エピソード23の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
嘘の功罪ですが、自分を廃して道理を活かすこと。保身に徹するもの。確かにその場では真実とは逆の様相を出すけれど、両者の違いは時と共に乖離する。
例えば人に限らず、全てのモノモノには出逢いと別れが在るけれど、それらの多くは宿命として最初に定まっているの。
私は二次元としてでしか説明できないけれど、その時に向かい合う方向性が、たった0.01度の傾きであったとしても、それは時と共に微妙なズレとなるの。
いわゆる可視化出来るグラフなら、それが乖離ですが、件(くだん)の努力で埋め合わせようとするのが努力ですよね?
でも相手に合わせる事と寄り添うこと。また相手を利用する事と媚びる事は、その根本が違うの。苦楽を共にすると云う事は、善きも悪しきも共に同じ事から発生する事柄に『差別』をしないこと。
好き嫌いも自分の感情から発生するモノですが、邪が光を嫌い毛嫌いする事と、相手に合わせる事が、はばかりで在る事の違い。
此方は作為や秘めごと、ありとあらゆる計算して行われる、自分の中の谷と欠ける事の一切合切ですが、それが欲なの。
だから彼是考えて想うのは、欲から産まれるあらゆるモノと、未来の安寧を求めて行われる事は、当初の見た目からしても根本からして違うとも言えるのよね?
これ等は生まれ付きの種の違いが、その遺伝子に書かれた物語のように、生前から死後の世界まで、その優劣や与えられる環境など。その全てが宿命なの。
だから在る意味ではその人物の全てとも言えるわ。だから宿命は簡単には覆らないの。だけど考えても観てよ?
強者と弱者との違いを?
確かに此方は知恵や対策、リスク分散とも呼ばれる分野だけど、多くの人の向かう方向のその殆どは、利用価値なのよね?だから其処から派生する想いも紛い物なの。
私が幼き日に想い、未だに答えが出せないシンデレラのその後よ。だからこそ、知恵の集大成とされる聖書や経典でも、言葉通りに読めば想いが行き着くの。
何故ならば最初の一歩からして、その想いに寄り添えない、僅かばかりの慢心や驕りが先を見通せない濁りとなるの。
人が何故に暗中模索に陥るのかと言われれば、それは真理を隠そうとする霧に憚れると書かれている。でも本当に?
だけど自分の心の中に抵抗が産まれれば光は直進しない。これ等は物理的に言えば、無限を納めるバッテリーが可能に成らない事と同じで、抵抗を無くせれば、小型で万能にも出来るの。
近年の携帯電池の技術力革新は、確かに素材やシナリオの彼是も在るけれど、自然に対する抵抗を減らすこと。
その抵抗が自然に対する嘘偽りなの。
だけど時として、自分の価値を自覚出来ない侭に、自分を安売りして、その想いも目的も見失い失敗するケースもね。
これ等は『民意』としての、本人の評価基準が異なるケースで、慣習や習慣、時のブームなど、人々が何に価値観を置くのか?これ等は文化次第なの。
文明は便利器具や使い方の共通化。文化はそれらを推し量る社会的価値観など。個を豊かにするのか、集団として豊かに成るのか?
綺麗な盆栽に描かれる世界や誰もが使える公園の違い。だけど社会の根底が変われば、その趣旨や目的も変わる。
楽園の基本は『他人に迷惑を掛けない』ですが、これ等は最初に書いた、作為や秘め事などの願いを越えた依存の形を取るなら別物に変わるの。
これ等は後に、知識(常識の書き替え)を利用して正義となし、多くの人の行動規範となるのですが、それは別のお話。
世に嘘は様々在るけれど、人の弱点と同じく、自力で克服出来ない処に一番の弱味があるの。此れが一番厄介!
例えば当初から妹の世渡り上手と自分の事は描かれていましたが、これ等は常に最終段階に、全てが平静し全てが済んだと思った後に起きる『青天の霹靂』なの。
詳しくはこの物語でも解説されると想うから『散らかしっぱなし』にはなるけれど、私のケースを参考にするのなら最後は生命保険かな?
