感想一覧

フォクスさま

お久しぶりです。『おちこぼれ国を出る』は……浅学ながら初めて聞いたタイトルでした。でも、御影雫先生！ ツギクルの上位でよく見かけるお名前！

ちなみに、その堕天使がベルのことか、サタン、もしくはアスタロトのことかは分かりませんが、ベルは転スラのミリム、サタンは外見だけなら黒執事のセバスチャン、アスタロトは特になくてアトラスゲーのイメージで書いています。蝿騎士団はもちろん北斗の拳です。

エネイブルさま

もうほとんどエネイブルさんを釣るために書いたといっても過言ではないガンダムネタ……そういえば書籍にするにあたり、そこらへんをどういうふうに修正するか、今さらながら悩んでいます。

ヨシヨシさま

ご指摘ありがとうございます。第三部を書いている最中は、まだネット小説大賞もいただいておらず、どこで拙作を着地させて終わらせるか、結構悩んでいた時期だったので、そういった心理状態がもろに出ているなと、今も読み返して感じます。

そこらへんのプロットの脆さは、改稿する際に修正していきたいと考えていますので、ヨシヨシさまの指摘をありがたくいただきます。

今後もよろしくお願いいたします。

ヨシヨシさま

感想をありがとうございます。返信が遅れてすいません。

力関係については世界観のネタバレもあって、また戦闘の際の環境で強弱が左右されることが多々あるので明確なランク付けみたいなものをあえてしてこなかったこともあって、作中では分かりづらかったかもしれません。

現状でお話し出来る時点で大小を記しますと、

四竜＞超越種（ヤモリたち魔物）＞魔神級＞古の魔王級＞魔王級＞亜人族のリーダー

といったところが、この世界での上位の力関係になります。

例外が、亜人族（有翼族）の女王オキュペテー、海竜ラハブ、ドルイドのヌフあたりで、ここらへんが古の魔王級に入ります。

また、超越種の魔物たちに関しては、基本的に四竜の眷属として群生していますので、そこから離れて役割を与えられると、火竜サラマンダー、女聖騎士キャトルのそばについた後の聖竜ドゥーズミーユのように、四竜級の力を得ます。

つまり、セロでも、また冥王ハデスや蠅王ベルゼブブでも、ヤモリたちの群れには敵わないことになります。言ってしまえば、超越種は一種のバグみたいなものですね。

なぜそんなバグが世界に存在するのかという点は、第四部内で語るかもしれませんし、本筋にさほど絡まないならば語ることもないかも……

というわけで、以上が簡単な力関係で、あと戦闘描写がド下手糞なのはこの作者がどちらかというとギャグ作家なせいです。ごめんなさい（これから精進します！）。

ヨシヨシさま

いつもありがとうございます。火の国にはフルティンになることが紳士の挨拶という慣例があるかもしれなず……いや、そんなものは一切ないんですが、何にせよセロは他国の文化を尊重したわけです。いや、そんな文化はどこにもないんですが。

ヨシヨシさま

アドバイスありがとうございます。たしかに最強って書きづらいんですよね。だから、条件を付けてしまうわけですが、肉弾戦以外にも、導き手や救い手を上手く運用していきたいところです。まあ、セロ自身はこのエピソード以降はあと二回ほどしか戦わないわけですが……

ヨシヨシさま

以前にもお話した通り、これからますます第二部の主人公らしくなりますのでお楽しみ……あ、すいません、第三部から方向性がややズレていきますわ。

ヨシヨシさま

感想をありがとうございます。その集団は第三部の後半くらいから表舞台に出てきますが、もっとヤバい本物のカルト集団が出てきますのでお待ちください。