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[良い点]

この時点までの感想。


・この章が、一番緊張感があって、続きが読みたくなりました。

・子供っぽさが出ているとこが、とても良かったです。

・誤字、脱字、文章の乱れがまったくない。

・設定がしっかりしている

・知識が豊富

・無闇にキャラが多くない
[気になる点]
・「グスン」等の擬音は、セリフ内では使わないほうがイイと思います。直してると、死んでしまうので、次回作を書くときの参考として。
 
・裏設定は、小出しに散りばめていくことを、おすすめします。作者が提示したい情報(例えば、キャラの造形や、人物紹介)を最初に全部持ってくると、1話や2話、全部使う事になっちゃうので。


・カエルの話から、ハラハラし始めました。

(過去の話は、どんなにエグかろうと、最終的には死なないと言う事が分かってるので、ハラハラしにくいです)


[一言]

筆力の高さに、圧倒されます。語彙も豊富で、読んでて思ったのが、『歴史もの、ザマァもの、何でもかけそうな文章力だな』って事です。

若者言葉も、板についてて、文体に瑞々しさを感じます。

キャラたちへの愛が、すごく感じられます。どのキャラも、イキイキしてます。


以上、参考になれば、幸いです!

(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾




  • 投稿者: YOUKAN
  • 2023年 06月18日 07時37分
早速お読みいただいてるのですね。
ありがとうございます。
お忙しそうなご様子でしたから、もっと先の話かと思っていただけに少しびっくりしました。

またこの返信を書くのに時間がかかり遅くなってしまいました。申し訳ありません。

丁寧なご感想とご指摘。ありがとうございます。

そうですね。セリフ内に混ざることがある擬音。
一部はセリフとして敢えて擬音を言葉にしている場面もあるにはありますが、そうでないところも多かった気がします。
今後はもう少し留意したいと思います。

裏設定の散りばめ。
そうなんですよね。
YOUKANさんの仰る通り、頭でっかちになりがちな書きっぷりで今後の課題でもあります。

ファストイン・ファストアウトではないですが、ファーストイン・ファーストアウト(初話に入ってそのまま離れる:今造ったモドキ言葉)、読者が触りだけ読んで離れてしまうことの一番の要因であり、私の作品にその傾向があることは十分に認識しています。たぶんYOUKANさんはそのことを教えてくださっているのだと思います。(第20部分までが平坦?)

ただ、ひとしきりの描写説明となっている一連の表現を分散させることはなかなか難しく、たまにトライしては、うまく分解できずに戻すなどを繰り返したりしていました。

文章として、一度作ってしまうと、そこにいくつもの要素が含まれている場合に、削ろうとして、あ、ダメだ、ここは消せない! みたいなものにぶち当たることがあるわけです。

なので、最初に作る時にある程度の文脈の仕分けが必要だと思うので、新しく作る際はそんな観点を織り交ぜたいと思っています。(要はプロットを書け! って話でもありますが)

とはいえ、既に書いたものも、どこかでは本腰入れて改稿していきたいと思ってはいます。

ただ、今回ご指摘いただいて、ある気付きが得られた(事象や理屈的にはわかっているつもりでしたが)ような気がします。

小出しに散りばめる、とは、よくあるミステリーものの、事実が少しずつ明らかになるような、最初はぼんやり、少しずつ紐解いていくような、そんな感じのことを仰っているのではないかと思いました。

実際、アニメや映画・ドラマでも、最初は超ざっくりな描写から徐々に外堀を埋めていって、視聴者の没入深度の深まりに合わせて少しずつの情報公開で輪郭を濃くしていく感じですよね。

今後そのような手法を身に着けていけたらなと思っています。ご指摘いただくことで自分の中でも確信が深まるため、このようなご意見は非常に助かります。

それ以外のところでは、怒涛の褒めちぎりではないですか? 恐れ多いことですが、お褒めいただきありがとうございます。大変励みになります。

筆力の高さ。筆圧は少し高いほうかもしれません。よく芯を折ってましたね。ってそんなことじゃないですね。

筆力というのですね。ただ描きたいイメージを文字に落としていっただけで、何度も読み返しながら、あれ違うな? を繰り返して表現を整えていっただけで、実は語彙もいうほどあるわけではないと思っています。

