エピソード126の感想一覧

highflyerさま

お読みいただきありがとうございます。
東雲はオリジナルです。
何処にも天才は埋もれていると思いますよ。ただその異才を育てられなかっただけ。スティーブジョブズが戦国期に居たらどうでしょう？
そう言う意味で「特異点としての主人公」を中心に渦が出来上がっていくという設定です。

一応、カクヨム様の方で本格的な金融戦争をしております。そこまでお読みいただき評価を頂けると嬉しいです。単なる字面だけで「鉄本位制」を理解していただくとこちらといたしましても何とも言えません。
一応「過渡期の」と断りを入れているという事で納得していただきたいのです。

あえてネタバレすると「これが元で大胡は窮地に陥る」と理解していただければ。俺Tueee的な戦国物語がお好きな方はあまり最後の方までお読みにならない方が宜しいかと思います。
どんどん逆境に陥っていきます。

そのように評価いただければありがたいです。
どうか突っ込んでください。
それなりの対応できるところは良い作品にするために改良は致しますが「あえてそのような設定にしている」ことにより「物語を面白くしている」所が多分にございます。

もし設定をがちがちにしている作品をお読みしたいのであれば他の作品の方がいと思います。金融戦争はそれがやりたくてやっているのではなく、そこに巻き込まれる人の「物語」を見せる単なる手段にすぎません。これは設定集ではないので。

大分自分では練り込んでいます。物語にするための取捨選択をっしています。
私にはこれ以上の作品は今の所かけません。
もしhighflyerさまがもっと良い作品を仕上げましたならぜひ参考にさせていただきますのでお知らせくださいませ。