これ等は金の卵を生む鶏や、煌びやかに飾られた王子の銅像が、その願いを小鳥に託し、最後はガラクタとして片付けられる。
これ等も一つの愛の形。
確かに、それらをどう思うのかは各自の勝手だけど、少なくても迷う事無く最後までやりきれたのなら、不幸はないの。
何度かジャンヌダルクの事を書いたけれど、あちらは最後を後悔で終わったからダメなの。時には引き際も大切なの。
今回のミスリードは、祖国を想い、妹を想い、そして自分に出来る事を突き詰めた結果(国の評価基準)取るに足らないとされたこと。
だけど全ての時代や種族でも、それがオーパーツに属する事柄なら、誰にも理解はされないわ。また誇大表現にも。
確かに始まりから最後まで自分だけで進めるなら何時しかは成果も出せる。だけどそれが一体何のお役立ちになれるのか?
人の評価なんて、使ってみて便利で在る事が何よりで、それが共通認識に出来ない限りは、世間からも評価はされないの。
此方はりんごさんの昔の告知など。
私はそこに噛み付いた?異見を書いたけれど、例えばFUNAさんからのコメントや発行元のアレコレなど。
今の世の中は『マスメディア』で動かされている事も確かなの。ううん(-ω-。)為替も不景気もその殆どは此方よね?
人はブレの変動にチャンスを見出だす。だから平穏を求める人に取っては、今の世の中は暮らし難いし、それらを救済する措置が無ければ、世の中は、相対的に作為が世を制するの。
この辺は媚やすりより。
だけど経済が昔の実態から、仮想利益を前提した『捕らぬ狸の皮算用』へと変化した今この頃。例えば円ドル相場が三四割動いたからと大騒ぎなのに、仮想通貨は時には日々数倍動くの。
そして多くのモノは価値観が変わっていく。此方は個が主体であり、全体利益を願い望むモノに取っては邪魔者よね?
いわゆる綺麗事?理想論者?
だけど想いは目の前で苦しむ人を助けたいから?ううん、私の本音からすれば見たくないのよね?だから助ければ簡単!
そこで気が付くの。その後は?
そういう期待を込めて次回以降を楽しみに待ちます。多分りんごさんの想像する世界って、音も付いた現実版だと思われますが、大体は加工せずに、そのまま書かれれば良いのかと。
行き過ぎだけカットの方向で(^∇^)
嘘の功罪ですが、自分を廃して道理を活かすこと。保身に徹するもの。確かにその場では真実とは逆の様相を出すけれど、両者の違いは時と共に乖離する。
例えば人に限らず、全てのモノモノには出逢いと別れが在るけれど、それらの多くは宿命として最初に定まっているの。
私は二次元としてでしか説明できないけれど、その時に向かい合う方向性が、たった0.01度の傾きであったとしても、それは時と共に微妙なズレとなるの。
いわゆる可視化出来るグラフなら、それが乖離ですが、件(くだん)の努力で埋め合わせようとするのが努力ですよね?
でも相手に合わせる事と寄り添うこと。また相手を利用する事と媚びる事は、その根本が違うの。苦楽を共にすると云う事は、善きも悪しきも共に同じ事から発生する事柄に『差別』をしないこと。
好き嫌いも自分の感情から発生するモノですが、邪が光を嫌い毛嫌いする事と、相手に合わせる事が、はばかりで在る事の違い。
此方は作為や秘めごと、ありとあらゆる計算して行われる、自分の中の谷と欠ける事の一切合切ですが、それが欲なの。
だから彼是考えて想うのは、欲から産まれるあらゆるモノと、未来の安寧を求めて行われる事は、当初の見た目からしても根本からして違うとも言えるのよね?
これ等は生まれ付きの種の違いが、その遺伝子に書かれた物語のように、生前から死後の世界まで、その優劣や与えられる環境など。その全てが宿命なの。
だから在る意味ではその人物の全てとも言えるわ。だから宿命は簡単には覆らないの。だけど考えても観てよ?
強者と弱者との違いを?
確かに此方は知恵や対策、リスク分散とも呼ばれる分野だけど、多くの人の向かう方向のその殆どは、利用価値なのよね?だから其処から派生する想いも紛い物なの。
私が幼き日に想い、未だに答えが出せないシンデレラのその後よ。だからこそ、知恵の集大成とされる聖書や経典でも、言葉通りに読めば想いが行き着くの。
何故ならば最初の一歩からして、その想いに寄り添えない、僅かばかりの慢心や驕りが先を見通せない濁りとなるの。
人が何故に暗中模索に陥るのかと言われれば、それは真理を隠そうとする霧に憚れると書かれている。でも本当に?
