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[良い点]
拍手(๑✪∀✪ノノ゛‧✧̣̇‧すごーい‧✧̣̇‧
[一言]
短編でもめちゃくちゃ楽しませていただいたのに、連載版まで読めるなんて‼︎(≧w≦)♡ ほんま作者様に感謝感激雨あられ!"(ノ*>∀<)ノ
  • 投稿者: masaharu
  • 2021年 10月21日 20時42分
masaharuさん、こんばんはです~!

拍手貰っちゃった♡(n*´ω`*n)

楽しんで戴けましたか?!
嬉しいですー♪

最初は短編か中編程度のつもりだったんですが
調子にのって長編にしすぎてしまいまして…

作者の力量的には最後まで一気に読んで戴くのは
難しかったかしらとオロオロしておりました。

嬉しいコメントありがとうございましたーv
[良い点]
読了しました!

印象的、感動的なシーンを繋ぎ合わせて作ったような、素晴らしいお話でした。

当初1万字か2万字と言っていたのが、ライハルトくんを弄るのが楽しすぎて筆が止まらず、気づけば10万字超えていたというエピソードが、なるほど納得の出来。
丁寧な描写で、虐められ(笑)、報われ、幸せになっていくライハルト君を見れて、もうお腹いっぱいです。


短編のライハルト君は、短い出番の中でいきなりのポンコツぶりを見せてくれたので、そのポンコツ比重はかなり重めでしたが、彼の半生を追っていく連載版では、目的こそアレなものの、そこに向けて真摯に努力を重ねる清廉なイケメンヒーローでした。

未来が確定しているにも関わらず、この物語から目を離せなかったのは、作中、ライハルト君の魅力が爆発して、周囲の人々を次々と絆していく痛快さが大きく要因していると思います(その人々がまたみんな魅力的なのがイイ!!)



[一言]
濃密な9日間を本当にありがとうございました。
毎日追っかけるのが本当に楽しかった!
章が進むごとに一喜一憂して、ソニアの話でストレス溜めて。そういうのを経て、今日のラストの大感動。
よくもこんなに私の心を弄んでくれましたね!許しません!次回作に期待!


アナザーストーリーはきっと、あっち側のライハルト君なのでしょうね。
見るのが怖いような楽しみなような。
いずれにしてもドキドキしてます。

読むのは明日にしようかな。
  • 投稿者: いえもん
  • 男性
  • 2021年 10月20日 20時40分
いえもんさん、こんばんはです~♪

読了ツイもありがとうございましたv
えへ

書いている最中、自分でも虐めすぎじゃろ、と
思わなくもなかったのですが
この後の幸せが確約されているんだからいいか、と(笑)

前作のライハルト視点が読みたいと伝えて下さった方
すべての方に感謝を込めて頑張ってみました。

初稿は2週間掛かりで入力しました。頭がぐるぐるしましたw


楽しんで戴けたなら嬉しいです。
次作はまた自分の為のお話に戻るので
ポンコツパラダイスになると思います。

よろしければお付き合いくださいませv

沢山の感想、ありがとうございましたー!


[一言]
完結おめでとうございます。
短編ではライハルトの言動がしっくりこなかったのが、この物語を読んですっきりしました。短編とアナザーストーリーだけだとまだ物足りなかったと思うので、この物語があって良かったと思います。
  • 投稿者: ふじか
  • 2021年 10月20日 09時48分
ふじかさん、こんにちはです~♪

完結までお付き合いありがとうございましたんv

あの短編の時から、
アレッサンドラが完全敗北宣言して撤退していくのを
ライハルトが阻止しようとするあの酷いセリフの後ろでは、
今回と同じモノローグが流れていたんです。私の頭の中ではw

