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「あ、ドラゴンに関する記憶もあった。……へぇ。この世界には、戦闘に特化したジェットドラゴンってのもいるのか。おお、スペックすげぇ。武道の達人百人を瞬殺できんのかよ。怖ぇ。絶対遭遇したくねぇな」

殺戮と混沌を司る究極最強の闘皇神が、自分の強さを具体的に理解してないばかりにただのドラゴンに恐怖してんのホントおもろい。
もしもジェットドラゴンが100体いてもゴードには叶わなさそう。
まあ、勝てないでしょうねぇw
というか、ゴードに勝てる生命体は、
この次元においてだと、たった一柱しかいないと思われますねw

ゴードの強さ……この世界においては、あまりに異次元すぎるw

センエース世界線においては、化け物がたくさんいるので、絶対的ナンバーワンではありませんが……けど、センエース神話という地獄の魔境においても、ゴードは、結構な上位ですからねぇw
[良い点]
ゴードのカッコよさが光るところ。
全体的にはコメデイですが、戦闘の格好良さは流石闘神。
最強神が全力で戦えば勿論、相手は死ぬ。

[気になる点]
――闘いにのみ特化した神々。
――その頂点である無上の究極闘皇神、平熱マン。

そんな最強神の能力をそっくりそのまま体現できる究極の超人ゴード・ザナルキアは、


ここで『戦闘特化』と明言されているのがセンエース世界との違いですね。
センエース世界では神界では芸術や料理、アイテム作成などなどに特化した神もいるのがこの世界との自由度の違いですね。

例えると、MODをガン積みしたマイクラと戦闘だけは秀逸な無双ゲーみたいな違い。
並べてみるとセンエース世界の規模の違いが分かりますね。ラプソディまでは一本道ロープレ見たいなシナリオだけど、センエース神話ではチュートリアルの時点で200億を積むレベルの違い。
ソルの強さは積み重ねと時間に比例するから、センエース世界のソルのアンリミテッドは常軌を逸している。

何回も言ってるけど、こういう細かい世界のクオリティーからもセンエースが背負うカルマが分かる。

[一言]
平熱マンの積み重ねは一万五千時間前後、一般人と比較すると勿論とてつもない時間ではあるが、運命を背負うにはあまりにも足りない。

だからこそ、真に積み重ねたセンエース神話では、この世界のソルを超越している描写がありましたしね。
1001話でソルは、究極超殺神遊戯をぶちかましたけど、ヨグさまとの闘いだと真究極超殺神遊戯に進化してるのがエモいっすね。
この調子だとほかの最初の方のプラメモ主人公も超強化してセン君の器になって、その恩恵を受けたセン君の最終的な実力も、今現在と比べても狂気的な領域になってそうですね。

異世界ものとは思えないほど、
主人公の境遇が、普通に悲惨ですが、
しかし、強さという点に関してはガチでぶっちぎり……
前提も流れも、全部ギャグ。
それでも、戦闘だけはずっとガチ。
そんな、ヤバすぎ物語を、愛してもらえたことが、ただただうれしい!

クロゲワルダさん、ずっと、ずっと、応援してくれてありがとう!!




――無数の要素の組み合わせ。
とにかく、大量の世界観を複雑に組み込んだおもちゃ箱。
大きさも形もバラバラに見えて、実は全部、裏で繋がっていて、俯瞰でシルエットを見ると、実は全体で一つになっている……
そういうカルマを理解してもらえていること。
本当にありがたい(*´▽`*)

描き続けてよかったと心から思っております!



――プラメ主人公の「器(タスキ)」は、すべて、センに引き継がれている。
でも、それは、センに力を与えたのではなく、センに「力を磨く場所」をもらっているというのが正解。
ようするに、センはお荷物を背負っているということ。
間違いなくハンデ……けど、背負った分だけ重くなるのも事実。

全ての重荷を背負って、それでも、自分の脚で歩き続けた閃光の、まだまだ終わらない、世界と向き合う旅路。

よろしければ、最後まで見届けていただければと切に思っております!!!
[良い点]
センエース検定のために久しぶりに読み返しました。やっぱりプライマルメモリでは煽り厨が一番好きかもしれないw
主人公でいえば零児くんが1番好きなんですけどね。ファントムトークでしか得られない栄養がある…!!
[気になる点]
0話
<最高段位である1000段『究極闘皇神』に達しているプレイヤーは世界で七人しかいない。
1001話
<究極闘皇神の段位についていた人間は貴様だけ。他はすべて、私だ。『ジャイロキューブ』も、『サイジンズ・ファイズ』も、『ドーキガン・ハンター』も『ぽんぽこにゃーにゃー』も『もちかお』も『あああああ』も『12345』も、全て私だ

これ平熱マンも入れたら究極闘皇神八人になるんですけどどういうことですかね?打ち間違い?
読み返していただけてうれしい!
プライマルメモリの中で一番と言っていただけて、
すごくうれしいですね(*´ω`)

この作品、かなり面白いと、自分でも思っている作品なので、
認めてもらえて、本当にうれしい!


