感想一覧

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[気になる点]
ありゃー、話が全く噛み合っていませんでした…。
[一言]
①さだまさしは大嫌いなので、アイツの曲は全く知りません。聞きたくないです。
 
②わからなかったのは、愛猫家さんの説明の用語です。フリースタイルってなんですか?ハードコアスタイルってなんですか?文脈からしてヒップホップの派閥だろーとは思いますけど。
(他聞、自由派と保守派ってトコだろな。その後の意味が全く不明な文章は、リベラル派なヤツが日本で主流になったって意味かな)
あ、解説は要らないですよ。どうわからなかったか?ってことの説明なだけですので。
あたしには、ヒップホップオタクさんの文章に見えました。
(オタクさんは、自分の常識が世間の常識だと思い込んでますから…)
 
てか。
そもそもあたし、DJとMCの違いもよくわかりません。興味の範囲外なんですよ、ポップカルチャー。つまんないから。
 
③最後に。
あたしが音楽で1番嫌いな音は『人間の声』です。音楽で1番嫌いな部分は『歌詞』です。
あたしはね、根本的な部分で音楽好きさんとは話が噛み合わないんです…。ごめんなさい。
  • 投稿者: ゆり
  • 2021年 10月21日 21時50分
[一言]
…ごめんなさい、さだまさし、大嫌いなんです…。

あと…大半のカタカナ単語がわかりませんでした。
(そもそも、『ヒップホップって、何?』な奴なので…)


ところで、『ごきげんいかが1・2・3』は、ご存知ですか?
あたしは あの曲を(いろいろな意味で)超える和製ラップは、誕生していないと思ってます。
  • 投稿者: ゆり
  • 2021年 10月21日 11時08分
ゆり様 感想ありがとうございますm(_ _)m

一応知ってはいるのですが詳しく聞いたことがないので聞いてみますm(_ _)m

さだまさしさんのあのカタカナ部分は博多の童謡というか、民間伝承だそうですよ。デンデラリュウバってやつですね。

元々、博多弁ってラップぽいよね、っていう内輪ネタから、じゃあ作ってみるかと作ったギャグ作品なんですが、しっかりさだまさし先生がB-boyのカッコしたPV撮っててわらけるんです(笑)
[気になる点]
これは…感想返ししなきゃダメみたいです。
言葉が足りなかったみたいです。
[一言]
あたしが嫌いなのは、近年の『和製ラップ』です(ヒップホップではなく)。
なんか、口先だけでゴチャゴチャとカッコ付け言ってるだけ、みたいなヤツ。

うん、あたしもラップを全否定はしないです。
『咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3』とか『俺ら東京さ行ぐだ』とか、名曲だと思いますよ。

それだけに、現在のモノマネレベルな和製ラップは許し難いんです。


うん、紛いモノは嫌いですあたし…。
  • 投稿者: ゆり
  • 2021年 10月20日 20時58分
ゆり様 ご配慮ありがとうございます(笑)

まず、吉幾三先生はご自身でラップバージョンをセルフカバーされたあたり、尊敬します。あとさだまさし先生のがんばらんばとかも尊敬します(笑)

和製ラップもフリースタイルなんかは凄いんですけど、なかなか一般の方には浸透しないですね。
あと、ハードコアスタイルが日本では受け入れられなかったのも、メロディアスコアのブームで当時のジャパニーズヒップホップがパーティーチューンに流れたことも、和製ラップが軽くなった要因だとは想いますね。自分はセルアウトを叩く気はないんですが、ヘッズもプレイヤーもセルアウトを叩く割には、ポップス的な楽曲が乱舞していて、自己矛盾しているせいで余計にダサく映ってしまうという(^-^;

本当にカッコいい人は日本人にもいるんですが、あまり一般知名度が高くないんですよね(^-^;
[気になる点]
読み直してみて、本当に率直な感想、書き直してみます。
音楽があんまり好きじゃない人物の感想です。
[一言]
『ヒップホップってなんですか?』うん、よく考えたら、あたし、ヒップホップってよく知らない。

→ぐぐって、ウィキペディアの概要を見た結果
『ヒップホップって音楽の分野だと思ってたけど、そうじゃないんだ~?演劇の形式っぽいモノ?』
ヒップホップの3つだか4つだかの重要な要素に、音楽に関する事項が皆無でした。

→益々よくわからなくなったから、ヒットしたユーチューブの動画を見た結果
『うわぁコレ、あたしの大嫌いなヤツじゃん!』
十数秒でブラウザ閉じました。

結論:まぁ、好きなひとは好きなんでしょね。あたしは御免被るけど…。


以上、趣味が全く異なる人間の、ヒップホップに対する感想でした。(興味のない人物の感想とか、接する機会が薄そうなので書いてみました。否定的でごめんなさい。)
  • 投稿者: ゆり
  • 2021年 10月20日 20時08分
ゆり様 感想ありがとうございますm(_ _)m

そうです、ヒップホップってカルチャーなので、音楽の一ジャンルではないんです。
しいて言うならレゲエの派生です。元々レゲエのイベントが行われたブロンクスで初めてヒップホップとして披露されたのが始まりなので。

で、おっしゃるように、ダンサー、MC、DJ、グラフと4つの要素がありますが、そもそもそれぞれ別の原点を持つブラックカルチャーの集合体ですね。

まあ、ブラックカルチャーなので日本人には馴染まない方もいると思いますから、嫌いと言われるのは慣れてます(笑)

でも、界隈にいる人が皆、悪者みたいに言われるのはすこし嫌なんですよ、なので書いたエッセイです。
家族のことを悪く言われたくないみたいな、
まあ、これもブラックカルチャー的な感じがして、嫌な人には受けなさそうですけどね(笑)
[一言]
ん・・・「SARS-CoV-2の流行」は、現代の音楽活動そのものへの警鐘という側面もあるかもしれませんね。

あたしは、現在のライブなどについては、非常に懐疑的です。
なぜ・・・観客は「騒ぐ」のですか?
彼らはなにをしに、会場へ来ているのでしょう?
「音楽を聴きにきた」のなら、静粛に聞くのが妥当じゃないですか?
(クラシックのコンサートは、そうですよね?)

『ステージの前で観客が興奮して騒ぐ』
「SARS-CoV-2の流行」は、そうした行為への警鐘に思えてなりません。

※まぁあたしは、音楽があんまり好きではないので、否定的な意見になっちゃうんですけどね・・・。

  • 投稿者: ゆり
  • 2021年 09月14日 22時51分
ゆり様、感想ありがとうございましたm(_ _)m

私はクラシックも聞くんですけど、クラシックって演奏者と観客のあいだにはっきりと境がありますからね。
まぁ、それが本来当たり前なんですけど、ロックやヒップホップって未成熟な音楽で、だから垣根がないんですよ。演者と観客あいだに境がない、それが私は好きだったりします。

今回の件で、確かに見直しを迫られているかもしれませんがf(^_^;
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