エピソード17の感想一覧

[一言]
壮大な物語は読み込めば面白いのだが疲れるときもある。
軽く読める日常系の物語は流し読みも読み返しも軽くでき、気楽に読める。
どちらも大好物！

現在判明している魔力をこめられる手指（祝福の縫物師？）、いずれ判明する精霊の加護、いずれ使用するのか薬師の使うポーション製作セット、作成予定の各種魔道具、などなど。
それぞれが、技術によるものなのか、能力によるものなのか、いずれ判明する精霊の加護に付随するものなのか、特に設定を考えておらず後に辻褄合わせをするのか。
どのような人々と出会い、物語を綴ってゆくのか。
読み進めれば楽しめる点が増えてくる。

感想の文体が一貫していなくてごめんなさいね。

ちなみにキーワードに『内政』は入りますか？