エピソード4の感想一覧

[一言]
病室の移動は、まあ、いろいろあるようです。

看護師さん側から見て「動かしやすい人」が、移動になることが多いようですが。
猫も、2週間ほど入院していましたが、体全体には何の問題もなかったことから、複数回、移動を頼まれました。
最初が緊急入院だったので、本来の病棟（眼科病棟）に空きがなく、内科病棟の片隅に入ったので、空きが出た時点で眼科病棟へ移動（1回目）。
同室の人たちが、白内障の方が多く、すぐに退院。部屋の組み直しが必要（男部屋、女部屋の調整なのだそうな）とのことで、移動（2回目）。
夜中のトイレが頻回な方いて、扉側のベッドに移したいとかで、すぐに動けそうと目を付けられていた猫、さらに移動（3回目）。
詳しい事情は不明だけれど、同室者とトラブルがあったらしい人とチェンジを頼まれ、さらに移動（4回目）。
でした。

同室者トラブルは、看護師さんたちも大変そうでした。どうしても、ストレスは溜まりますからね。
それもあって、猫は、しょっちゅう、病室を抜け出して院内図書室に行ってました。ずっと下を向く姿勢を取っていなければいけなかったので、その方が好都合だった部分もあるのですが。

[良い点]
師匠！　その後のお加減はいかがでしょうか。

なにやら仙道様の企画もその３が控えているようですので、お互いに体調は万全に整えておきましょう！

もうすぐ師走ですので、心穏やかにご自愛くださいませ。
[一言]
大学時代、患者とは「心に串が刺さった人」だと習いました。
相手はトゲトゲハートで傷だらけBOYだと思って許してあげてください。

たまに「もう一本、串増やしてやろうかコラ」みたいな人にもお会いしますが、笑

串を刺すのは心の中だけにしてます。