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[良い点]
あったまいい!
[一言]
未だにありますからね、こういう事例は。

この話を応用して色んな事例にも適応できるのかもと思ったりするんですけど、起こってみないとその危険性自体にさえなかなか気づけないことも多いよなあと思ったり。

現場の皆さん、いつもご苦労様です。
  • 投稿者: 門林はみめ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2021年 10月10日 00時09分
はみめさん、感想ありがとうございます。

実際の仕事でもこんなふうにスマートにいけばいいんですが。
なかなかこれが難しい。

労災なんてほとんどがヒューマンエラーです。
失敗から生まれる発明もありますが、事故はいけません。
もっと大勢に本作を読んでほしい思いです。
岸田総理の官邸にも印刷して送ってやろうかな……


やめとこう。
ガチで公安警察とか来そうだ。
[気になる点]
やぁ、大将ッ!

君は「腸詰工場の少女」って漫画を知ってるかい?

作者が「高橋 葉介」って時点で色々お察しだが、君の作品と同じ腸詰め工場が舞台の漫画なんだ。

ああ、パクリとか無粋な事は言わないさ。

なにせ、アレは私にとっては、トラウマ漫画のひとつなのだからね……。

ああああああっ!
よくもっ! よくも掘り返してくれたなぁああああああっ!

ええ、そう言うことですよ。(笑)
まぁ、アレに比べたら、君の作品などマイルドすぎて、あくびが出るな……。

ああ、興味があったら、読んでくれたまえ。
立ち読みで一回読んだだけなのに、そのあまりの後味の悪さとショッキングな展開に四半世紀に渡って、私の心に抜けない棘として残り続けたような代物だ。

と言うか、高橋葉介氏……九十年代の頃から、あんまり絵柄変わってないんだけど、女の子はいちいち普通に可愛いし、なんかエロい。

でも、ホラー作家。
なんと言うか、色々狂ってる……。

うぁああああっ! 那由子ちゃんっ!
めっちゃ可愛いのに……可愛いのにィッ!
[一言]
すみません。
感想なのに、いつもの割烹のノリでやっちまいました。

と言うか、一回立ち読みしただけで、名前忘れられなくなる作家ってのもある意味凄いですよね。

まぁ、興味湧いたら読んでみてください。
ebooksで三百円くらいで電子版買えるみたいです。
私は買った。(笑)

もっとも、読まなきゃよかったって後悔するかもしれないし、ソーセージ食えなくなるかもしれんけど。
  • 投稿者: MITT
  • 2021年 09月21日 23時03分
MITTさん、感想ありがとうございます。


腸詰工場の少女だと……知ってるにきまってんじゃん!
高橋葉介先生、うわー懐かしい!
そうだそうだ、記憶がよみがえってきました。

まってまって笑
この作品はパクリではありません。
その証拠に、巻き込まれた従業員の手足がソーセージになってないでしょ?



(´・ω・`) ……書いてて吐きそうになった。


あー!
言われるまで思い出さなかったのに。
もしかして本当に、俺の深層心理にあるトラウマがこれを書かせたのかもしれません。

高橋先生、俺なら断然「Uボート・レディ」ですよ。
あのエロさ、なんであの絵柄であんなエロくなるんでしょう。

いるでしょうね、あの作品読んでソーセージ食えなくなった人。
罪深いマンガだわ。

どうしよう、バイエルンミキサー読んだせいでソーセージが食えなくなったみたいなメッセが来たら。
俺のことだから、ハムでも食ってろみたいな煽りメール返しそうだ。
いまから待ちきれません。
[良い点]
おぉう……掃除の絵を見るたびに心臓がキュッとしました……(><)

人間はミスを犯すもの、ですからね……システムでカバーするしかない。
これでヨシ、と思いつつ、猫がいらんことしないかちょっとドキドキしました(笑)
GBさん、感想ありがとうございます。
久々の短編を投稿できました。

ミキサーの絵はなるべくソフトにしたつもりだったんですが、つもりで終ったようです。

ラストの猫は、ヨシ! とか言ってるアイツのパロディです。
あのイラストを見るたび、


( ゜Д゜) なに笑ってんだお前は。

と言ってやりたくなります。
[一言]
これがバイエルンソーセージの旨さの秘密!?
シャウエッセンから乗り換えるか
志雄崎さん、感想ありがとうございます。

これがバイエルンの品質を支えています。
合い挽き肉というわけではありません。
バイエルンです。

シャウエッセンは町の名前ではなく、食事+ショーというドイツ語の造語だそうです。
いま調べてきました。
よかった、題をシャウエッセンミキサーにしなくて。
また大恥かくとこだったぜ!
[良い点]
現場猫がヨシ!と言っているのが頭に浮かびました。
どうしてこんなことに……もセットで。
セメント樽の手紙ですね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 09月20日 03時41分
管理
斎藤秋さん、感想ありがとうございます。
それにレビューまで!
嬉しい限りです、書いた苦労が報われます。

セメント樽の手紙とはまた、シブいところを突いてこられる。

最後に登場したネコは、まさに現場猫のオマージュです。
この世から現場猫を滅亡させるまで俺の戦いは終わりません。

レビューを、ありがとう!
[一言]
ひえー。掃除するシーンの絵を見るとヒヤヒヤして……。
ネコにまたちょっとドキドキ。

にけさん、感想ありがとうございます。

なんとかグロくならない最低限を意識してこうなりました。
じゅうぶんグロくなりました。

( ;∀;) ミキサーごと買い替えるしかないぜ……


ネコ、危なっかしくて見てられません。
誰ですか、こんなの工場に入れたのは。
[一言]
最後、ネコが隙間からスイッチを入れてトーマスがミンチになるのか、それともネコが上から入ってミンチにされるのか、とドキドキしましたよ。
あい えうおさん、感想ありがとうございます。

僕もそれを思いつつ描いてました笑

あくまで現実的にカバーを描くか。
あるいは挿絵としてのわかりやすさを優先するか。
涙をのんで、スキマだらけのカバーにしました。

これこそバイエルン的配慮と言えましょう。
[良い点]
大変ためにナル教訓的ブラックユーモアだと思いました。
[一言]
しっかし。
大人が読んだら、教訓的だけど。

子供が読むには重いかも。
せめてソ~セイジが嫌いにならないことを切に祈るばかり。
ドイツ・バイエルンの方々にもお断りをいれておいた方が・・・

まぁ、大丈夫だとは思いますが。

大人の絵本としては、優秀作だと思います。
  • 投稿者: sbnb
  • 2021年 09月19日 22時07分
sbnbさん、感想ありがとうございます。

ブラックユーモアの男、古川です。

いいえ、子どもに読んでもらいましょう。
もう人災大国日本を救えるのは、令和時代の新人類しかいません。
極めてバイエルンです。

[良い点]
なんという含蓄!
こんなミスするやつおらんやろ!と言いつつもミスがなくならないのが人間!
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2021年 09月19日 21時29分
暮伊豆さん、感想ありがとうございます。

これが考えうる最高の現場猫対策です。
ぜひとも世界中の経営者に拝読願いたいと思ってます。
[一言]
へぇ~勉強になりました (*´▽`*)
黒鯛の刺身♪さん、感想ありがとうございます。

いかがでしたかバイエルンミキサー。
フィクションとは思えないほどバイエルンだったでしょ?
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