感想一覧

[一言]
これは…ギャグ？(笑)
な、なんて間抜けな…

[一言]
ピースケくん…(´；ω；｀)

[一言]
あーとうとうスローライフもおしまいか…
結構この章好きでしたよ〜(笑)

[一言]
ゆいレギナ先生

おはようございます。
ご返信のメッセージありがとうございました！
それも、2回も連続で送ってしまったのに
わざわざそれぞれにメッセ－ジいただいて。
とってもうれしく、おおいに喜びましたです♪♪♪

そうですか。
お話されていた賞ががいちばん大きい賞で、
受賞すると書籍化かコミカライズは決まりなのですね。
楽しみですね～。（ウキウキ♪)
心から応援の気持ちをお送りします。

ええと…
本来こちらの謝罪を先に申し上げるべきではありましたが
やたらな「××報告」でご迷惑とご不快とお手数をおかけいたしました。
…はい、わたくしでした。
大変失礼しました。
ひとつくらい役に立つものがあったとよいのですが。

それから「舌鼓」の件も！
余計なことを申し上げて、余計なお手間をおかけし
せずともよい不愉快なお気持ちや
もしかしたら、もしかしたら…という不安なお気持ちに
おさせしてしまったことと思います。
謝罪申し上げます。

自分でも誤用では？とまで思ったわけではなかったのですが
あまり聞かない言い回しだなと思い
自分でも確認してみたところ、
用例等に見当たらなかったので。
だいじょうぶかな？と心配になりました。

でも、まったく調べ方が足らな過ぎて
かえってご負担をかけることになってしまい、反省いたします。

表現にはまったく問題なく、よかったです。
(…そもそも私が問題呼ばわりしなければ、
問題ですらありませんでした。ゴメンナサイ)

では。
このような困ったちゃん読者で申し訳ありませんが
引き続きお話の続きを楽しみにし
ナナリーちゃんとイクス氏の今後を見守り
応援させていただきたいです。

なんだかこれから、暑さは暑くなり、雨は強い降りが多くなると
先ほどニュースで、気象予報士さんが言われておりました。
日本全国どこにも災害がないよう祈りたいです。

先生もどうぞご自愛の上、ご活躍なされて下さいませ。

花りら

[一言]
ゆいレギナ先生

おはようございます。
更新、お疲れさまでございます。

今回、ミィリーネ嬢とそのご婚約者の活躍がまぶしいです。
その厚い(熱い？)友情にも、うっく…となります。
あのメチャクチャ無謀なご令嬢が…！と感慨深いです(笑)。

ところで、今話にやたら「誤字報告」を入れてしまい…、
大変失礼いたし申し訳ありません。
ごめんなさい、です。

しかも「誤字」でないもののほうが多く…(アセアセっ)
ええと…
あの、それは、ちょっと自分的にこの語はどうでしょうか？という、
ご提案というか、よければ参考意見としてでもちらっと見てみていただければ…
というか…ほどのものです。

たくさん、ごめんなさい！
わずらわしければ(さぞ鬱陶しいと思います)、
さくっと全削除なさってください。
お手間をおかけし申し訳ないです。

お煩わせついでに、ずうずうしくも
もうひとつ付け足させていただきますが…(すみませんっ)
紅茶を味わうに、あまり「舌鼓を打つ」とは表現しないような？気がいたしましたのです。
この言葉で、雰囲気はとてもよく伝わるのですが
「舌鼓」というと、何やらもっと豪勢なものに対して、というか
珍しいものに対してというか
…とにかくどちらかと言うと「食べ物」に掛かる言葉のような印象があるのですが。
ですので、よいのかなあ？と思ってしまいました。
あくまで個人的な印象であり意見ですが。