主人公視点のお話ですし、
ライハルトの心情を明かさない方が
最後までドキドキできるかなーと思ったので、
書かずに流しちゃったんですけど(酷

ちゃんとお披露目できてよかったなーと
ふじかさんの「スッキリできた」というコメントを読んで思いました。
ありがとうございます♡

次の作品もモヤモヤさせてしまうかもしれませんがw
また遊んでやってください♪

コメントありがとうございましたー!
[良い点]
夜の寮でのパーティ、翌日のクラス歓迎ムード、昼食シーン、最後のざまぁ、すべて映画の様でとても素敵でした。

[気になる点]
父もですが母の持参金なしで駆け落ちラブ♡なお花畑っぷりも振り返ると、すごい癌ですね。
借金まみれの家に嫁ぐのはそういうお花畑娘しかいなかったのだろうけど、周囲にアピるより家を建て直すべく励む姿こそ見せろって話で、ライハルトの残念思考は母が反面教師、行動は父が反面教師だったように感じました。

ソニアはもともとの気質もですが、グリード家の英才教育を真に受けてしまったせいで、余計に生理的に無理な相手となっていたんですね。
最後まで、二人が全く分かり合えない所がとてもおもしろかったです。

1-14で一部ディジーとカリンの名前が入れ替わってるように感じました。意図したものであればすみません。
[一言]
完結お疲れさまでした。
毎日更新が楽しみでした。
悪役や脇役たちもとてもユニークで、配役のお人形で終わらない彩を添えてくれているようでした。

アナザーストーリーもとても楽しみです。
  • 投稿者: hoshiimo
  • 2021年 10月20日 02時38分
hoshiiimoさん、おはようございます~!

1-14、訂正しておきました☆
ありがとうございます ><
マルっと間違えてましたね。
豪快すぎて自分で白目になりました。

第8章は、『金持ち公爵令嬢と~』を読まれて
ライハルト視点を! と望んで下さった方が
一番期待されている場面であったと思うので
構成している間も、入力している間も
一番胃が痛かった部分だったりしますw

なので、hoshiiimoさんに素敵だったとコメントを
頂けてとても嬉しいです。ホッとしました(笑)

今日の更新で本当の完結となります。
あと少し、お付き合いくださいませv

よろしくお願いしますー


[良い点]
パンをゆっくり咀嚼しながら、過去の思い出をゆっくり振り返るシーン、好きです
  • 投稿者: いえもん
  • 男性
  • 2021年 10月19日 17時43分
いえもんさん、こんばんはです~♪

いつもコメントありがとうございまする!


いつかは実現させてみせると豪語していても
実際に叶ってしまった幸せに
現実なのか不安になる時ってあると思うんですよねー

マリッジブルーみたい、と書くと
語弊が出そうですが

私も気に入っているシーンなので
好きだといって頂けて嬉しいです。

ありがとうございましたー♪


[良い点]
読まなくても大丈夫



wwwww

前書きでこんなに笑ったの初めてかもwww
[一言]
ふぅ……


読んできます(笑)
  • 投稿者: いえもん
  • 男性
  • 2021年 10月18日 20時29分
いえもんさん、こんばんはです~

この前書きでコメント2個も貰っちゃってww
喜んでいいやら悩みどころ(笑)

明後日でこの連載も終わりですー

あと少しですが、
最後までお付き合いよろしくお願いしますー
[気になる点]
「これで、爵位を継ぐまでの間の後見人は、ブラン伯、翌朝伯爵に伴なわれて登城すると一日掛けて各種の手続きを行った。爵となりました。学園への届け出もこちらで済ませますか?」

コピペミスなのでしょうか?地の文章と台詞が混ざってしまっているようです。
ご確認くださいませ。
[一言]
今はまだ読んでいる途中なのですが、最後まで楽しみに読ませていただきます。
  • 投稿者: りこ
  • 2021年 10月18日 15時33分
りこさん、こんにちはです~!

ありがとうございます ><

前の段落の一文がなぜかここに混ざっちゃっていたようです。
教えて下さってありがとうございましたー!!

感謝しております~♡

明後日の朝9時に完結予定でございます。
どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

よろしくお願いしますv
[一言]
読まなくても大丈夫だと思います‥‥笑いました。

これから読みます!