イメージがなかなか文字に落とせず記憶スキャンを繰り返して、あっ、そうそう、いや違うかなの連続なのですが、ある程度定まったなら、IT時代の大技、「ググり」が火を吹くのです。

大昔なら、国語・漢字・英和・和英辞書や広辞苑・六法全書など、手元になければ図書館に行くなどの努力が必要だったはずですが、そこは良き時代でサクッと調べられます。

といっても、それでも知識の大海は広く深く、時に荒れ狂っているので、深淵の更に向こう側な知識も眠っており、たまに深みから抜けられないことも……あはは。我に帰って進路修正することもあります。

特に飛翔偏では、知らなかった歴史に驚き、何度も方向性転換の改稿を行う羽目になったものです。

瑞々しさや愛。これは一番嬉しい賛辞です。

私の場合、読者も感想も皆無に等しい状況なので、それらが表現できているのかが実はよくわからず、不安もたくさんありました。

そう思いながらも、時間ばかりが経過し、まぁいいや、と読者反応の無さは気にしないように、書いたばかりの頃の気持ちは劣化していくばかりでしたが、そんなところに思い返す機会と、ようやく反応の一端を知ることとなり、何よりお褒めいただけたこと、嬉しい限りです。

そのような状況だったからこそ、細かな切り口でのご指摘・ご感想、大変参考になりました。
引き続き物語を楽しんでいただけると嬉しいです。

先に飛翔偏を読んでいただいたあとの萌芽偏(積まれた過去部分)ですが、うまく飛翔偏との重なりを発見いただけたらな幸いです。

特にここからの後半戦は、飛翔偏でほんの軽くだけ触れた部分が、そうなるための礎となる事象・物語となっています。

あぁ、そういう理屈かとか、え? そうなの? とかもあるかもしれません。もしも表現しているなにかが食い違っているようなものを発見されたなら教えていただけると嬉しいです。

あまりの嬉しさに長文となってしまいました。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
  • AZO
  • 2023年 06月23日 11時23分
[一言]
やはり仁さんの論理的見解!!
魔法とは別の、現実での考え方がこうして組み合わせることで歯車が噛み合う感じと言いますか!!すてきです。
特に今回の右手と左手で同時に違う文字を書こうとするとっていう例えはめっちゃなるほどって思いました。魔法でならなんとでもなりそうなのにできないところ、現実に当てはめると納得の言葉以外の何ものでもありません。仁さんすげぇ。

そして!マコちゃとソフィアさんの協力の元できあがったソア!!素晴らしき!(*´ω`*)
練習を重ねて別の動きができるようになればほんと怖いもの無しになりますね。格納はさておき、小さくなれるのなら追い詰められたりしても小さくして相手の目を盗んで逃げたり悪さをしたりもできそう。想像力掻き立てられます。

そしてみなさん分身ちゃんの名前がめっちゃ可愛い。今後が楽しみになってきますねぇ(*´Δ`*)

このあとは飛翔に繋がるんでしたでしょうか。シリーズ分け作業、時間もかかるしほんとに大変だと思います。応援しかできませんが、どうか体に気をつけてふぁいとでございまする!素敵な作品ありがとうございました!(//▽//)
萌芽編、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

読みづらさなどもあったとは思いますが、読了いただけて、もう感謝しかありません。

ジンはまぁ理屈っぽいかもですが、オーラを操る、という一点だけを、現実の理(ことわり)に当てはめて、なんかスゴいことができてしまっているわけなんですが、その点、マコちゃは持ち前のイマジネーション創世力がずば抜けていて、特に飛翔編では、ジンの理ベースから、更にとんでもない魔法? に発展していった、という感じです。

なので、萌芽編では、基礎を固める感じですが、飛翔編では、徐々に実戦的魔法? が火を噴く流れとなっております。と聞けば、読みたくなりましたか?