セイバーリッチを好きになってももらえたこともすごくうれしい!
師匠、いつもありがとう!!





平熱マンが認知しているのは7人だけです。
――「もちかお」は使っていないデータですw
初代ポケ〇ンの「けつばん」みたいなものですねw

裏設定案件ですが、分かりやすく、セリフをつけたしてみました(*^-^*)


ちなみに、この辺も、伏線の一つですねw
[良い点]
ゴード何気に一番好きな主人公かもしれない。
[一言]
強さという力は越えることができるでしょうねソルなら。
だからセンにはソルではない力が必要。
ゴードがちゃんと積んでたら相当強くなっていたのではと思ってしまう。
マザコンや厨二がソルにダメージを与えられたのはゴードとは違う強さを持っていたからでしょうね。

ムアイクさんの毎回いるやつが主人公説を正しいとするとプライマルメモリの世界すら跨いで存在した器の一つがセンなのかなと思った。

仙女を主人公にしようとしたら平熱マンという変異を見つけて主人公にしたのかな。

そしてヒールを騙る。これも厨二たちにつながるのでは。
ソルには届かないけどそれ以外に対しては他の主人公にさえも勝てる、それが平熱マンなのかな。

ゴードが一番好きとは、
なかなか通ですねぇw

キャラを好きになってもらえて、
とても嬉しいです(*´▽`*)


「ちゃんと積んだゴード」が、
今の「ここではないどこか」にいるゴードなのやもw
そうすると、他の主人公から、
「最強候補」の一角だと認識されているのも、
あながち、間違いではなかったり?



――センの器に関しては、
色々と情報が出た今でも、
しょうしょう、あいまいですねw

いったい、彼は何者なのかw


ヒールを騙るという一点だけで言えば、
確かに、つながっていますね。
その弱さが、はたして、どれだけ、
未来につながるのか。
その辺の答えは、まだ出ていない感じ( ゜Д゜)

[良い点]
完結おめでとうございます!!!
途中、オールカットだドン!でしたが、面白かったです!
[気になる点]
ていうか、ソルさん毎回どういう基準で出てきてるんでしょうか。
センに至っては外側経過0のソウルゲートは無視しても(ソルならソウルゲート中も見てそうですけど)現在で1万150年(×170兆)くらい。天童の時も才藤の時も20年で出てきちゃってましたけど。
まあ、センのときの20年後っていったらスライム狩り真っ最中の存在値2桁なんでマジでゴミですけど、まあそれでもセンなら可能性は示せそうw
[一言]
やっぱり、平熱マンは主人公という点で弱かったですね。いくら強くても最強のラスボスの前では力こそパワーは通じなかった…。

最初らへんはちょっと片鱗あったんだけどなぁ…。もっとヒーロー見参のバーゲンセールしないと。

ありがとうございます!!
師匠、最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございます!!

プライマルメモリは、
基本的に、
途中、オールカットだドン!
になる感じですねw

面白いと言っていただき、本当に感謝!!


