感想一覧
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[一言]
はじめまして、完結おめでとうございます。とてもおもしろく、一気に読んでしまいました。
聖女ものはとても多いけど、騎士と結婚するのはあまりなく、そこがとてもオリジナリティがあったのでよかったです。
はじめまして、完結おめでとうございます。とてもおもしろく、一気に読んでしまいました。
聖女ものはとても多いけど、騎士と結婚するのはあまりなく、そこがとてもオリジナリティがあったのでよかったです。
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 11月04日 08時48分
管理
感想ありがとうございます。
もはやつむぐは聖女なのか……? という感じの本作ですが、楽しんでもらえてよかったです!
もはやつむぐは聖女なのか……? という感じの本作ですが、楽しんでもらえてよかったです!
- 菜っぱ
- 2021年 11月05日 19時09分
[一言]
サラッと言われた「聖女が持つ余分な魔力」、めちゃくちゃ大事なことそうなのにつむぐは家のことに夢中でまったく気にしてなさそうなのがほっこりする
サラッと言われた「聖女が持つ余分な魔力」、めちゃくちゃ大事なことそうなのにつむぐは家のことに夢中でまったく気にしてなさそうなのがほっこりする
エピソード21
感想ありがとうございます!
つむぐは本当に自分が『聖女である』というところに頓着しないですよね……。
それよりも家の機能の方が最重要事項なんでしょう。
このお話のタイトルも『聖女印』で、聖女の力はただの『印』でしかないみたいな考えの人ですし……。
つむぐは本当に自分が『聖女である』というところに頓着しないですよね……。
それよりも家の機能の方が最重要事項なんでしょう。
このお話のタイトルも『聖女印』で、聖女の力はただの『印』でしかないみたいな考えの人ですし……。
- 菜っぱ
- 2021年 10月12日 20時29分
[気になる点]
子供がいる場合は兄弟に相続権はないから、叔父さんに相続金が行くことはないんだがな
子供がいる場合は兄弟に相続権はないから、叔父さんに相続金が行くことはないんだがな
エピソード1
ふふふ。つむぐは知らなかったんですね。
ちなみに、この叔父さんという人、つむぐの視点だと極悪人みたいに描かれていますが、よくよく考えれば実の父と実の姉を花屋商売という過酷な職種で亡くしている人です。
もしかしたら、つむぐに花屋を売れと言ったのは、花屋に囚われず生きて欲しかった気持ちがあったのかもしれません。つむぐは視野が狭いですから、そんなこと見えてなかったのかもしれないですが。
そうじゃなきゃ、事故にあったつむぐの体を生かそうなんて考えませんから。
ちなみに、この叔父さんという人、つむぐの視点だと極悪人みたいに描かれていますが、よくよく考えれば実の父と実の姉を花屋商売という過酷な職種で亡くしている人です。
もしかしたら、つむぐに花屋を売れと言ったのは、花屋に囚われず生きて欲しかった気持ちがあったのかもしれません。つむぐは視野が狭いですから、そんなこと見えてなかったのかもしれないですが。
そうじゃなきゃ、事故にあったつむぐの体を生かそうなんて考えませんから。
- 菜っぱ
- 2021年 10月11日 19時21分
[良い点]
設定?はおもしろいと思いました。
[気になる点]
お話の展開と主人公の感情の表現や流れががちぐはぐで読み進めるのが難しかったです。
設定?はおもしろいと思いました。
[気になる点]
お話の展開と主人公の感情の表現や流れががちぐはぐで読み進めるのが難しかったです。
感想ありがとうございます。
私はもっと筆力をつけねばですね……。本当に筆力がない……。空から降って来ないかなあ、筆力。
嘘です。
書き続けねば、獲得できぬことはわかっていますので、書き続けます。
次回作が上がったら「あいつ、少しはマシになってるか?」と覗きにきて下さると嬉しいです。
私はもっと筆力をつけねばですね……。本当に筆力がない……。空から降って来ないかなあ、筆力。
嘘です。
書き続けねば、獲得できぬことはわかっていますので、書き続けます。
次回作が上がったら「あいつ、少しはマシになってるか?」と覗きにきて下さると嬉しいです。
- 菜っぱ
- 2021年 10月11日 12時38分
[一言]
まずは完結おめでとうございます!今日こちらの小説を知って、半日使ってじっくり一気読みしてしまいました。
登場人物の機敏がとても繊細で、派手な出来事は起こらないけれど想像しやすくてすぐに内容に溶け込める、美しい物語でした。
読み進めるうちに、そういえば近所の花屋もこういうのあるな、ちょっと買ってみたいかも、と思えたのは初めてです。つい棚に仕舞ってる花瓶にも心馳せながら、素敵な時間を過ごせました。
この感想を書こうとしたときにシリーズものであると気づいたので、これから他の小説もまわってみます!
まずは完結おめでとうございます!今日こちらの小説を知って、半日使ってじっくり一気読みしてしまいました。
登場人物の機敏がとても繊細で、派手な出来事は起こらないけれど想像しやすくてすぐに内容に溶け込める、美しい物語でした。
読み進めるうちに、そういえば近所の花屋もこういうのあるな、ちょっと買ってみたいかも、と思えたのは初めてです。つい棚に仕舞ってる花瓶にも心馳せながら、素敵な時間を過ごせました。
この感想を書こうとしたときにシリーズものであると気づいたので、これから他の小説もまわってみます!
感想ありがとうございます。美しい物語と言っていただけてとても嬉しいです。
私自身も近所にこんな花屋があったら……と思いながら書いたので、それを感じ取っていただけたなんて感無量です。
他のシリーズですが、私がまだ小説というものを書き始めた頃に書いたものばかりで、今見ると『ああ……粗がすごすぎる……』と頭を抱えてしまうものが多く、現在、絶賛工事中なので、もう少し時間が経って、工事が終わってからお読みするのがおすすめです。
シリーズではないですが『氷の侯爵と呼ばれた旦那様はただのヘタレですし、妻の私は子猫です』の方が読みやすいかもしれません。
まだまだ筆力のない人間の文章ですが、楽しんでいただけたら幸いです。
私自身も近所にこんな花屋があったら……と思いながら書いたので、それを感じ取っていただけたなんて感無量です。
他のシリーズですが、私がまだ小説というものを書き始めた頃に書いたものばかりで、今見ると『ああ……粗がすごすぎる……』と頭を抱えてしまうものが多く、現在、絶賛工事中なので、もう少し時間が経って、工事が終わってからお読みするのがおすすめです。
シリーズではないですが『氷の侯爵と呼ばれた旦那様はただのヘタレですし、妻の私は子猫です』の方が読みやすいかもしれません。
まだまだ筆力のない人間の文章ですが、楽しんでいただけたら幸いです。
- 菜っぱ
- 2021年 10月11日 12時34分
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