諸事情から、暫くはなろうでは非公開のままなので、ひとまずはもうひとつの小説サイトにて、続きをお読みいただけると嬉しいです。

話を戻して、右手と左手で別々の動作ですね。まぁご飯食べるときも楽器を弾くときもパソコンを操作するときも、実際、誰もが普通にやっていることですが、初めてやるときは混乱しながらも、ゆっくりひとつずつやっていくうちに、いつの間にか息を吸うくらいにできちゃってる、そのことを当てはめただけで、小難しいことを言うなら、学習効果を含めたタイムシェアリングをしていることになりますね。
ここでいうところの、リモーティングソアがちょうど同じ状況かと思い、そんな例にしてみましたが、納得していただけたようで嬉しいです。

リアライズソアは、写実的な生成だけではパンチが弱いと思ったのか、ついついオーラマッサージまで担ぎ出してしまいました。ホントにそんなマッサージ、あったらいいなという羨ましさを思いながら。

小さくする件、お、お主も悪よのぉ? ふふふふ、分身体の場合、小さくもなれるけど、透過状態になれるから、逃げたり潜んだりも自由自在なのです。が、そこで悪さするところに着目するとは、、、ほくろさん、さてはいたずらっ子ですね? 可笑しくなっちゃいました。さすがです。師匠のそういう捻りは見習わねば!

分身ちゃんのネーミング。誉めていただき嬉しいです。とりあえず飛翔編でも、ソアと琴は大活躍です。

分割改稿は、今は、生活上の優先すべきことがあるため、途上で頓挫中ですが、それが落ち着けたら再開予定です。

でも、実はほくろさんみたいに、挿し絵を入れたくて、Blenderという3Dモデリングのツールもやってみたいのです。そうすると、時間が全然足りないのです。

ホント、分身ちゃん欲しい! もしそんなことができたなら、ネーミングはzoaかな? いやスペルで反転ならoza? むぅ。まぁ実現できないからどちらでもいいけど。カナシイ(>.<)

ほくろさん、急にピッチを上げたから、あっという間に置いてかれましたが、もうマイペースにて碧眼~読ませていただきますね。

引き続き、飛翔編もお読みいただけると嬉しいです。
  • AZO
  • 2023年 05月21日 23時42分
[一言]
感想連投失礼しております〜!
後半にいくにつれてどんどん先が気になりまして、隙あらばと読みに来てるしだいです( ̄∇ ̄*)ゞ

イルピクシー、好きすぎましためっちゃ可愛いワード(*´艸`)
イルの反応が可愛すぎて……いえ、たしかにそんな反応して当然なのですけど可愛すぎてなでなでしたいっ!(//▽//)✨️
お読みいただき感謝感激です。

ほくろさん、やっぱりイルを気に入ってくれていますね。嬉しいです。

イルピクシーですか。飛翔編では琴ピクシーも出てきて、その仕草を独自解釈で真似る、敵なんだけど可愛い女の子も登場します。お楽しみにどうぞ~。

イルと遭遇する機会がもしもあったなら、ぜひともなでなでしてあげてください。そのときはぜひ私めも。(ウソです)
  • AZO
  • 2023年 05月18日 00時45分
[一言]
以前はソフィアと仁だけだった入浴時の写真がこんなところにも……!!
家族みんなで星空バックの羽化記念お写真。しかしカメラめっちゃたくさんありますねぇ!Σ( ˙꒳˙ )
また見返した際にはこの時話した星の内容だったりみんなでワイワイしたことだったり思い出すのかもしれないですねぇ……うむ。良い。家族は良いですねぇ(*´ω`*)最後のケインはちょっと笑っちゃいました笑
お読みいただきありがとうございます。

