感想一覧

例えフルムド伯爵嬉々として紹介していたとしても
解読班の3人は自分達の仕事の難しさを理解している筈なので
同じように試験をしていたと思います、
松本に対する最初の信頼度が多少変わる程度でしょう。


人の心は複雑です、、
肯定しか出来ない人は人間として何かが欠落しているのだと思います、
自分を取り巻く環境によって意見が180度変わることもしばしば、
でもそれでいいのでしょう、だって人間だもの。　

マツモトは7章目から帰ってきます、あと2話くらいですかね。

前山はいい奴です

筆が遅いので気長に楽しんで頂ければ幸いです

有難う御座います、修正しました。

有難う御座います、修正しました。
私事でもし訳ないのですが、修正の連絡は小説ページの下部にある
「誤字報告」から頂けると場所が分かり易くて助かります。

修正しました、ありがとう御座います。

その辺りは次の章でやる予定です、
筆が遅いので気長に待ちください。

感想有難う御座います、楽しんで頂けているようでうれしいです。

ウルダには衛兵が居ます。
衛兵は町の治安維持が目的の組織として考えています、
主に町中でのイザコザの対応、城門に配置されており町に入る者を確認しています。

町の治安を維持することが仕事なので、町の外の魔物に関しては主に冒険者が対応にあたります。
逆にいうと冒険者が町に近ずく魔物を早期討伐するので衛兵が対応することは殆どありません。

巨大モギに関しては全てが規格外です、危険すぎるため冒険者チーム単位で
対応することはしませんでした。
通り過ぎることを期待し町人の避難を行ったのですが、その結果、町に接近を許し城壁一部破壊され負傷者が出ました。

その後は衛兵は町の混乱を抑えるために尽力し、全冒険者は追い払うために尽力、カルニは防御魔法で城壁の保護と冒険者の保護を行った。

というような感じで考えています。

まぁ、行き当たりばったりで書いてますので矛盾があるかもしれません。