エピソード2の感想一覧

感想ありがとうございます！

『相手の失敗や問題を指摘』するところまではヴィリアンヌの意図した流れなのですが、まさか改善策まで実行するとは……！
そこまでやればいびりも立派な指導ですね（笑）！

あ！　大きい画像から適正サイズになる動きの事でしたか！
こちらでも確認できました！
GIF化して瞬きとかしたのかと思ってしまいました……（笑）。
教えてくださってありがとうございます！

感想ありがとうございます！

アニメーション！？
ちょっと見返してきます！
もし他のところで動画が作られているのでしたら、ぜひ教えてください！

感想ありがとうございます！

やはりすれ違いは、笑って楽しめるものが良いかな、と（笑）。

よくぞそこに気がついてくださいました！
実は裏話がありまして……。

「……すまん。この店で一番高いペンを売ってくれ」
「ユザリーの爺さん？　何だってんだ。うちは見ての通りこの町一番の高級文具店だ。あんたがうちの一番の品を買えるとは思えないね」
「……孫が、ノマールが、貴族しか入れないとされた学園に、試験で合格した……！」
「……何だと？」
「お前さんはあの学園にも品を卸しているのじゃろう？　ならばそこで恥をかかない品も扱っているはずじゃ……！」
「……」
「なけなしの金じゃ！　足りないなら後で必ず持ってくる！　孫の入学式にどうしても間に合わせたい……！　どうか……！」
「……受け取れねぇな」
「そこを何とか頼」
「ちょっとさぁ、今持病のせいで視界がおかしくなってなぁ……、ぐすっ。ね、値札が読めねぇんだわ……、ぐすっ。今日は店じまいだから、ぐすっ、これ持って帰ってくれ……」
「こ、これは！　儂でもわかる！　相当な値打ちもので……！」
「……いいから、ノマールちゃんに、持って行けよ……！」
「……かたじけない……！」
「あ！　おい！　その金……！」
「儂も歳のせいか腰にきておってのう。このペンが重くて、これ以上何も持てそうにない。すまんが引き取ってくれ」
「……ったく、仕方のねぇじじいだ……。家までちゃんと落とさねぇで帰れよ！」
「心得た！」

こんな感じです。
さすがのご指摘、ありがとうございます！

感想ありがとうございます！

悪役令嬢（仮）とこ悪役令嬢（笑）みたいなやつですね。
ノリはずっとこんな感じですが、よろしければ今後もよろしくお願いいたします。