エピソード10の感想一覧

[良い点]
もう完全に戦死する覚悟をしてしまってる様子のノイシュ……読んでいて痛々しいです＞＜；
登場した小隊の仲間たちの中では、私はウォレンが好きです！頼りになりそう！(*'ω'*)

[良い点]
序章の一軍単位で術をかけて戦う描写で、物語のスケールの大きさを感じました。
その後のノイシュとミネアのやり取りも、戦争の只中にある緊張感を孕んでいて良いと思いました。

設定や世界観も、他には見られないような独自性を感じました。
[気になる点]
他の方も指摘されていますが、ルビの振り方が独特で、読む際の没入感を妨げてしまっているような気がします。
もっとルビの頻度を減らしても良いのではないか…と感じました。
（個人の感想です）
[一言]
ブクマさせて頂きました。
また、時間ができた時に続きを読み進めていきたいと思います！

[良い点]
適度に読み応えのある文体が好みです。
義妹と共有する過去の思い出が、二人の繋がりを深くしているのがわかりやすかったです。一方で、ノイシュの一目ぼれという要素もよく伝わってきました。
[気になる点]
細かなことですが、「国家」概念が明確なのに中世設定が強いことに違和感がありました。「国のため」「女王陛下のため」という意識が近世〜近代を思わせる一方で、「甲冑」「大剣」「銃がない」といった戦場の様子は中世のものです。
あ、異世界だからとにかくこういう世界なんだということで構わないことですし、好みの問題でもあるので、気にしないでください。
[一言]
恋愛要素が強い戦争物は大好きです。
読みます企画への積極的なご参加ありがとうございました！