エピソード214の感想一覧
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[一言]
ロザリーさんは攻略して欲しくもして欲しくなくもある
ヒロさんのことを思うとヒイロくんには堕ちて欲しくないし、ヒロさんがもういないと思うとヒイロくんに堕ちて欲しい
ロザリーさんは攻略して欲しくもして欲しくなくもある
ヒロさんのことを思うとヒイロくんには堕ちて欲しくないし、ヒロさんがもういないと思うとヒイロくんに堕ちて欲しい
エピソード214
[良い点]
気高すぎるんよ、ロザリーさん
[気になる点]
魔導書の養殖はどうやったら闇鍋みたいになるんだ…。
[一言]
まだ百合の時代ではないんだなあと、何となく思った。
あと政府は対魔人戦にかこつけて士の力を削ごうという目論見もあるんじゃ(陰謀説)
気高すぎるんよ、ロザリーさん
[気になる点]
魔導書の養殖はどうやったら闇鍋みたいになるんだ…。
[一言]
まだ百合の時代ではないんだなあと、何となく思った。
あと政府は対魔人戦にかこつけて士の力を削ごうという目論見もあるんじゃ(陰謀説)
- 投稿者: 苔の骨(※インフルダウン中)
- 2022年 04月29日 13時58分
エピソード214
[一言]
気高いお嬢の血族に何してくれてんだゴラァ!!
……、えっと。本当にこの子マージラインなの……?
原作に出てきてたら名犬オフィリーヌすらも霞むんじゃないか!?
気高いお嬢の血族に何してくれてんだゴラァ!!
……、えっと。本当にこの子マージラインなの……?
原作に出てきてたら名犬オフィリーヌすらも霞むんじゃないか!?
エピソード214
[良い点]
ヒイロくん、またそうやって攻略しちゃって…
君の悪い癖だぞ!(もっとやれ)
ヒイロくん、またそうやって攻略しちゃって…
君の悪い癖だぞ!(もっとやれ)
エピソード214
[良い点]
>「魔法士……それも極大の影響力を持った……魔法に精通し名の売れた何者か……驚異的な力の体現者……」
>「エスティルパメント・クルエ・ラ・ウィッチクラフトは」
なんてことのないように、紙面から目を離さない彼女はつぶやく。
>「帝都にいる」
エンシェントエルフ(=外部からの驚異)が帝都にいるよ!(戦慄)
でも外部からの驚異(=魔人を狩りに猟銃担いで森から下りて来るような人物)によって、頭の硬い上層部にマジックデバイス開発を再開させた功績はデカイですね!
…それはそれとして「給金は雀の涙でお国のために」は本当にクソな上層部だなぁ!(激怒)
>その洞察力も瞠目に値するが、それ以上にその語り口が驚異的だ。いつの間にやら、話に引き込まれており、ずぶずぶと足を踏み入れていて、気付いた時には結論にまで導かれている。
>ルミナティ・レーン・リーデヴェルトからは、後に秘密結社を立ち上げ、扇動者アジテーターとして猛威を振るったと言われる所以が垣間見えていた。
なるほど!
現時点ではポンコツ要素も強めだけど扇動の素質自体は備わっていて、成長し後に秘密結社を設立する頃には扇動者になれる逸材だった訳か
>着物を着た彼ら彼女らは、ロザリーとその胸の中の半人半魔に血走った目を向け、思い思いに刀を振りかざしていた。
>刃物を向けられても。
>ロザリー・フォン・マージラインは、一歩も引かず、金色の髪を真っ赤に染めて――蒼い瞳を彼らに向ける。
これは、お嬢の先祖にして彼女から最も尊敬される人物の風格ですね!体は虚弱でも心が強い!
>「その誓い」
>俺は、ニヤリと笑い、ロザリーにささやく。
>「俺もノッた」
>眩しそうに。
>目を細めたロザリー・フォン・マージラインは――微笑んだ。
主人公メチャクチャ格好良い!素敵!
これはロザリーもフォーリンラブしちゃうのも当然かも
ただ三条緋路様のことを考えると少し複雑ですが…でも彼の善人さ&ロザリーへの想いを考えるとロザリーのこと救ってくれた件に感謝するかもしれない(後にロザリーが独身を貫いた件については主人公に怒るかもですが)
[気になる点]
>マントを翻した俺は無銘の刀で影を作る。
後の無銘墓碑…?