だけど自分の心の中に抵抗が産まれれば光は直進しない。これ等は物理的に言えば、無限を納めるバッテリーが可能に成らない事と同じで、抵抗を無くせれば、小型で万能にも出来るの。
近年の携帯電池の技術力革新は、確かに素材やシナリオの彼是も在るけれど、自然に対する抵抗を減らすこと。
その抵抗が自然に対する嘘偽りなの。
だけど時として、自分の価値を自覚出来ない侭に、自分を安売りして、その想いも目的も見失い失敗するケースもね。
これ等は『民意』としての、本人の評価基準が異なるケースで、慣習や習慣、時のブームなど、人々が何に価値観を置くのか?これ等は文化次第なの。
文明は便利器具や使い方の共通化。文化はそれらを推し量る社会的価値観など。個を豊かにするのか、集団として豊かに成るのか?
綺麗な盆栽に描かれる世界や誰もが使える公園の違い。だけど社会の根底が変われば、その趣旨や目的も変わる。
楽園の基本は『他人に迷惑を掛けない』ですが、これ等は最初に書いた、作為や秘め事などの願いを越えた依存の形を取るなら別物に変わるの。
これ等は後に、知識(常識の書き替え)を利用して正義となし、多くの人の行動規範となるのですが、それは別のお話。
世に嘘は様々在るけれど、人の弱点と同じく、自力で克服出来ない処に一番の弱味があるの。此れが一番厄介!
例えば当初から妹の世渡り上手と自分の事は描かれていましたが、これ等は常に最終段階に、全てが平静し全てが済んだと思った後に起きる『青天の霹靂』なの。
詳しくはこの物語でも解説されると想うから『散らかしっぱなし』にはなるけれど、私のケースを参考にするのなら最後は生命保険かな?
これ等は金の卵を生む鶏や、煌びやかに飾られた王子の銅像が、その願いを小鳥に託し、最後はガラクタとして片付けられる。
これ等も一つの愛の形。
確かに、それらをどう思うのかは各自の勝手だけど、少なくても迷う事無く最後までやりきれたのなら、不幸はないの。
何度かジャンヌダルクの事を書いたけれど、あちらは最後を後悔で終わったからダメなの。時には引き際も大切なの。
今回のミスリードは、祖国を想い、妹を想い、そして自分に出来る事を突き詰めた結果(国の評価基準)取るに足らないとされたこと。
だけど全ての時代や種族でも、それがオーパーツに属する事柄なら、誰にも理解はされないわ。また誇大表現にも。
確かに始まりから最後まで自分だけで進めるなら何時しかは成果も出せる。だけどそれが一体何のお役立ちになれるのか?
人の評価なんて、使ってみて便利で在る事が何よりで、それが共通認識に出来ない限りは、世間からも評価はされないの。
此方はりんごさんの昔の告知など。
私はそこに噛み付いた?異見を書いたけれど、例えばFUNAさんからのコメントや発行元のアレコレなど。
今の世の中は『マスメディア』で動かされている事も確かなの。ううん(-ω-。)為替も不景気もその殆どは此方よね?
人はブレの変動にチャンスを見出だす。だから平穏を求める人に取っては、今の世の中は暮らし難いし、それらを救済する措置が無ければ、世の中は、相対的に作為が世を制するの。
この辺は媚やすりより。
だけど経済が昔の実態から、仮想利益を前提した『捕らぬ狸の皮算用』へと変化した今この頃。例えば円ドル相場が三四割動いたからと大騒ぎなのに、仮想通貨は時には日々数倍動くの。
そして多くのモノは価値観が変わっていく。此方は個が主体であり、全体利益を願い望むモノに取っては邪魔者よね?
いわゆる綺麗事?理想論者?
だけど想いは目の前で苦しむ人を助けたいから?ううん、私の本音からすれば見たくないのよね?だから助ければ簡単!
そこで気が付くの。その後は?
そういう期待を込めて次回以降を楽しみに待ちます。多分りんごさんの想像する世界って、音も付いた現実版だと思われますが、大体は加工せずに、そのまま書かれれば良いのかと。
行き過ぎだけカットの方向で(^∇^)
エピソード23
感想を書く場合はログインしてください。