのかもしれませんが、日の目を見るまでに時間がかかりそうですね。

>「ママを殺しに次々とやって来る娘」
非常に興味深いタイトルですね。少なくとも私は面白そうだと思いました。

コメントありがとうございます。
[一言]
トップページで並んだ時、タイトルで目を引けば先ずは開いてみるという流れがあると思っています。

 ネット小説という場では、新着ページに表示される時間も長くなく、移動中にスマフォの小さな文字でみる方も多い状況で、タイトルはキャッチコピーも兼ねていると考えています。
 これが書店に並んだ紙の本なら表紙のデザインや画像やイラスト、タイトル、店員さんや出版社が推していればポップ等があったりするのですが。

 タイトル批評家さん(最高のタイトルを考えてもくれる)の出現を心待ちにしています。
  • 投稿者: 如月霞
  • 2021年 08月26日 20時32分
>タイトル批評家さん

これ本当に必要だと思います。タイトルをこうしたら伸びるよとか色んなアドバイスをしてくれたら、作品を投稿しているひとも助かるんじゃないですかねぇ。


>書店に並んだ紙の本なら表紙のデザインや画像やイラスト、タイトル、店員さんや出版社が推していればポップ等があったりするのですが。

通常の書籍と異なるのはそこですよね。書籍は商品なので、いろんな人がおすすめしてくれますが、ウェブ小説は表紙も挿絵もないし、推してくれる人は仕事じゃなくて完全な善意からだしで、読んでもらうために色んな努力をしないといけない。その一環として長文タイトルが流行っているのかなと思いました。
[一言]
かなり共感します。
私自身タイトルから読み始めることが多いです。
ただ、途中で切るのもタイトルが原因であることが結構あります。

個人的には期待を煽る文であれば十分です。
ですから、設定の重要な部分であったり、主人公の特長が書かれているタイトルには惹かれますね。
そこからどんな物語になるのか想像するのが楽しい。
例えば『冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた』はかなり好きです。

悪いと思うのは時代には逆行していますが"何をするか"が書かれた作品ですね。
内容を確定させてしまえば想像する余地がありませんので、先を楽しみにする気持ちが薄いです。
そのためか、確かに読み始めることは多いですが、タイトルで示された重要な部分を回収した時点で満足して切ってしまうことも多いです。
  • 投稿者: ほほほ
  • 2021年 08月26日 15時08分
>設定の重要な部分であったり、主人公の特長が書かれているタイトルには惹かれますね

これは本当にそうですね。誰が何をするのか、明確に書かれているとそれだけで内容が想像できて良いと思います。



>"何をするか"が書かれた作品ですね

これは本文で指摘した書きすぎるパターンだと思います。最終的にどうなるのか想像の余地がそがれてしまうと読む気を失ってしまいます。まぁ……ハッピーエンドが確約されていないと読まない人もいると言うので、いろんな読者の需要に合わせているんでしょうね。



>タイトルで示された重要な部分を回収した時点で満足して切ってしまうことも多いです

追放系作品でざまぁしたら読むのを止めるみたいな感じですかね。その先を読む気にならないんですよねぇ。そこから先はただの異世界テンプレだし。


とても勉強になりました。コメントありがとうございます。
かなり共感しますと言ってくださり嬉しかったです。
[良い点]
タイトルは実際大事だと思います。
1番目につく、訴求力の強いところですからね!
実際タイトル変更だけでブクマが二桁から三桁になった経験あるので、やっぱりそこは妥協しちゃダメですよねぇ。

まぁ純文学の場合は、またちょっと別ですけどね。
タイトル変更で二桁から三桁。

うわぁマジですか⁉ やっぱり大切なんですねぇ。
前回と前々回の作品のタイトル、今から変更しても間に合いますかねぇ。

純文学はタイトルを長文にすると、本来の読者を逃してしまうかもしれないので、難しい問題だと思います。でも……やはり内容や方向性がある程度分かるタイトルでないと難しいのかなと個人的には思っています。
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