真っ裸での写真撮影なのだけど、ケインもイルも、もうとっくに家族になっているから、変な感情は欠片もないのです。こんな家族の在り方が私も大好きなので、そんな空気が感じられたら嬉しいです。

あと、字面から壮大な星空をイメージしていただけたなら本望なのですが、まだまだ描写能力が足りてないかもですね。

何気にいい味を出してくれるケイン。周りがスゴすぎるからあまり目立たないですが、スゴく賢く美しく、それでいてやんちゃな魅力ある女性なのです。気付いてくれて嬉しいです。

引き続き、飛翔編もよろしくお願いいたします。
  • AZO
  • 2023年 05月18日 00時05分
[一言]
ケインさんはケインさんで、そしてイルちゃんはイルちゃんで!(´;ω;`)ブワッ
互いを思っての行動の末に今がある。ほんとに二人無事に家族になれて良かったなあと改めて(´;ω;`)
そして!イルちゃんの素晴らしき行動力や思考など、やはり努力があって現在の彼女になっているのですね。とても聡明なイルちゃん。ほくろも悩んだらとことん悩んじゃう側の人間なもので、彼女に相談したら解決してもらえるのかも……とかも思っちゃいました。
お読みいただきありがとうございます。

ほくろさんは、イルを気に入っていただけてるご様子。嬉しいです。

私もイルは大好きで、賢く芯の一本通った心優しい少女ですが、内に秘める可能性を少しずつ開いてあげたいと思っています。

引き続きよろしくお願いいたします。
  • AZO
  • 2023年 05月17日 22時54分
[一言]
一件落着、悪は滅されるべし!仁さんかっけぇ!!✨️
しかしシールドありのサイレントスナイパーめっちゃ楽しいですね。やりたい!(*´艸`)
そしてイルちゃんよ!!成長早い。とっても才能ありすごい。ほくろおばちゃんは羨ましいわ(´;ω;`)ブワッ
お読みいただきありがとうございます。

サイレントスナイパー。
ふふふふ、でしょでしょう?
この物語は今のところはあくまでも力隠蔽が絶対条件なので、のほほんと突っ立ってるのに実はバトル真っ最中な状況なのです。
そのための守りのシールドと、手だけが露出するシールドなんて難しそうですが、そこはマコのイメージ創世力の凄さが際立つのです。

イルの頭脳はスゴいのです。が、まだ駆け出しゆえに力の蓄積量がどうしても低いことが今後の課題かも。
ですが、取っ付きの早さから吸収力はピカイチ。今後も着々と成長していくことでしょう。

返信が遅くなったため、ほくろさんは読了されてしまったようで、少し焦ってますが、カクヨムの飛翔編、お読みいただけると嬉しいです。
なろうへの改稿反映はいくつかの理由からもう少し先になりそうなので。

飛翔編はまた少し異なるテイストとなっていますので、きっとお楽しみいただけると思ってます。
  • AZO
  • 2023年 05月17日 21時28分
[一言]
イルのお母さん……ケインさん!無事救出と、家に連れてこられたこと良かったぁ!
そしてそう、大事なお体のこと。間に合ってほんとに良かったです。
しかしなにやらちょっとえっちぃ様子!ちょっとドキドキするようなってなんですと!?と思いながらそーっと読み進めましたとも!
この癒やしというのはすごいですね。弱っていた体が元通り!ケインさんめっちゃ元気になって、話し方まで変わって!ほんとによかったーーーって思いました(*´▽`*)✨️
お読みいただき、またいつも楽しいコメントが盛り沢山でにまにましながら拝見させていただいています。ありがとうございます。

実際、過労がたたって若くして亡くなられる方もいらっしゃるから、他人ごとでもない話ですが、なんとか間に合いました。

マコたちだけでなく、イルがイルじゃなくても、こんな救われる未来には繋がらなかったわけです。

この話では、回復したように見えても、まだ万全ではないのです。この後が肝心なのですが、でも元の健康な状態、取り戻せるのは本当に羨ましいですよね。こんな力が本当にあればな、とつくづく思います。