>「いい加減、どかんかっ!!」
>「魔人と同じもんを!! 異界の化物を庇うのか!?」
>「どきなさい!! そいつは斬り殺さんといけん!! いけんのよ!!」
なるほどな…魔人と一緒くた扱いにされてしまってるから当時の異界の人々は肩身が狭かった訳か…今の現代社会でも一緒くたにされて差別されることあるからなー…根深い問題だ
でも現代ではスコア(実力)至上主義にすることで異界の人々への差別を止めたけど代わりにミュールや橙色君みたいな魔力なしorスコアなしにとっては過酷な社会になったから皮肉である
大正の頃と異なり男性には肉盾としての役割もない役立たずorロクでなし化してますし…
[一言]
>自然と、まるで導かれるように。
>この肉体が、そう望んでいるかのように、俺はロザリー・フォン・マージラインの住む屋敷へと足を運んでいた。
三条緋路様の魂(精神と心)は死のうとも、肉体(記憶と想い)は今も生きておられるんですね…感動です
>「魔法士……それも極大の影響力を持った……魔法に精通し名の売れた何者か……驚異的な力の体現者……」
>「エスティルパメント・クルエ・ラ・ウィッチクラフトは」
なんてことのないように、紙面から目を離さない彼女はつぶやく。
>「帝都にいる」
エンシェントエルフ(=外部からの驚異)が帝都にいるよ!(戦慄)
でも外部からの驚異(=魔人を狩りに猟銃担いで森から下りて来るような人物)によって、頭の硬い上層部にマジックデバイス開発を再開させた功績はデカイですね!
…それはそれとして「給金は雀の涙でお国のために」は本当にクソな上層部だなぁ!(激怒)
>その洞察力も瞠目に値するが、それ以上にその語り口が驚異的だ。いつの間にやら、話に引き込まれており、ずぶずぶと足を踏み入れていて、気付いた時には結論にまで導かれている。
>ルミナティ・レーン・リーデヴェルトからは、後に秘密結社を立ち上げ、扇動者アジテーターとして猛威を振るったと言われる所以が垣間見えていた。
なるほど!
現時点ではポンコツ要素も強めだけど扇動の素質自体は備わっていて、成長し後に秘密結社を設立する頃には扇動者になれる逸材だった訳か
>着物を着た彼ら彼女らは、ロザリーとその胸の中の半人半魔に血走った目を向け、思い思いに刀を振りかざしていた。
>刃物を向けられても。
>ロザリー・フォン・マージラインは、一歩も引かず、金色の髪を真っ赤に染めて――蒼い瞳を彼らに向ける。
これは、お嬢の先祖にして彼女から最も尊敬される人物の風格ですね!体は虚弱でも心が強い!
>「その誓い」
>俺は、ニヤリと笑い、ロザリーにささやく。
>「俺もノッた」
>眩しそうに。
>目を細めたロザリー・フォン・マージラインは――微笑んだ。
主人公メチャクチャ格好良い!素敵!
これはロザリーもフォーリンラブしちゃうのも当然かも
ただ三条緋路様のことを考えると少し複雑ですが…でも彼の善人さ&ロザリーへの想いを考えるとロザリーのこと救ってくれた件に感謝するかもしれない(後にロザリーが独身を貫いた件については主人公に怒るかもですが)
[気になる点]
>マントを翻した俺は無銘の刀で影を作る。
後の無銘墓碑…?
>「いい加減、どかんかっ!!」
>「魔人と同じもんを!! 異界の化物を庇うのか!?」
>「どきなさい!! そいつは斬り殺さんといけん!! いけんのよ!!」
なるほどな…魔人と一緒くた扱いにされてしまってるから当時の異界の人々は肩身が狭かった訳か…今の現代社会でも一緒くたにされて差別されることあるからなー…根深い問題だ
でも現代ではスコア(実力)至上主義にすることで異界の人々への差別を止めたけど代わりにミュールや橙色君みたいな魔力なしorスコアなしにとっては過酷な社会になったから皮肉である
大正の頃と異なり男性には肉盾としての役割もない役立たずorロクでなし化してますし…
[一言]
>自然と、まるで導かれるように。
>この肉体が、そう望んでいるかのように、俺はロザリー・フォン・マージラインの住む屋敷へと足を運んでいた。
三条緋路様の魂(精神と心)は死のうとも、肉体(記憶と想い)は今も生きておられるんですね…感動です
エピソード214
[一言]
この男はまた完璧なタイミングでぇ!!!
この男はまた完璧なタイミングでぇ!!!
エピソード214
[一言]
委員長の先祖と、お嬢の先祖、どこでここまで差がついたのだろう…
委員長の先祖と、お嬢の先祖、どこでここまで差がついたのだろう…
エピソード214
[一言]
あ゛~
またそうやって落としにかかる~(無自覚)
ま、緋路を応援することに、遺志を継ぐことにしたんだからまぁいい…のか?
それにしても正史では何故に七椿側につくことになったんだろう?
ロザリーさんが関わってるとは思うんだけど…
ルミナティさんもあんなにいいキャラしてるのに、七椿側につくとは思えないんだよなぁ…
あ゛~
またそうやって落としにかかる~(無自覚)
ま、緋路を応援することに、遺志を継ぐことにしたんだからまぁいい…のか?
それにしても正史では何故に七椿側につくことになったんだろう?
ロザリーさんが関わってるとは思うんだけど…
ルミナティさんもあんなにいいキャラしてるのに、七椿側につくとは思えないんだよなぁ…
- 投稿者: じゃしんのかけら(小)
- 2022年 04月28日 18時24分
エピソード214
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