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[一言]
最後まで読ませていただきました。
みんな仲良く、そんな世界になって、とても平和で、ほのぼのとして終わり、ほっとしました。そして、さいごの00の章。ヨルの願いがすべてだったのですね。
一緒に過ごしたい、そんなまっすぐな思いをお月さまが叶えてくれたのかな? そんな気がしました。ヨル、とっても女の子ですね!(生まれ変わりの話だと、なんとなく死に至るまでの過程が似ているコシュカが、ヨルの生まれ変わりのようにも思えます。ロシア語の猫なんですね。じゃあ、今いるヨルは何だって話になるのですけど……)
読ませていただきありがとうございました。
瑞月風花様

拙作の中でも一番長いお話でしたが、最後までお読みくださってありがとうございます……!
ご都合展開といえばそうなのですが、相思相愛なのに一緒にいられなかった二人(一人と一匹)に、そんな奇跡が起こっても良いのではないかと思いました。

そして、執筆当初にヨル→コシュカに転生のような流れも考えていたので、あながち間違いでもありません……笑
たくさんのご感想をいただき、とても励みになりました。本当にありがとうございました!
[一言]
食べた果物の香りステキな猫ちゃんですね~。
魔獣(ねこ)と人間のことが書かれているのですが、野生動物との関わり方にも通じるような気がします。
薬草見つかりますように。
ここまで読ませていただきありがとうございました!
瑞月風花様

いつもご感想をありがとうございます!
猫ちゃんにアロマはNGですが、この世界ではアロマ要らずになるのかもしれません。
薬草が見つかるかどうか、見届けていただけましたら嬉しいです。
[一言]
バルーンキャットのお腹に私も顔を埋めたくなりました。
ゆっくりペースですが、これからどんなカフェになっていくのかを想像しながら楽しませていただいています。
ご感想をありがとうございます!
あのもふもふに埋もれたらどれほど幸せか、と思いながら書いておりました。

当方の作品の中では長めのお話なので、お暇な時にゆっくりお読みいただけましたら嬉しいです。
[良い点]
完結おめでとうございます! あらためて、この作品に出会えてよかったと心から思います(^ω^)

ヨウと関わりを持った人たちが、味方でも元敵でも皆それぞれ幸せな形に落ち着くことができたことにとても救われた気がしますし、(猫の)勇者としてのこれからを想起させるようなポジティブな終わり方にも、色々と妄想がはかどりそうです(笑)

それと……極めつけは最終話ですね。こんなの読んだら、絶対に泣ちゃいますって(泣)
普段は言葉を発しないヨルだからこそ、ヨウを人知れず救ったその思いを知ることができて、本当に良かったです。命を助けて、命を助けられて……本当にいいパートナーですね。

最後に、こんな物語を読ませてくださった真霜ナオさまに、心よりの感謝を!
本当に、ありがとうございました!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 10月29日 21時31分
管理
こっぽらきんぐ様

ご感想をありがとうございます!
一部完全な悪人はいたりしたものの、ハッピーエンドで終わらせるぞという思いが強かったので、ポジティブなエンディングとなりました。

ヨルのお話については絶対に書きたいと思っていて、すべてが明かされたラストだからこそ書くしかない!と入れさせていただきました。

初めての連載で不慣れな部分も多い作品ではありましたが、連載中も嬉しいご感想をたくさんくださってありがとうございました。
無事に完結することができたのは、こっぽらきんぐ様のご感想のお力も大きいと思っています。

またご縁をいただけましたら、拙作をお読みくださると嬉しく思います。
最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!
[良い点]
好きな猫に冷たい態度を取らざるを得ないのは、とても辛かったことと思います(´;ω;`)
ヴェネッタもまた、アレルギーという呪いの被害者に過ぎなかったのかもしれないですね……。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 10月29日 06時37分
管理
こっぽらきんぐ様

ご感想をありがとうございます!
動物でも食べ物でもそうですが、好きなのに自分の意思ではどうにもならない、というのは本当につらいですからね……。
ヴェネッタにとっても、幸せな未来が待っているといいなと思うばかりです。
[良い点]
むむう……。薬草を手に入れひと段落と思いきや、なかなかに凄い展開が待っていましたね(-ω-)

次話タイトルも気になりますし、また話が盛り上がりそうでとても楽しみです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 10月13日 18時22分
管理
こっぽらきんぐ様

ご感想をありがとうございます!
薬草を手に入れてハッピーエンド、ということも考えたのですが、やはり三章は書かなければならないなと思いこのような展開となりました。

スローライフとは少し離れた展開となりますが、お楽しみいただけましたら幸いです。
[良い点]
「そろそろ行かねえと、町に戻る前に夜になっちまいますよ」

「ミャア?」

「いや、副店長のこと呼んだわけじゃねえっス」

→こういう、程よく緊張感を和らげてくれる何気ないやり取り、大好きです(^ω^)!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 09月28日 19時30分
管理
こっぽらきんぐ様

ご感想をありがとうございます!
元々は無かったやり取りなのですが、推敲しながら付け加えた部分だったので、ご反応いただけて嬉しいです^^

猫と登場人物たちとの絡みも、もっと増やしていけたらなあと思っております。
[良い点]
とても面白いです! 異世界ならではの色んな猫が、少しずつ人に受け入れられ、友人として、家族として迎えられていくのを見るたびに、自分の気持ちがほっこりしていくのを感じます!

ブクマして、今後も楽しく読ませていただきますね!
[一言]
掌猫が今のところ一番のお気に入りです(^ω^)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 09月21日 14時34分
管理
ご感想とブクマをありがとうございます。
物語が平坦すぎて物足りないのではと不安もありましたが、面白いと言っていただけてとても嬉しいです……!

こんな猫がいてくれたら、という思いで生み出したので、掌猫も気に入ってくださってありがたいです。
拙い部分も多いですが、今後もお付き合いいただけましたら幸いです。
[一言]
お店開店から人気出るまでがはやすぎるなぁと思います
  • 投稿者: 熊千代
  • 2021年 09月01日 19時44分
ご感想をありがとうございます。
進行ペースなど手探りな部分も多く、今後の参考にさせていただきます。
[一言]
面白そうなので期待します
  • 投稿者: 熊千代
  • 2021年 08月29日 21時01分
ありがとうございます。
ストックの続く限り毎日投稿できればと考えておりますので、お読みいただけましたら嬉しいです。