  • 投稿者: mos
  • 2021年 10月18日 11時18分
mosさん、こんにちはです~!

あぁっ、読まれてるぅぅぅ~(笑)

明日UPする第8章と、
明後日のエピローグとアナザーストーリーだけで
『金持ち公爵令嬢~』ライハルト視点
リクエストとして十分かなってw

えへ

少しでも面白かったと思って頂けたらいいのですが ><
うわっ、ドキドキしてきたwww

[良い点]
6章最高すぎる!!

[気になる点]
ライハルトの衣装の説明、プロすぎませんか?
その知識、どっから得てるんですか?
私もできるならフェチを全開にして、かつ詳細を読んでる人に簡単に伝わるような描写ができるようになりたいです
[一言]
アレッサンドラがかわいすぎるし、アンの闇が深すぎるし、ライハルトが賢すぎるから、嫡男のちびっこは私が貰っていきますね!!!!
  • 投稿者: いえもん
  • 男性
  • 2021年 10月17日 13時58分
いえもんさん、こんにちはです~♪

6章お気に召していただけたようで嬉しいですーv
えへえへ
ここ、書きたかったんですよー

ライハルトを婚約者に迎えてよかったねぇと
周囲から祝福して貰えるようになるエピソード。
あまり嫌味ったらしくならない、ざまぁを目指しました。

狙い通りにできていたなら幸いです。


服飾に関しては、私の読書歴(ハーレクインw)と
学生時代に親の金でフランスとイギリスに遊(げふんげふん
普通の美術館だけでなく、パリ装飾芸術美術館とか
服飾系の資料館も廻ってきたのでそれもあるかもです。

中世パリジェンヌの平均身長が165センチだったかな。
あまり現在日本と変わらないのに、コルセットが狂気のラインを
描いているのとか。リアルで見るとすっごい衝撃でしたねぇ。

いろいろ実際に見てみると楽しいと思います。
本で見るのもいいですけどねー。ちょっと意識が変わると思いますん。


フリードリヒ君はあとでもうちょっと出てきますよー!

いつもコメントありがとうございますv
これからもよろしくですー
[良い点]
相変わらず父がアレですがこれまでのライハルトの積み重ねが花開きそうで良かったです。
常に懐と貞操が綱渡りなのに悲壮感なく自分を高められるところが素敵です。
[気になる点]
ブラン伯爵をブラフ伯爵と呼びたい。
手元においても虐待するだけ、目先の金目当てに養子入りしても格下の子爵家じゃあ金をせびりにいきそうだから、実は奉公が本命だったのかなと。
侯爵家でもいろいろ狙われたけど、あのまま実家にいたら男娼かホストまがいの真似をさせられそうだったし。
向上心もですが誠実で後ろ暗い所がないからこそルチアーノさんに認められたのでしょうね。
良い家とのご縁はエリハルトが公爵家名義で借金作りそうで怖いですが。
[一言]
魔性の美男子も大変ですね。
顔面を生かして学用品や昼食を、周りの女生徒やソニア嬢(地雷)にたかったりもできたでしょうけど、それをしなかった高潔というか不器用ともいうべきところが良いです。信頼できます。
  • 投稿者: hoshiimo
  • 2021年 10月15日 15時50分
hoshiiimoさん、こんにちはです~♪

ライハルト君は、誠実なのか腹黒なのかポンコツなのか?!

努力する方向性が、明後日なんですよねぇ(笑)

でも後ろ暗い方向へは進んでいかなかったのは
アレッサンドロとの出会いがあったからだけでなく

こっそりチョロっとだけ書いてあるんですが、
お祖母様たちの持っていた恋愛小説のお陰だったりしますw

幼き頃からの王子様とお姫様の恋物語すりこみが
タイトル回収へと繋がっているのです☆
(ここに書いてよかったのでしょうか…)


父エリハルトはまだまだあれやそれをしでかします。
どうぞ一緒に憤慨してやってくださいませ。


ライハルト君を信頼できると言って下さってありがとうございます♡
とても嬉しいですv

コメントありがとうございました!
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