感想一覧

[一言]
レビューをお受け取りいただき、ありがとうございます。

＞レビューにてご指摘くださった「あれはシーツではない」という事実

えっと、猫も詳しくなくってネットで調べたのです。
「あれの中身はどうなってるんだ？」だったのですが……。

そしたら、あれは、お棺にかけられた布だよっていうのが見つかって……。
まだ慣れていなくて、お棺から出てくる時に引っかかったまま布を被って、右往左往しているお化けちゃんという、可愛らしい感じがイメージできたのです。
実際、ハロウィーンの仮装は、白シーツを被っているので、“指摘した”など、とんでもないことでございます。
可愛らしいお化けちゃんと一緒に、ふわふわしたいです。

[一言]
企画から参りました。

白シーツ。
あの白シーツを被ったおばけは、なんというかユーモラスな感じですよね。
ふわふわしていて、不思議な愛嬌があって。
あの白シーツを捲り上げたら、中身は空っぽだったりするのでしょうか？

[一言]
企画をたどってきました。
最後の強調の入った部分が胸に迫りました。
現実を忘れていたい、忘れていることにしていたい、シーツで覆って私の形を隠していたい、わからなくなりたい、そしてそれは私だけではないというようで。（解釈違いかもなのですが）

加純さんのイラストのイメージにぴったりでした。
ありがとうございました。

[一言]
ふわふわと漂うような不安定な感覚に揺れながら、主人公と同じように、最期にはその感覚を受け入れてしまいました。
不安を抱きつつも、現状に適応し「その先」を見つけていくのは、人間の特技かもしれませんね。

[良い点]
企画から参りました。
幻想的な風景と、読ませていただいたあとも、漂泊しているような感覚が、なんとも不思議でした。

[良い点]
企画から拝読させていただきました。
独特の幻想的なイメージに包まれ、楽しいわけではないですが、不快でもなく、ただゆっくりと時間が流れていく。
そんな不思議な印象でした。
読ませていただき、ありがとうございました。

[良い点]
シーツ可愛い
[気になる点]
えっ！
タグ外しちゃったんですかー。
ぴえん。
[一言]
おばけのお仕着せは白シーツ
でも作者様が違うというなら仕方ない
あきらめる。