ソルさんは、おそらく、最終章まで、
ずっと、こういう「謎キャラ」ポジションでしょうねぇw


改めて考えると、
天童や才藤の20年に比べて、
センの20年の薄さw

ただ、ひたすら、スライムを殴っていただけw



平熱マンは、四天王の中で最弱!
……でもないんですよねぇw
武の資質だけで言えば最高格なのでw
まあ、所詮、それだけだったので、
まったくダメだったわけですがw

ヒーロー見参がレアの状態だと話になりませんねw
せめて、ヒーロー見参のつかみ取りぐらいはかましてくれないとw

……ヒーロー見参とは……


[一言]
 荒野に広がる死体の山。
 空は茜色で、風がふきすさんでいる。

「……全員、殺したのか?」

 無数の死体を横目に、
 ゴード・ザナルキア――『平熱マン』は、
 ボソっと、そうつぶやいた。


よく考えたら、「平熱マンを待ちながら」という
サブタイトル通り、間に合わなかったという
事なんでしょうね、「待ちながら」のサブタイの話で
大抵それは間に合わない、あるいは来ない。
センエースでも「神帝陛下を待ちながら」といい
「オメガバスティオンを待ちながら」といい、
大体来てないですから。ゴドーを待ちながら、でも
ゴドーは来ませんでしたし,ゴドーとゴードでは
名前が近いってのもありますから。
「ゴドーをまちながら」は、
絶対にこない神様を待ち続ける、
その滑稽さを描いた作品、
だと、私は理解しております。
解釈が違う、という意見もあるかもしれませんが、
しったことではありません。
あくまでも、私にとって大事なのは、私の見解であり、
そして、この作品は、その見解をもとにして創っておりますw

ちなみに、この作品は、
「桐島、部活やめるってよ」
の影響も強く受けておりますw

ギャグテイストで、
サラっと描かれた作品、
に見せかけて、
深堀すると、結構、
奥の方までいける作品になっている感じですw
[良い点]
寿司屋の大将に滅ぼされた世界。
[気になる点]
とびっきりの邪悪な影という名の名前をドーキガンさんに遺しまくったわけですね。

[一言]
考察が的中してた時の気持ちよさとはかようなものか。
  • 投稿者: 草間保浩
  • 18歳~22歳 男性
  • 2021年 11月13日 14時25分
いい点が、滅ぼされた世界w
何も知らない人が、
ここだけ切り取って見たら、
草間保浩さんのことを、
相当なサイコだと思う気がするw




邪悪な影……ドーキガン……
いろいろと、根深いものがありそう、
それが理解できるオチでしたねw


――私の作品を読み切るのは至難の業ですが、
しかし、頻繁に、えげつない超人が、
すごい刀で切り込んでくるので、
いつも、ビビり散らかしておりますw
[一言]
「平熱マン。お前は強いが、それだけだった。どうあがいても、それ以上には届かない。だから、終わりだ。もともと、この世界は、ちょっとしたお試し。何度も、試行錯誤を繰り返していた中で、偶然、お前という、面白そうな個体が生まれたから、少しだけ粘ってみたが……やはり、ダメだな。現状だと、試行回数も研鑽も、あまりに足りなさすぎる」

この発言で、プライマルメモリ世界の全貌が少しだけ
分かりましたね。この世界は恐らくは、マイナス話と
そっくりな事を繰り返している。違いは
世界に反映させているもの。世界のシステムなど。
そして、世界は基幹システムを選択できて、
それによって物語に差異が生じるって感じでしょう。
その差異の分だけプライマルメモリのシリーズの
物語がある、って事だと思います。試行回数は
その基幹システムのままで何度再生させたか、って
感じですかね。記憶を維持しない系のループ、って
訳ではなさそうです。ボーナス値のリセマラと
天童は評していました。そこから考えるに、
『命が生まれ持った可能性の大きさ』といった
ところですかね。コードゲートとの関係性が
気になるところですが、そこは置いておくとして。
プライマルメモリには含まれるけれど、作品として
世に出ない物語というのは、主人公たる存在が
世界に現れなかった物語なのではないでしょうか。
この、「平熱マンを待ちながら」という物語は
「ゴード・ザナルキアが生まれたからこそ残った
世界の記録」といったところでしょう。
主人公の定義は、考えられる可能性としては
「世界に強い影響力を持つ人生を送る」かつ
「繰り返される世界の中で、毎回いる人」
といった感じなのかも。断言はできませんが。
根拠は、「主人公の中心の試行回数」ですね。
センの中心を見たソルの反応のことです。
セレナーデとは違って、世界を完全に最初から
やり直しているとしたら、人物などの違いも
出てくるでしょう。そうして繰り返しているうちに
必ずいる存在が主人公である、とか。あるいは、
世界からの影響などもあるのかもしれません。
とにかく、そういった主人公の存在が必要不可欠。
いなければ、その世界はプライマルメモリとしては
残るけれど、主人公のいない物語なんて作品として
成り立たないから、世には出ない。むしろ、
都合良く主人公が現れることの方が珍しいと
考えられますから、公開されないプライマルメモリの
物語の方が多いでしょうね。だからこそ、かつて
過去にあったであろう数多のプライマルメモリの
物語に対して、作品として出る可能性があるとして
示されたプライマルメモリの作品の数は少なかった。
そう考えれば、閃壱番の重要なセリフである
「ここは幾億の夜を超えて辿り着いた場所」というのも
納得がいきますね。

