エピソード4の感想一覧

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[一言]
 柚子は入れ替わったことで少し変わるのか、変われないのか、それさえもわからないけれど、九曜さんはそれを見つめていくのでしょうね。
 そして、それらは全てデータの中の異世界。
 そこで捜されている「彼」って誰だろ?
別に変わらなくても良いじゃん? が裏テーマでした。
何十万字も書いてこの結末を投げると怒られそうだったので二万字以下で言ってみました(笑)。
彼は強いほうの柚子の彼氏がどこかのワールドに逃げているという設定です。柚子は旅人で、目的のためには手段を選ばない人ですね。
個人的には好きですが、まあ変わった人だとも思います(笑)。
[一言]
お疲れさまでした
S(少し)F(不思議)ですね
なんとも言えない読後感嫌いじゃないです
少し不思議なんですけど、結局芯が太い女の子の話です。
なんとも変な話ですけど、最後まで読んで頂きありがとうございました!
[良い点]
自分を変えるのは難しい。
『もしも』の妄想が見られた。
自分は自分の道を行こう。

“無”だった少女が“何か”になろうとする、
その第一歩はとても『大きい』と思いました。
[一言]
完走お疲れ様です(*^^*ゞ

実はよくわからぬまま終わってしまい、
謎が謎のまま、って感じです笑
でもそこがSFぽくていいとも思いました。

いつになるかは存じませんが、
既存作の続きもしくは次回作、
楽しみにしています(*^^*)
  • 投稿者: ムゲン
  • 18歳~22歳 男性
  • 2021年 09月26日 00時47分
いえいえ、十分分かっていると思いますよ。
SF設定は物語を進める装置でしかなくて、基本は柚子の話です。
暗い方の柚子は、個人的には理不尽さえなければそのままで良いだろうと思いますね。
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