エピソード263の感想一覧

[良い点]
ヒルベルトさんもこれでやっと溜飲が下がる想いだろう

[良い点]
竜宮院が飼い殺し生活で純危機感や知能が下がって無くて良かった、それに粋悪ではなくただの邪悪で安心したこれで心置きなく処せるし良い声で啼いてくれそう

りゅうぐういんざつえみゅたのしいれす(IQ3)
(^q^)うぇへへへへ
[気になる点]
取り敢えず自分がやったことが悪い事だと認識していた事と山田を選んで罪を擦り付けたというのは確定ですね。

さて、ここまでと勇者パーティーの裏切り(竜宮院視点)までは折り込み済みだとして竜宮院に謎ぱぅわぁを使われてどう対処するのか、そして能力の看破が出来るのかが楽しみです。
[一言]
ryu(ry「そう、みな全て山田が悪いんだ！！この美と知性の化身いや最早美と知性を司る神と言っても過言ではない僕の前で山田ごときがスゴイツヨソウなスキルを手に入れたり、口煩い連中から離れて過ごすために逗留した公爵家の令嬢で妥協したのに山田は王女と親密な関係になっているとか…主人公である僕の物を掠め盗っていく山田(ry」

[一言]
リューグーイン、粘りそうですね…しかし未だ以前のようなすり替えが起きない？
もしかしてヤマダを視認しないと使えないのか…あるいはヤマダの「ログ」を書き換えている…？
謎が明らかになるのが楽しみです。

[一言]
日頃の行いが全て還ってきておる！ウンウン

今のりゅーぐーいんくんを見て、かの某クラピカ先輩が「品性は金では買えないよ」という言葉がやけにしっくり来るなぁって思っちゃった。
やっぱり先人の偉大なお言葉は為になりますなぁ。

[一言]
謝ることも罪を認めることも開き直ることも好きなだけやって構わない
ただ苦しめ寿命が尽きるまで

[良い点]
悪役キャラクターの造形としての「竜宮院王子」。
調子が良くて、好かれる要素が皆無で、他人を自分の欲望の道具にして…
俺たちは、タグイマレナル悪党の伝説に立ち会っているのかも。
[一言]
ネットの無料姓名判断で、「竜宮院王子」を診断してみたら、「人格（主運）は14画で『凶』。『孤立　トラブル　不遇』。人生が急展開する波乱の人！」だって… すごい名前をつけてもらったなぁ、おい。

[一言]
竜宮院という人間がよく分かる話でした。
自分が何をしているかの自覚はある。能力についての理解もしている。だが頭が良いわけでもない。

これからの展開が楽しみです。

山田が一人でもとの世界に戻ったら、認識を入れ換える対象がいなくなるので、竜宮院の能力による改竄もなかったことになるのでは？　と考えてみたり。(後日談のifでもいいけど)

[一言]
大変楽しく拝読させて頂いてます。
勇者のおおよそのスキルはわかっても、切り札があるかないかが分からなかった以上どんでん返しはあり得そう。
ただ、このまま勇者(笑)の罪を暴いて罰を与えても、なぜ勇者である自分が罰を受けなくてはならないか、分からなそうではある。
どんなことをしても自分が悪いと思わず、その結果何が起きても、自分が悪いことが分からない、理解出来ない人はいる。

[気になる点]
山田一郎がやった事になった、自然の摂理、それは、全てが現実に起きた事を示す。
つまりそのスキルは、都合よく現実を改変するものではなく・・・結果だけを？

だが・・・何故？
何故、都合が悪くなったらすぐスキルを使わない？
何故、ヒルベルトに頼る？
・・・一体何が、刃の迷宮までの状況と違うのか。

[良い点]
心のノート着払いで送ってやるよ。
世界で一番頭の悪い人間。人間なのか怪しいところではある。

[一言]
開いた口が塞がらない。