こんな感じでしょうか。

プライマルメモリの全貌……
は、まだ、見え切れていないかなぁ、
というのが、作者目線の本音ですねw

もう少し、奥に闇深いものがある、
みたいなw

奥が深いというより闇深い、
というのがミソ、みたいなw


ただ、基幹システムそのままで何度も再生させる、
という点に関しては、おそらく、
そんなに間違っていないかと(*´▽`*)


「主人公」の定義は難しそうですねw
今の段階で答えを見つけるは、
情報不足で、まあ、無理かなぁw


「主人公のいない世界」、
「完全平等群青オムニバス」、
みたいなのも存在する可能性は……
いや、さすがにないかなぁw
いや、絶対にないとも言い切れないかなw


「幾億の夜を超えて」……
この言葉の意味が真に理解できた時、
よりいっそう「センの背負っているもの」が、
理解できる……みたいな感じでしょうね(>_<)

[良い点]
完結までの3話投稿、お疲れ様でした!
[一言]
「何度でも言う。貴様は強い。ゲームの時代も、あまりに強すぎて、誰も相手にならなかった。だから、仕方なく、私が相手をした」

そういえば、携帯ドラゴンのランキング一位はソル。
トウシが裏技(ヒーロー見参)でランキング一位に
輝く過程で最も争った相手は、恐らくソル。
この関係性、重なりますね。流石は主役枠。




「莫大な出力には、より大きな出力をぶつければいい。それが無理でも、ただ強いだけならコピーすればいい。その上で、異次元同一体を複数体並べれば、問題なく処理できる。もっとお手軽に、貴様の記憶と能力を奪うという方法でも勝てるだろう。私には、貴様を殺す方法が、いくらでもある。ただ強いだけでは話にならない。私の前に立つ資格はない」

より強い出力→ゴート
コピー→P型センエース1号
異次元同一体→閃闘空羅の事?それか、P型に
       複数の型番が存在している事?
記憶と力を奪う→禁止魔カード「セレナーデ」

どれも、センが打ち破りそうな策ですね。
記憶と能力も、センはいつか取り返しそうですし
P型シリーズは大体負けてますし、ゴートとの戦いも
どうなるかは分かりませんが、センエースですから。
今は負けてしまいましたが、うん、センだもの。

ねぎらいのお言葉、
いつもながら、感謝!!

ここまで読んでくださって、
本当にありがとうございます(*´▽`*)


「トウシ」の場合、ゴードとは、
「スペック」という点で、
あまりにも差がありますけどねw

というか、トウシが、あまりにも、ずば抜けている感じw



「強いだけの力」を破る方法は、
ソルには無数にある模様。
いわゆる「普通の異世界転生主人公」では、
絶対に勝てないラスボスの中のラスボス、
そんな化け物に挑まなければいけないのが、センエース。

……なんて、可哀そうな役回りw

[一言]
 名乗りを上げる。
 壊れて、歪んで、腐った想いの全部をのせて、

センの決め台詞と被ってる感じですね。
センエースに託された想いの中でも、特に強いと
考えられそうな天童、才藤、??????あたりの
想いがあるのかと考えていましたけど、これは恐らく
もっと別の誰かの想いなのかもしれません。
案外、同一人物の想いだったりして.......その想いを、
歴代主人公たちが継いで、それをさらにセンに、
みたいな複雑な流れなのかもしれませんね。



そっか。クレヨンしんちゃんへの憧れも、脳筋な
戦闘思考も、避けさせたくないとソルに思わせる
この拳も、センに受け継がれてる訳か。いや、
せいぜいが「僅かに影響を与えてる」って感じで
留まっているのかもしれませんが。
センに到るまでに、
たくさんの想いが継承されていて、
その中でも、特に、
「スペック」という点で、
非常に優れていたのが、
才藤や天童、
「平熱マン」は、
特殊な突然変異で、
優れていたというより、壊れていた、
といった方がより正確だったりしてw


ゴードのセンに対する影響力は、
そこまで、むちゃくちゃ大きい、
というわけではないかも。
ただ、間違いなくつながっている。
そんな感じでしょうか(*´ω`)
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