それにしても、そんなにエッチかったですか? そんなほくろさんの本能がおもしろくもあり、気になるところでもあります。
  • AZO
  • 2023年 05月16日 16時16分
[一言]
ひとまず応急処置も済んで、この後どうするかもテキパキと!いいコンビですねこの二人(*´ `*)
そしてそして、マコちゃ、ついやっちゃいました(*´艸`)笑
イルが驚くのも当たり前だけど、しかしそれだけちゃんと急いだ証拠。治療は大事です。レッツゴーお医者さんへ!!
お読みいただきありがとうございます。

自他共にそう認識される、本当にしっかり者のイルですが、自身の持つ様々な概念、常識、プライドまでが根底から覆される瞬間でした。

だからこそのギャップの大きさが、驚きとともに、年下のマコに対する理解と尊敬と憧れに結び付く、そんな心の変化を感じ取っていただけたなら嬉しいです。

引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
  • AZO
  • 2023年 05月16日 12時50分
[一言]
回想シーンを脳内スライドしてキャプチャ01〜って表現が特にめっちゃ好きでした!(*´艸`)✨✨
ちょっと続き気になりすぎるので感想は簡単にして次話まいります!
お読みいただきありがとうございます。

キャプチャxxの記述ですが、
小説的にどうなのかな? と恐る恐る書いた記憶があります。

小説、というよりは、もしも、万一、いや、きっと無いだろうけど、アニメ化されたような場合をイメージしての記述でした。

そんなに気に入っていただけたのなら、まぁこれもアリなのかな?

貴重な感想が聞けて嬉しいです。

引き続きお楽しみいただけたら嬉しいです。
  • AZO
  • 2023年 05月16日 12時37分
[一言]
マコちゃっ!!ほんとに!ほんとに理解が早くて毎回驚かされます。その頭脳をどうか半分くらいほくろにもわけて……ああいえ、そんな強者脳を半分ももらったらほくろの方がパンクしそうだ(何言ってるんだこいつは)

そのキャパも漆黒の魔女の本領というのにプラス、膨大な知識を持つ仁さんの子どもというのも関わっているような。この可愛らしさとの組み合わせがまたいい(*´Δ`*)✨

して、筋斗雲イメージめっちゃ湧きやすかったです(*´艸`)
乗りたいなぁ……お空をばびゅーん。現実的には前話で言ってたように管理があったりで勝手に飛ぶのは非常に危ないのだけど、それでも飛べない人間ほくろはお空を飛ぶのに憧れるのです……✈︎
お読みいただきありがとうございます。

ホントですよね。マコちゃがどんな頭の構造をしているのか、想像もつきませんが、そこは魔女の中でもサラブレッド的存在の末裔なので。。。

ジンは幅広くそこそこに深い知見を持ってはいますが、膨大な知識とまではいかないです。それよりも、ソフィアと出会うまでは眠っていたであろう力が、漆黒の力との出会いにより揺り起こされることで、その相乗的な力の継承がマコちゃに色濃く波及しています。もちろんジンはその秘めた力が発動することはなくても、基本スペックは少しは底上げされているわけですが。

空の世界は、そういう力がなければ、乗るだけでもお金が掛かる世界ですが、操縦する側も、資質や知識が問われる上に、普通はお金も莫大に必要な世界です。

だから大空を自由に飛ぶことはそうそう叶わない世界なので、誰もが憧れると思いますが、仮にそういう力があった場合も、実はいろいろ大変なんですよね。

飛翔編でも出てきますが、なんと言っても寒いです。それに飛行機なら計器で状態を知り、知識を持って空間に対応できるかもですが、ただの人間に備わる感覚器官ではマトモに飛ぶだけのコントロールはたぶん難しい世界だと思います。

いつかドローンが進化してAI補完で気軽に飛べる時代が来るといいですね。

引き続きお読みいただけると嬉しいです。
  • AZO
  • 2023年 05月13日 22時05分
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