本当にいろいろ失礼いたしまして、申し訳ありません。

こんなことをしでかしながらも
お話を楽しみにしております。

むし暑い日が続き体に堪えますね。
どうぞご自愛なさって下さいませ。

花りら

[一言]
ゆいレギナ先生

こんばんは～♪
「お疲れ」してみえませんか？
忙しくても休養もちゃんととられて下さいませね？

ふぇーんっ
(こわいよー)
ルーフェンさんの弟くん、どうしちゃったんだろ？
うう、せつないくらいの切実で儚い希望ってどうしてか
”魔”的なものにつけこまれやすいですよね…
”こころ”が強くて純粋過ぎたりすると
かえってつけ狙われたりしてしまいますしね～(泣)
「彼」が本当の意味で救われることを希求しております。
ルーフェンさんとともに。

そうそう。
アルバさんは多少とんちんかんだけれど、侠気がありますねえ。
イカしてるな、と思います。
今回久々に登場の彼女も♪

わわっ。
『第十回ネット小説大賞』という賞の最終選考に残られたのですね！
おめでとうございます!!
大賞を受賞すると書籍化になるのですか？
ぜひぜひ。
たくさん応援しています。
カッコいいイクスやかわいいナナリーちゃんのイラスト、見たいです！

後になりました。
先日は感想へのご返信ありがとうございました。
お忙しいなか申し訳なく思いつつ
たいへんうれしかったです！
顔文字のご返信もうれしかったです！
わあ、見てもらえたんだ～と思ってほわほわします。

でもでも、物語は佳境に入って執筆も追い込みだと思いますし
『100日後に死ぬ悪役令嬢』の書籍の2巻もご準備中だとあったし
お忙しいと存じてますからねー
無理してご返信書かれたり、書かなきゃ！と思われなくて
だいじょうぶですからねー
（あ。もしよかったら、また顔文字返信いただけるとうれしいです）

ではでは。
暑くなったり、小涼しかったりとからだがびっくりしちゃいますね…
どうぞおからだご自愛なさってお過ごし下さいませね？

花りら

[一言]
ゆいレギナ先生
こんにちは。
つつがなくていらっしゃいますか？

わ～んっ…、うん、こんなカタチであっても、
ピースケくん、生きてて、いのちを繋いでてくれて
よかった～、ですぅ。
「ままー」とか、「いくすー」とか、もう言ってくれないとしても。(←うるうる)
イクスの辛らつな物言いのグサグサ感がおおかた吹っ飛ぶくらい
ホッとしました。
半分哀しくて、半分うれしくて…かもしれないけれど。

イクス、も自分の真実の心と向き合う
大切で酷な期間なのでしょーね…
(だからと言って、ナナリーちゃんにきつくあたるのは
いい加減おしまいにしておくれ…と思っちゃいます。
心配で心配で身を切られるような思いに
我知らずのうちに苛まれているとしても！）

ええと…少し前のお話のことになりますが。
ミーチェン王太子とシャナリーちゃんのコンビって、いいですねー。
軽妙で、大雑把だけど、有能な感じが、
ばーんとオーラのように発散されているかのようです。
ミーチェンさんはその昔を思えば、ひと皮もふた皮もむけた感じだし
シャナリーちゃんの「お姉ちゃん、すき～！」っぷりは
とってもかわいいです。
と言うか、ナナリーちゃんの家族の相愛っぷりがいいです！
(このご家族から幼いころから離されていたナナリーちゃん、かわいそう…
教会、ひどい！なんで…？！)

襲撃からのギリギリの防衛が続き
イクスの葛藤も続いていて
試練の時が続いていますが…
みなが晴れやかになれる日を、ぐっとこらえてお待ちしています。

それでは、また。
そろそろ雨のシーズンの到来ですね…
ひと雨ごとに色を増していく緑を見るのもなかなかですが
体調をくずしやすい時期でもありますので
どうかお身体に気をつけてお過ごし下さいませね。
いつもいつも更新を楽しみにしております。

花りら

[気になる点]
このままピースケくんが、錫で終わったらどうしよう(泣)

[一言]
よかったです～♪
安心しました。
ありがとうございます。

それからこんなホントに一言の感想にまでご返信ありがとうございます！
(申し訳ないです)

ナナリーちゃんも、先生も！応援しています。
どうぞいつもご息災にてご活躍のことを…

[一言]
びっくりして、泣きました～！