エピソード145の感想一覧

[一言]
外伝を書く時ってなんだかいつもと違う感じでついつい興が乗って文字数が上がるんですよね(笑)
しかもキャラクターたちが勝手に動き出してあれよあれよと大暴れし始めて収集が付かなくなり始める。
モタなんて悪戯好きだから余計に勝手に作者の妄想から飛び出して突拍子も無い事を始めるんじゃないですか？(笑)
そして登場人物たちは各種その性格で作者の手から離れてどんどんと勝手に物語の中を自由気ままに動き始めてストーリーが進まなくなる訳です(笑)
どれだけソレを抑え込んでスムーズに続きを綴っていくかが作者の求められている能力なのかもしれません。

[一言]
ジジイが一匹、ジジイが二匹………

ジジイはそれぞれ、ウインクしたり投げキッスしたりダブルバイセップスとかするのでしょうか？

それともジジイが猫耳メイドだったりバニーガールだったりスリングだったりするのでしょうか？

うん、自分で投稿して気分悪くなった(空色スモックで黄色の肩掛けカバンのジジイを幻想しながら)

[一言]
モタがやけに生き生きとしていたのは気のせいじゃないと思いたい。
モタのジージに対するイタズラやセロに対するイタズラに説教よりも酷い罰を与えたほうがいいような………クリーンと一緒に縛って少しの間放置とか……きっとクリーンは喜ぶしモタもクリーンと同じ性癖に目覚める……かも

イモリやヤモリ、コウモリなど現実ではあまり会いたくない生き物ですがここではドゥと並んで可愛らしいです。
プールに入る水着や薄着の女性ダークエルフがみたい。酒場のサキュバスよりもプールのダークエルフだ！！

オッタたち三人の筋肉自慢をおかずにお肉料理とは……誰得だろう？そして安定のヒトウスキー伯爵……あれ伯爵がまだ常識人に見える