感想一覧

コメントありがとうございます！
自分で書いていてストレスたまり、それを開放するために敵を敗退させてスカッとしていました。作者が！

敵にも言い分があり、それを書かないのはリアルではないと思い、こういう視点となりました。

コメントありがとうございます！
筆者はこれを書くにあたって大前提を設定しました。

「自分がその時代にいったらどんなことができるだろう」
というもの。

「戦場ではビビッて指揮なんかできない」

よね。

「自分だったら現在の知識でどこまでやれるか」
などです。

それを補完するためにAIを使う設定としましたが、

「自分が何をAIに支持する、聞くか」

で、回答、できることが違ってくると仮定しました。

まさしくChatGPTｓの使い方です。

なのでＡＩは知っていたけど

「教えてくれなかった」

んですｗｗ

あとは通信技術が未発達であることが、この方法の限界だったと改めて失敗だったと気づいたわけです。

ＡＩ、てめ～はそんなことも思いつかなかったのか！？

と突っ込んでください(^^♪

お読みくださりありがとうございます。
本来の作品名は
『首取り物語』
です。
その後
『北条・武田・上杉の草刈り場でザマァする』
が付きました。

SIGさま。
コメントありがとうございます。

正史の信玄も義信との関係が大変でしたね。大胡もこうならないと本物っぽくならないかと思いこのようになりました。

作品に書く必要があったと後悔しているのですが、正史では民主主義国家を作るのには流血の果てにあるわけで、リアルさをギリギリまで（手軽に読める小説として）追求すると「代償」を少なくとも主人公に支払ってもらうことが重要かなと。
そんなに簡単に民主主義国家がつくれたらもうお花畑です。
でもラノベではそれが当たり前で。だから作者はこれを書いております。

こんな作品が一つくらいあってもいいかなと。