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[一言]
新たな事件の幕開けに心踊らせて舞って待ってます
 感想ありがとうございます。

 相変わらず進行はゆっくりですが、気長にお付き合いいただければと思います。
[一言]
待ってた
 お待たせしました。
 今回も最後までお付き合いいただけると幸いです。
[良い点]
奏氏のお姉ちゃん力にはにっこり頬が緩んでしまいましたな\(__)
[一言]
奏氏の禍根、まぁエンタメ系だと聞く話ではありますが一個人にトラウマを与えるには充分なものであり良くも悪くもこの世の悪意の洗礼を受けたと言えますね
 感想ありがとうございます。

 奏の過去は今までとだいぶ話の雰囲気が違うので、書いていいのかどうかかなり悩みました。
 どのみちどこかで書く必要はあったのですが……。

 なんにせよ、奏と耀太に関してはこれから、といった感じですね。
 
[一言]
一気に最新部まで読みました。面白かったです。
日常に非日常の存在が紛れ込んでいる系ストーリー好き。和伝奇っぽい要素にクトゥルフ生物が異物混入してるのはわりと新鮮でした。
戦闘ではまるで役に立たないのに頭のネジがユルユルなのでちゃんと決めるとこ決めてくれる主人公も良い。
続きも楽しみに待っています。
 感想ありがとうございます。

 自分が好きなものを次から次に放り込んでいたら、いつの間にかごった煮みたいな世界観になりました。
 大分カオスになっているような気がしますが、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。

 できる限り書き続けていきたいと考えていますので、これからもお付き合いいただけると幸いです。
[一言]
日常に這いよる怪異の予感!これはやばいですね!
 感想ありがとうございます。

 
 今回の怪異のやばさは……どれくらいでしょうね? 
[気になる点]
奏氏もこれで郷怪部の仲間入り!愉快な学校生活に拍車がかかりこれからどんな物語が彼らを待ち受けるのか!そして奏氏の過去の遺恨はいかなるものなのか

[一言]
追記 
いさな先輩の優位ポジがピンチって感じの感想投稿しようと思ってたら凍月に言われてしまった笑

 感想ありがとうございます。

 奏の過去に関しては、今回の話で明らかになるかも……ですね。まだどの辺まで掘り下げるかは未定です。
[一言]
なるほど、なるほど中々大胆な行動だと思いましたがそのような意志が奏氏にはあったのですか、しかしこれが青春、大きなターニングポイントを決めるのは物語の山場と言えようがこの日常の小さなと言うのは当人たちには失礼かも知れないが敢えて言うならば小さな積み重ねこそ青春の本懐なのかもしれない。
 感想ありがとうございます。

 前の章でがっつり冒険してたので、今回は小規模な日常を……とは思っているのですが、まだどうなるかわかりません。
 人とあやかしのこんな日常あったらいいなを目指しています。
[一言]
待望の新章がやって参りました!前回の転校フラグを見事に回収、やはり巻き起こるは波乱の嵐一度教室に吹き荒れれば止まることを知らないその嵐は鳴城高校にどのような変化をもたらすのか..!
 感想ありがとうございます。

 
 波乱の嵐、とまでは行くような行かないような。
 何はともあれ、今回もお付き合いいただけると幸いです。
[一言]
おぉ~なんとか丸く収まった感じですねぇ
いやそれにしても協会の処分がこの程度ならやはり沖津の立ち回り次第では沢音とうまくいった可能性もありそうだなぁ
まぁそんなことを言っても後の祭り、世の中ままならずやり直しの効かないこの現し世こそが我らの憎らしくも愛すべき世界!さぁ今章も到頭閉幕今回はうまく事件解決といったが次回はどうなることやら...

 感想ありがとうございます。
 
 協会の処分の尺度の境目は人や隣人をあやめたかどうか、で、そこまでいかなければなんとか穏便に、といった感じですね。もちろん程度や場合によりますが。
 次回の話ではその辺のところにもちょろっと触れる予定です。
[良い点]
沖津が被造物である「彼女」への筋を通したこと。
[気になる点]
遥かなる蜘蛛について、今回は呼び声だけで済んだ(?)が、これをきっかけに目をつけられたりするのだろうか。
[一言]
沖津さんは息子か娘ができたら一度は顔見せに来てほしいと思う。それが無理でも年賀状で写真とかを贈ってあげてほしい。
  • 投稿者: 磁石
  • 2022年 03月22日 00時19分

 感想ありがとうございます。
 
 あの蜘蛛の神様ですが、今度どう関わってくるかはまだ漠然としています。

 沖津はどうでしょうね。もしそうなったら沢音は喜ぶと思います。これで終わり、ではなく、いつか今後を書けたらなあとは考えてます。
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