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[一言]
剣がないと何も出来ない主人公かぁー。雑魚じゃん。
コメントありがとうございます!

はい。けっこうな雑魚だと思います……笑

これから成り上がっていくので、またお読みいただけると嬉しいです!
[良い点]
更新頻度が高く、ガチャと聖剣に魔石を装填して魔法を使うという発想も面白いと思いました。
[気になる点]
聖剣クレイモアとΩカウンターの設定が流石に厳しすぎませんか?
1日1回しか引けないうえ星7以外の魔石は等級分の日数しか持たず、使用回数も1度で終わり、1番増加量が少ないであろう星1の魔法でもカウンターが0.07も増えるということは1日1回しかつかわなくても100日で7、1年365日で25.55も増えてしまいます。
勿論毎日使わないとしても、戦いに出て1日1回だけしか使わないで済むとは到底思えません。道中で他の敵と遭遇したり、地形の問題で魔法を使わざるを得ない場合もあるでしょう。
そして目的の星7の魔法を手に入れる為のボスでもある獄獣が、魔法1発で倒せるとは今回のリーディングホーク戦のことを考えてもありえないと思いますし、これからどんどん強敵と戦うために上昇量が多い魔法を複数使わざるを得ないことを考えると1年も持たないんじゃないかと思います。

また、獄獣が星4程度の中間くらいの魔法でワンパンでも無い限り、魔石の寿命の事を考え高ランク魔石の消えるまでの日数を活かすため、獄獣に会いに1日で行ける範囲に拠点をつくり、道中と獄獣を倒すために出来れば星4以上の強い魔法を引くための石が引けるクリスタルを使い、星4までの魔石の寿命全部フル活用して4日間で40回分の魔法をと思うと、聖剣で倒さなければクリスタルが出現しない以上金で買うこともできないので、事前の準備である赤と黒クリスタル集める為の敵に使う魔法の事も考えると、どれだけの難易度なんだろうかと。
[一言]
仮に等級毎に、最低ランクの魔法の増加量0.07ずつ、使った際のΩカウンター増加量量が増えるとすると星4は0.28、5で0.35、6で0.42となります。
対獄獣戦の4日間の合計40連ガチャで、計算しやすく黒クリスタルの確定枠分の4つしか星6が無く、あと全て星4魔法だとしても星4魔法の増加量0.28掛ける36で10.08、星6魔法の増加量0.42掛ける4で1.68、合わせて11.76のほぼ12も、一度の戦闘で使うことになってしまいます。

実際の所そんなに使わずあっさり勝てるかも知れませんし、等級上がってもそんなにカウンターが上がらないかも知れませんが、同時に
事前に試し撃ちしてどれほどの効果があるかの確認が出来ないランダム魔法でどれだけ戦えるかとも思います。

以上の理由から、表現を狭める一度上がると下げる方法がないΩカウンターや消える魔石の設定はかなり辛いものがあるのではないでしょうか?
確かに引いた魔法を使い放題も後半になるにつれてやりたい放題になり過ぎてつまらないかも知れませんが、例えばガチャの引ける回数10連分までしか一度に聖剣につけておけないので、戦闘中はすぐ交換できないようにする。
あるいは、魔石も被る事があるのを利用して、1個につき使用回数は1回でΩカウンター上昇ではなく、使用回数は1日経過でリセット、同じ魔法を引けばその分その魔法の1日の使用回数が増える(突風が10回被っていれば1日に10回使える、高ランクはなかなか引けないので使用回数が少なく、低等級は複数使えるのでどう10の枠を使うかで戦略性が出る)など。
もしくは引いた魔石で使わないものは、聖剣に使用する事でその分Ωカウンターを減少することができるなどでも良いと思います。


かなり沢山書いてしまいましたが話自体はとても面白いなと思って読んでいます、それだけにエタりそうな設定が気になってしまいました、これからも読ませて頂きたいと思っています。
コメントありがとうございます!
また、ご指摘・考察していただきまして本当に感謝です!

おっしゃる通り、Ωカウンターと魔石の設定については、非常に粗さがあると反省しております……。

Ωカウンターの上昇率はまんまその通りでございます。

星1 0.07% 星2 0.14%
星3 0.21% 星4 0.28%
星5 0.35% 星6 0.42%

なお、リーディングホーク戦のように、獄獣戦はご指摘の通り、ある程度難易度を高めて執筆する予定です。
そのため、魔石はかなり消費することになります……!

提案していただきましたアイデアはとても魅力的で、今後の勉強とさせていただきたいと思います!

またお読みいただけるということで本当に嬉しい限りです!
至らぬ点があると思いますが、更新頻度を落とさずに投稿いたします!

どうぞよろしくお願いします!
[一言]
デートかな
  • 投稿者: 鎧亜
  • 2021年 10月01日 22時55分
感想ありがとうございます!

デートいいですね! デレはもう少々お待ちくださいませ。
[一言]
さて、無茶な依頼をしたことをどう釈明するかな
  • 投稿者: 鎧亜
  • 2021年 09月25日 21時21分
コメントありがとうございます!


初心者潰しの異名を持つ美人受付嬢なので……笑

次話数もお読みいただけると嬉しいです!
[良い点]
これを読むのは初めてで、この小説が大好きです。そのまま書き続けてください。
[一言]
この小説でこれらの提案を実行できるかどうかはわかりませんが、今後の小説で使用していただければ幸いです。

•主人公の戦闘スタイルを魔法の剣士のようにしたいと思います。高レベルの魔法の呪文を彼の剣と組み合わせて、それを魔法の剣のテクニックとして使用します。

または、魔法の武道家。高レベルの魔法の呪文を武道と組み合わせて、魔法の武道のテクニックとして使用します。

または、高レベルの魔法の呪文を彼の銃、狙撃兵、ミサイルランチャーと組み合わせてマジックガンテクニックを作成するマジックガンナー。

•作者さんは、日本と中国のファンタジー作品(気功、ソウルギア、神話に存在するモンスターや悪魔についても書くことができます)とそれらに似た国を書くことで、この作品をより面白くすることができます。

作者さんが書けることはいろいろあります。たとえば、陰陽師、武道など。

•ファンタジーの世界で使用したり隠したりできる力は複数あると思います。種族によって使えるパワーは次の7種類あるとどこかで読んだことがあります。

"魔力、霊力、霊気、龍力、鬼力、仙気、そして神力だ"

•作者さんにゲーム「原神」からインスピレーションを得ていただきたいと思います。また、著者さんに、これら2つのゲームからインスピレーションを得て、現在および将来の小説に書くことをお勧めします。

この2つは「エピックセブン」と「ドラゴンラジャ」です。

ここでは、世界、国、ファンタジー要素などに関連する設定が本当に素晴らしいです。日本や中国などに似た国もあります。

•主人公は、科学、魔法、そしてさまざまな超自然的な力とファンタジーの要素が共存する世界を作ることを目指すべきだと思います。
  • 投稿者: やじん
  • 2021年 09月22日 20時03分
感想ありがとうございます!
この小説が好きとおっしゃっていただき本当にありがとうございます!

また、いろいろとご提案いただき嬉しく思います!
今後の参考にさせていただきます!
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