エピソード273の感想一覧

[一言]
山田より強いのがまだいるんですが・・・。
やはり二人とも人類では・・・。

[一言]
正体不明のスキルが、正体不明のまま封印されるのは想定外だった・・・・。

そして、リファイアよご苦労であった。
よくぞ務めを果たした。

しかし。

【山田へ好意を向けた人間を奪い、山田の業績を奪い、山田の強さを突破する】

寄生虫が、それしか出来んのか。

[一言]
「ソイツより強くなれる（ただし使用は一度だけ？）」

結局正妻殿の存在が知られてなかったのが最後に効くのかぁ。情報って大事だなぁ（憶測

竜の字に勝ちの目があるとするなら、一回きりがウソであることか、山田（=スキルディフェンダー）より強いの度合いがリファイア補正を上回れるか、かな？

でもまだスキルだってくらいで正体は分かってねぇんだよなぁ

[良い点]
とうとう、龍宮院の元凶スキルを封印に成功！！

しかしまだ足掻くか！
人類の限界たる山田を越える、だって……？！

…………なんかつい最近、山田はラスボスとのバトルで限界超えて人間辞めそうになって大ピンチだったけど、
ソレ超えちゃうんだ……？
[気になる点]
正直、ずっと疑問でした
龍宮院、他人の功績を奪えるのはいいとして、奪い方が雑だな、と
全部終わってから、まんまと盗めばソレで終わってたろうし、
途中で奪うにしても形だけでも山田に報酬与えて攻略のモチベを保たせるべきだし、ましてや途中、攻略には山田の力が必要だって理解してるって描写もあったのに、なんで終わってないうちに山田なぶるような扱いをするのか、って……

まさか、何も考えてなかっただけ……？！

[一言]
洗脳とか、事象を歪めるとか、ある意味サーヴァントの宝具並みのスキルだ。こいつ真面目に勇者やっていたら、相当強かったんじゃないか。
そして限界突破、一度しか使えないということは、その反動で自滅するということだな。

[良い点]
連続更新ありがとうございます。
[気になる点]
ま、まだ何かあるのこいつ…。
[一言]
詐欺師、こいつを表すには実にちょうどいい肩書き。前々からそんな感じはありましたが、本編で実際に書かれるとストンと腑に落ちました。勇者とは別に戦わなくてもいい。命を取らなくてもいい。ただ、とことん惨めになってほしいとは思いました。それが龍宮院にはちょうどいいのではないかと感じました。

[一言]
まさか、最後にこんなチートが。。。

突如ラスボス化か。スキルだけで殆ど何の訓練も経験もなく、最強になれてしまうのか。

[一言]
使った後どうなるんですかね（ニチャァ）
そして個人の限界は他者との繋がりで取り払われる

[一言]
更新ありがとうございます。

そうか、リファイア、お前は自ら砕けたんだな。妖怪変化を討ち滅ぼす槍と同じように、担い手のためにその身を砕いたんだな……。

リューグーイン、すべての張りぼてを剥ぎ取られ、残った虚飾で今も彩るか。最後の奥の手、自らにしてみれば蛮族と同じ土俵に上がることとなる、屈辱の極みだろう。奇しくも超えるべき壁が、ずっと利用してきた男とは、なんたる皮肉か。
しかしリューグーインは知らない。例え人類の限界点を突破しようとも、人類なんてちっぽけと思える相手と闘い、生き残ってきた男の、意地と強さを、リューグーインには理解できない。

[良い点]
姫様やっとか
[一言]
竜宮院はご都合とんでもスキル持ちすぎてるだけに、得た恩恵の分えげつないしっぺ返しが来そうでオラわくわくすっぞ